2010-12-29

ミナスの「宇宙人」は日本にある

クリスマスのリゾートはガランガランというのがこちらブラジルの常識、ってことはすでに話しました。「アウト・パライーゾでトレッキング」というエントリーで記述したように、去年は空路による遠出をしたけれど、今年はもう少し安くやっつけようってな感じで、車で行くことにしたんです。それで21日から7日間、我が94年型の古いゴーゥでミナス州のセーハ・ダ・カナストラという、アウト・パライーゾ(パラダイス高原といった意味)同様なテーブル上の高原になった国立公園へ行きました。


サン・パウロから600kmほど走った場所にある町、サン・ホッケ・デ・ミナスのポウザーダ(リゾートホテル)に泊って滝めぐりとトレッキンをしたんです。前回のエントリーは、ここで書いてアップしました。で、自然を満喫したこのあと、同エントリーに関連するミナスの宇宙人を見るために、ウベラーバに向かってさらに500kmほどドライブしたんです。 

そして翌日の月曜日に、同市のエステヴァノヴィッキ・ウィルソン博物館を訪ねたのだけれど、なんと!外から最上階の天井の穴が見えるほどで、廃墟といった感じだったんです(泥棒にやられているらしい)。けれども通りがかりの人に訊いて、その近所に住んでいる持ち主のウェリントン・エステヴァノヴィッキ氏と会うことができました。その日のうちにサン・パウロへ帰ることにしたため、12時間話しただけだったけれど。なぜなら肝心の骸骨がそこになかったからです。

簡単に話すと、ミナスの宇宙人を日本に紹介したテレビ朝日は、同氏をブツも含めて日本に招待し、東京デズニーランドへ連れて行くなど歓待したという。その意図はもち宇宙人の骸骨にあったわけで、結局のところブツを分析調査のために京大に持ち込んだのち、いまだに返却しないということです。京大には「彼ら」の手が回っているはずで、我々がその分析結果を知る機会はもうないのでしょう。私はそれが本物の宇宙人の遺骸であったと確信しています。

同氏はUFOを目撃し、車ごと浮遊して移動させられた経験もあったと言ってました。私はこのUFOがグレイのものであったと想像しているけれど、そうなると、人類の進化イヴェントを観測している宇宙人は、ユミットだけでない可能性もあると考えています。御用マスゴミであるテレビ朝日のヴィデオがリンク切れなっていることもあり(以下参照)、「彼ら」がグレイの存在証拠隠滅を画策しているニオイがプンプンする。もしかしたら同氏が事故か急病で死亡する可能性もありそうだ、とも。
ミナス州の「宇宙人」は本物か?」

物好きな宇宙人・UFOギークのあなた、この骸骨に興味を持っていた京都大学のナニナニ名誉教授に問い合わせてみたらどうでしょうか?むにゃむにゃと、しらばっくれた返事ぐらい返ってくるかも。

2010-12-24

ピラミッドを造った宇宙人なのか?

宇宙人・UFOギークのみなさん、「スターチャイルド」のことについては知ってるでしょか?そう、ウィキペディアにも簡単な記述があります。で、私もついこのあいだ知ったんだけど、ネットにはアセンションとかレプティリアンとかのイカサマ・ヴィデオばかり多くてウンザリって感じだけど、以下のヴィデオにあるDNA解析の結果を観てたら、フェイクなんぞじゃなさそうだし、むしろ、わっ、こりゃホンモンだって思えたんです。


Starchiled Skull 2010 DNA Result

謎の奇形頭蓋骨 - 「スターチャイルド」は何処から来たか(参考)

よーするに、スターチャイルドは遺伝子操作による人類の母親と宇宙人のハイブリッドとして生まれたということなんでしょう。とすると、この父親は誰なんだろーか?という疑問が出てきたんです。そしてピラミッドやナスカの地上絵など、宇宙人が造ったとしか思えない古代遺跡の建造者は誰なのか?という答えもそれで出てくるはずだと考えたんですね。それでみなさんに思い出してほしいのは、ミナスの宇宙人のミイラというか、骨のことなんです。



http://21seikinokonnton.blogspot.com.br/2009/11/blog-post.html
ミナス州の「宇宙人」は本物か?

このエステヴァノヴィッキ・ウィルソン博物館の「宇宙人」の骸骨は、スターチャイルドの父親と同種族のもので、さらにロズウェルのグレイとも同種族だと思えるんです(以下の「ユミットの介入は事実上不可能か?」のヴィデオ参照)。もしミナスの宇宙人のDNAと比較分析できるのなら、以上の仮説を証明できるかもしれません。
ユミットの介入は事実上不可能か?

それで、このあいだのNASAの人をおいちょ食ったような釣り「重大発表」に比較すれば、はるかに重大なこの発表をなぜ世界の主要マスゴミがやらんのか?っちゅう、当然出てくるあなたの疑問については、もちそれらのメディアが「彼ら」にコントロールされているからで、この情報を隠して例の「ブルービーム計画」(以下参照)とかであなたをダマすためでなんしょう。
UFOの速度がロケットと大きく変わらないって?

それにNASAの同発表には異論があるようだし(以下の「『砒素で生きる細菌』に疑問の声」参照)。ついでに言うなら、以下の記事によれば、スターチャイルドのDNA解析結果の主張をウィキペディアの英語版が認めないという。なぜならウィキペディアも「彼ら」にコントロールされているからです。
「砒素で生きる細菌」に疑問の声

THE STARCHILD vs WIKIPEDIA

2010-12-17

温室効果ガス排出取引詐欺

16日の「イザ!ニュース」によると、日本が温室効果ガスの排出削減義務枠をウクライナから買ったとき、その払った代金に関して、ウクライナのティモシェンコ前首相が年金の支払いに流用した疑いがある、という。地球温暖化詐欺については、排出枠の取引という詐欺行為の議論(「洞爺湖たぶらかし環境サミット」とかのエントリー)も含め、当ブログでも取り上げてきたんだけど、まあ、こういったドアホなことの行き着くところはそんなもんなんでしょう。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/europe/474850/
ウクライナ前首相を聴取 日本の排出権代金流用

洞爺湖たぶらかし環境サミット

詐欺国のペテン師ゴアが推進した温暖化詐欺によるガス排出取引制度というペテン行為で稼いだ資金の使途は(一気読み推奨)、やはりペテンの延長でしかない。「美し過ぎる」(この程度のレベルならブラジルではめずらしくない)などというマスゴミのエンタメ・ヒツジ(ところで「ミーハー」って言葉はもう死語かな?)釣り言葉にまんまと釣られて、鼻の下を長くしていたお人好しなゴイム丸出しのあなた。もうそろそろダマされてることに気がついたら?



とにかく「美し過ぎる」ティモシェンコをアイドルにしてるあなたは、親ロシア勢力の対立勢力として立ち向かう彼女の熱烈ファンになってるのかも。それで今回の疑惑も親ロシア派当局による陰謀かも?とか。でも私から見れば、やっぱ「彼ら」による「分割・分断統治」のための、ヒツジさんたちを楽しませるマリオネット劇でしかないんですね。ロシアとウクライナの関係は、日本と「アル・二ダ」関係と似たようなモンで、政治を不安定化させて紛争・戦争を引き起こさせるためなんです。

誰かがマリオネット・ティモシェンコをジャンヌダルクに例えてたけど、映画で毅然と悪に立ち向かうヒロインは美人のほうがいいに決まっているでしょう。ついでに言わせてもらえれば、日本人は白人を見ることに慣れていないせいか、コンプレックスのせいでしょうけど、簡単に取り込まれやすいようだ。

ウィキリークスのマリオネット・アサンジもそうだけど、ゴイムをハラハラさせながら味方に取り込んで騙す、クサい自作自演劇にすぎないはずです。それにしても、はなから排出CO2ガスによる温暖化なんて存在していないのは、すでにはっきりしていることで、マジで対策するのは日本ぐらいか。それで巻き上げた資金をこういったことに利用するのも実によーできた話だってワロタんです。それに25%温暖化対策法案を可決させた民主党政府と、当時の小沢環境相がなんて答えていたか思い出すべきでしょう(以下参照)。
2010/5/19 ウクライナ不明200億円補てん 日本からの排出枠代金

2010-11-05

核兵器に対抗する核装備は必要か?

私のパソコンにクソ・ハッカー(宇宙人ユミット)が進入していて以来、常にハッカーによって引き起こされるイタズラとゆーかイヤガラセとゆーか、それによってさんざん翻弄されてきたことをエントリーで書いたことが何回もあります。最近のイヤガラセは、我がホームLANにつなげているファイルサーヴァーを何度もフリーズさせたり、その故障したと思われたマザーボードと液晶モニターを交換するために購入したものまで初期不良品にされたりと、原因がはっきりするまでの混乱と費やした労力からすれば、相変わらずアタマにくることばかり。

まあ、このちょーウザいクソ宇宙人がそうするには、それなりの意図があるんでしょうけど、最初にそれらをやられたときは、いったいなんのためで、なにが言いたいのかさっぱりわからない。その不愉快さと不道理に怒っていると、そのうちにそれらしい理由がわかってくる、ってのがいつものことなんです(例えば以下参照)。
怪しげなブログの関連性を検証する-4
宇宙人ユミットの真の介入目的とは

で、今回はというと、以前にもやられたことがあるんだけれど、原因が要するにコネクターの接触不良モドキなんですね。ワイヤーレスLAN経由のシグナルを使ってそんな現象を引き起こしていたのです。一種のヴィールスといってもいいかも。それでいつものように、このイヤガラセの理由がわからずにアタマきてると、あることに気がついたんです。これは実にあたりまえのことなんだけれど、コンピューターを始め、電子機器を故障させるとか一時不能にさせるのは、なにも腕力を使う必要はないし、それほど難しいことではないんですね。

去年の5月、エアー・フランスのエアバスがヒオ・デ・ジャネイロからパリへ向かって飛行中、どうやら乱気流に巻き込まれて墜落したのだけれど、本命の原因と考えられているピトー管凍結の問題の他に、例えば落雷説もあったんです。ただ航空機の電子装置は、もち軍用機も含めて落雷とかEMP(電磁パルス)対策がされているようだけど、旅客機の離着陸時には、携帯などの電子機器が使用禁止なるとか、そういった外乱に弱いデリケートなモンなのでしょう。また、太陽フレアの高エネルギー粒子が人工衛星を故障させる、なんていう問題もあります。
電磁パルス

太陽フレア中に発生した衛星障害例

一方、だいぶ前から中国の核兵器の脅威に対抗するには、日本も独自で核武装するしかないだろうか?と考えていたんです(ちなみに最近、さっそく日中戦争の「シミュレーション」小説がチマタにあふれてきたみたい)。それに、日本をエサにして中国を釣ろうとするペテン国家のアメリカが自衛隊を実質コントロールしているため、例えばミサイルを打ち落とせるというイージス艦の装備も、日本国民の意思によって稼動することはないでしょう。

日本はそんなアメリカからバカ高い武器を購入しても、システムのほとんどはブラックボックスのようで、その運用や、多くても1週間程度でしかない備蓄弾薬の補給をアメリカに頼らなければならないらしく、それらを思うように(日本の国益のために)使用することなどできないのです。結局のところ、「詐欺師に追銭」なんでしょう。
詐欺国アメリカと同盟強化すべき?
中国包囲の動きが加速か?

つまりアメリカ(「彼ら」)によって中国との戦争をけしかけられている日本には、核装備したところで再び核爆弾の洗礼を受ける生贄としての未来しかないのでしょう。でも、それでも完全にお手上げとまでは言えないのかも。例えば、高エネルギー粒子のニュートリノビームで核兵器を無効化するという、以下のアイディアがあるようです。まあ、実現には当然大きな困難があるんでしょうけど、不可能ということでもなさそうです。

これはSFではない。ニュートリノで核を消す素粒子物理の権威が考案した究極のプラン全世界の核2万発を無力化する驚異の計画。立案者は菅原寛孝。素粒子研究の総本山、KEK(高エネルギー加速器研究機構)のトップを10年超も務めた世界屈指の理論物理学者だ。菅原はニュートリノをどう使い、核を消そうというのか。そのカギは、かつて原爆開発のマンハッタン計画で並み居る天才物理学者たちを悩ませた「未熟爆発」という奇怪な現象にある。なぜ核はなくさねばならないか。それは核が個人を殺すだけでなく、人類そのものを絶滅させかねないからだ。今、世界には2万発の核兵器が存在する。これらの核の脅威によって、地球上の60数億の人類は常に絶滅の危機にひんしている。

              全核兵器消滅計画 [単行本] 中嶋 ()

ところで、人類の消滅を危惧しているクソウザい宇宙人は、どんなテクノロジーを持っているのかな?それはひょっとしたら、1年前にNASAが月へぶち込んだ核ミサイルを無効化したしたやつなんだろか(以下参照)。さらにひょっとしたら、上に紹介したような方法によったのかもしれませんね。
月面にぶちこんだLCROSSはどこへ行ったのか?

さて、尖閣ヴィデオ流出のことだけど、みなさんは「勇気あるすばらしい行為」と賞賛するかも。でも私には簡単にそう思えない。それどころか、「アル」ネチズンが反日マイコン扇動されているように、あなたを怒らして反中をあおるための、自作自演のマイコンだと思えるんです。なぜ民主党政権がここまで国民を怒らせるような間抜けた「売国行為」をするのか?はたしてそういった連中が本当に子供の使い走り程度の頭しか持っていないのか?と。
国会議員は子供の使い走り

オマケ
Typical mind control by the newspaper Asahi Simbun

2010-11-01

人類進化イヴェントの別兆候

宇宙人ユミットからの情報もとにして、かねてから私は、現生人類の進化イヴェントに関連するエントリーを当ブログに多数アップしてきました。そもそも「彼ら」によるNWOの大陰謀は、この人類進化イヴェントを進行させるために、人類の「あの世」の意思が条件付けたものであると主張してきたんです。
進化する宇宙が現生人類を創造した?
人類自決による進化を遂げるために

そしてそのNWOの完結を条件付けるものとして、再び氷期の到来が近づいており、このため前世紀に急増した人口の削減が必要だと「彼ら」が考え、最終的な大戦争をそのために引き起こすことや、「彼ら」の情報操作メディアや陰謀論者が世界へバラ撒くさまざまな陰謀(人工的な疾病や危険なワクチン・紛争や事件とか)を実行してきたのでしょう。
温暖化とは氷河期到来のこと?-2

さらには、「彼ら」が引き起こすような、人為的な破壊行為や戦争による人類自滅の危機があるかどうかに関わりなく、宇宙からの自然な脅威をも含めた、大自然による不可抗力な壊滅的災害(これらは「あの世」の意思による)に現生人類が襲われるだろうと予測しています。つまり、人類進化イヴェントにおける現生人類消滅の要因は複数の、それも複雑に絡み合った現象なのでしょう。これは現在の67億とも言われている世界人口のことを考えると、おそらく理にかなったことなんでしょう。

そのひとつは、(私の感じでは、ユミットが必ずしも同意したわけでなさそうだけど)人類に存在する消滅遺伝子という説から考えて書いた、「早老症が現生人類の行く末か?」というエントリーだったんです。人類の正常遺伝子を破壊する陰謀論では、細胞のガン化や不妊の原因となる電磁波やおびただしい食品・薬品のことが指摘されているけれど、さらに指摘できる要因のイッコは、(以前のエントリーでほのめかしたことがある)人類を直撃し、細胞を破壊して死に至らしめる可能性がある宇宙線のことなんです。
早老症が現生人類の行く末か?

イカサマ地球温暖化などではなく、太陽活動の低下による寒冷化が起こることについては、前述したように、「温暖化とは氷河期到来のこと?」シリーズ・エントリーとかで、このブログで何度も取り上げているし、その結果として起こる宇宙線の増加についてもすでに記述しています。最近では、例えばNASAがこのことについて公表したようです。

ただ「彼ら」のコントロール下にあるNASAの発表にはディスインフォメーションが多く、それに多くの陰謀論ブログ・サイトでは、NASAに関する相反するさまざまなマイ・コン情報を発信しているため、もちみなさんは混乱するでしょうし、私でも真実が良くわからなくなることがあるんです。

でも、28日付けで「WIRED VISION」にアップされていた以下の記事は信用できると考えられるんです。「彼ら」も当然含めた我々は、強い宇宙線にさらされながら、やはり消滅へと向かうのでしょう。それゆえ、もしかして「彼ら」は核の冬に耐えるための巨大地下シェルター(以下の「モルモン教・イルミナティの地下都市建設」参照)にでも逃げ込めばなんとかなると考えたりしているんだろうか?まあムダでしょうけどね。

2009年に地球に降り注いだ宇宙線の量は、記録的に多かったという。米航空宇宙局(NASA)の『ACE(Advanced Composition Explorer)やその他の探査機による計測結果から、ここ数年間に銀河から内太陽系に侵入した高エネルギー粒子の量は、「宇宙時代」が始まって以来、最高レベルに増えていることが明らかになった。[宇宙時代(Space Age)は通常、スプートニク衛星(1957)から始まったとされる]
「地球に到来する宇宙線」が増大:太陽活動と関連

モルモン教・イルミナティの地下都市建

2010-10-27

月面に巨大宇宙船とモナ・リザだって

UFOギークのみなさん。「Kazumoto Iguchi's blog」にアップされていた、「再び宇宙人『モナリザ』で盛り上がる?:やはり『かぐや姫』の名の方が適切だ!」というエントリーで紹介されている直径500m、長さ3370mに達する「巨大宇宙船」(以下参照)に(情報操作のためのイカサマだろうと思えたけど)興味を持ち、さらに調べてみたんです。
MONA LISA An Alien Space Ship on the Moon

そんでこの話の発端になる月面探索ミッションに関し、ディスインフォメーションを得意とするNASAの発表によると、アポロ20号のミッションはキャンセルされたとしています。しかし、プラズマ爆弾を木星でテストしたスペースシャトルの秘密ミッションのことを考慮すると(以下参照)、このアポロ20号の話が事実だとしてもおかしくはない。
プラズマ兵器は核の1万倍!

それにこの「巨大宇宙船」構造物は、上の「MONA LISA An Alien Space Ship on the Moon」のコメントによれば、解像度が低いながら探索衛星「かぐや」による以下の映像でもとらえられていたので、実在するのは間違いなさそうです。ただし、この記事にあった、(「巨大宇宙船」は)少なくとも10億年(15億年ほど)前の、という記述にはもち同意できません。なぜならユミットの説によれば、宇宙に存在する全ての知的生命体は、ここ10万年以内に誕生したはずだからです。

上が「かぐや」の映像で、下がNASAのもの

「巨大宇宙船」

で、この宇宙船のパイロットだったらしい、身長165cmで手に6本の指を持つ(12進法の数値らしい)という♀宇宙人、モナ・リザ(EBE)のことなんだけど、英語のせいもあってか、ここの情報には私にとって意味不明な点もあっけど、もしかしたら本物かも。この前紹介したヴィデオの「グレイ」も(以下参照)、とてもフェイクとは思えなかったし。
ユミットの介入は事実上不可能か?

そうやって調べながら見つけたヴィデオの中でもっとも質が良さそうなのが、以下のイタリアのPDTV局が製作したらしい番組のものです。


                                        Apollo 20 Mystery -1


                                          Apollo 20 Mystery -2

しかしながら、以下のウィリアム・ルットレッジとのインタヴューをざっと読んでいて気がついたんです。2012年の惑星X(二ビル)や金(メタル)がなんやらということで、この「巨大宇宙船」の話は、やっぱゴイムをたぶらかすために捏造したイカサマだったのです。しかし私にとっては、実にうまくデッチ上げられた情報でした。
AN ALIEN SPACESHIP ON THE MOON: INTERVIEW WITH WILLIAM RUTLEDGE, MEMBER OF THE APOLLO 20 CREW


2010-10-24

やはりチリの救出劇は「彼ら」の仕業だった

陰謀ギークのみなさん。前回アップした「チリ奇跡の救出」劇に関する暴露情報が結構出てきたようです。「カレイドスコープ」の以下のエントリーをチェックしたあなたなら、同救出劇がフリーメイソンの番号「33」に関連していることをもう理解したと思うけど、残念ながらメンバーについての具体的なネタがなかった。
元気すぎる奇妙な33人の人々

それで、そのためのソースを見つけたんです。以下の記述によると、チリ大統領のセバスチャン・ピニェラは、大統領候補だったときに、メイソンのグランドマスター(チリ・グランド・ロッジ)、フアン・ホセ・オヤーズンと親密に会談したということです。やっぱビニェラ大統領はメイソンなんでしょう。
Cordial and fluid was Sebastián Piñera meeting with Grand Master of Masonry

さらに、ウィキペディア(以下参照)によれば、ビニェラは「彼ら」のハーバード大で学位を得たあと、LANエアーラインの株取引などでゴッツク稼いだようで、2009年に10億ドルの資産があったということです。あと他に気がついたことは、この「奇跡」をやっつけて得た支持率を背景にして、先住民族のマプチェをテロリストにして弾圧しようという法案をモノにしたいらしい(以下参照)。実に「彼ら」らしいやり方です。
Sebastián Piñera

チリ:血塗られたマプチェの土地闘争

というわけで、これだけの材料がそろえば、世界が注目した「チリ奇跡の救出」とは、インド人の不食やヴァチカンの主張する奇跡と似たようなモンで(以下参照)、「彼ら」が我々ゴイムに見せつけた野外スペクタクルと言えるんでしょう。もちハリウッドのシナリオライターとかも協力したんでしょね・・・きっと。
http://watch-fr-br.iza.ne.jp/blog/entry/1610472/
70年間飲食していない」は事実か?

2010-07-24

人類の進化イヴェントはユミットにとっても新たな自覚だった -2


前回のエントリーによって、ユミットが人類の進化イヴェントに関わることにより、ユミット自身も彼らの「あの世」による試練テストを受けていたのだ、ということを明らかにしました。そしてこのエントリーをポルトガル語にしている最中に、テレパシー経由によるユミットからの新たな情報があったので、これを付け加えてからそれをアップしました。ついては、この新たなユミットの主張を前回のエントリーの補足として以下に記述しましょう。

私はシリーズ・エントリー、「宇宙人ユミットの真の介入目的とは?」でユミットの介入目的は、ユミット自身の名誉のためだと思われ、のちに宇宙に広がるだろうユミットのこの過失に関する評判を考慮すれば介入して収拾せざるをえないのだ、としました。それに別のエントリーによってこの介入プロジェクトは、めったに起きないと考えられる知的生命体の進化イヴェントを実験研究するためのものだろうとも書きました(以下参照)。
当ブログ休止のお知らせ

それで今回のポルトガル語版エントリーをアップする上で得たユミットの主張によると、上のことはそれほど重要な理由じゃないということです。介入の真の目的は、前回記述したようにユミットの「あの世」が課した試練、つまりユミットの意識が高いレヴェルにあるかどうかというテストに失敗したことにあるんでしょう。ここで繰り返せば、ユミットが干渉してはならないという宇宙倫理の真の意味をまだよく理解していなかったため、結果的に介入することでそのオトシマエをつけるはめになったのです。

すなわちユミットは最初に失敗したけれど、この進化イヴェントを、生き残らなければならない新人類まで巻き込んでしまうような人類消滅の危機を回避させ、無事に人類進化イヴェントが完了するまで見届けることを通してこの失敗経験を学習し、それによってユミットの意識レヴェルをさらに高め、彼らの次なる進化イヴェントのベースとなる条件を満たそうとしたようです。おそらくユミットは、この試練テストを無事に終えないかぎり次の進化に進めないと考えたのでしょう。このことはユミットという知的生命体にとって非常に深刻な問題なのです。

そうなると、この人類進化イヴェントを最後まで見届けることは、ユミットにとって最重要な課題であって、どれほど犠牲を強いられようとも、なんとしてもやり遂げなければならいことだ、ということなのです。

2010-07-23

人類の進化イヴェントはユミットにとっても新たな自覚だった

みなさん、私が英語版のブログ・エントリーをφ(д´)カキカキしてたら(ポルトガル語で書いてアップした今までのエントリーをグーグル翻訳し、それを直しているんです)、またもやハッカー(ユミット)がちょっかいを出して邪魔し始めたんですね。MS Wordの文書チェック機能を利用して我がヨタ英文の誤りを指摘してくれると思ってたら、時々罠を仕掛けてイジワルまでしまくる。

最後にはキレてしまい、例の「新世界」にクソミソ書き込んだんです(「侵入したハッカーは誰か?」参照)。いいかげんしろ! このクX たれ低能イタズラ馬鹿タレ小僧ユミット。オマエの上司を出せ。もしオマエが責任者ならとっととクX・ウンモ星へ帰れ。もっとまともなメンバーを連れて来い。私は遊びでやってるんじゃない。この低能ユミットヤロウ。とっととうせろ!とか。
侵入したハッカーは誰か

それで、すでに指摘してきたように、ユミットは人類より進化した知的生命体とはいえ、すべてのユミットが高い意識を持って生まれているとは考えにくい。なぜならまだ犯罪はあるだろうし、手に負えないようなトンチキなんかもいるはずで、この人類進化イヴェントのモニター・プロジェクトチームのメンバーにもかなりアレなバカもいると考えられるからだ。

とくにこういったユミットの常識的な能力では対応できないようなプロジェクトなどでは、多少ヤクザな性格でも役に立つと考えられ、メンバーに加えらることは、我が経験からしてありえることだ。つまり適応人材の払底がそうさせるのだ。重大な結果を招くリスクがあるにもかかわらず。例え最初の探検隊に最優秀な人材を投入したとしても、今のような状態になれば玉石混交なメンバーであってもおかしくない。最終段階化に入ったとすれば贅沢は言ってられないかもしれないが、私をコントロールしようとするハッカーなら、もう少しマシなメンバーを当ててもらいたいものだ。

ってな具合に怒り書きしてしばらくしてから、実に興味深い考えが浮かんできたのです。というのも、ユミットの介入についての意思を記述したエントリー(以下参照)で、ユミットも「あの世」の意思によって地球人類に関わった、ということを確たる根拠もなく無意識ながら書いたけど、これは的を射たことかもしれないと思えたんです。
宇宙人ユミットの真の介入目的とは

そもそもユミットが地球へ来て人類とのコンタクトを試み、彼らの進歩したテクノロジーを教え、地球の進化イヴェントに関わろうとした(進化イヴェントに条件づけられていた紛争であるにもかかわらず、それを理解せずに仲介を試みるという誤りをおかした)こと自体がユミットの意識の低さを物語っているとも考えられたのです。

悪く言えばユミットの善意・好意というより、後進人類に対する傲岸さを発揮したともとれます。この類のことは、例えば「未開人」を蔑み、自らの文明を押し付けたこの地球の「文明人」と未開人に関係する図式なのかも。言うまでもなく、それは歴史的な惨事を引き起こしたはずです。ここブラジルだけでなく、アメリカやオセアニア・アフリカ大陸でネイティヴが受けた悲惨な運命、そして日本でさえも。たしかに明治以降の西洋化が日本の近代化に貢献したんでしょうけど、しかしながらその代償として大戦争に巻き込まれることになったのです。

つまりユミットは、進化していると我々に自慢できるほど高い意識になっていなかったということで、もしかしたら我々人類だけにではなく、ユミットについてもその意識の低さを認識・自覚させ、さらなる意識進化をさせるために「あの世」が仕掛けたひとつの試練でなかったのか?と考えられたのです。

今後、ユミットを巻き込んだこの人類の進化イヴェントがどのような結果を生むのか誰にもわからないし、これがユミットのさらなる進化イヴェントにまで影響が及ぶのかどうかわからないけれど、もしかしたら、少なくてもユミットの意識の進歩には大きな影響を及ぼしただろうし、及ぼすことになるのかもしれません。

ユミットは以上のことを私に書かせ、それを公表させるために冒頭の嫌がらせをしたんでしょう。ったくのところ、もっとマシな伝達方法はないのか!と言いたい。

人類の進化イヴェントはユミットにとっても新たな自覚だった -2に続く。

2010-07-16

ユミットの介入は事実上不可能か?

今月はじめにエントリー、「物理学者ジャン・ピエール・プチの正当化できない無責任な行為」にsan222さんからコメがありました。「彼ら」の下請けトンチキ・コメカキコやが実に歪曲な表現で私を脅したかったらしい。なにしろ最初は意味不明なんで、てきとーに返事を書いてアップしようとしたら、ハッカー(ユミット)にそれを拒否されちゃったんです。で、しばらくしてから頭が点灯して、ユミットが介入できるはずないじゃんか、という意味だったと理解したんです。つまり、「月面に核ミサイルをぶち込むだって?-6」の「宇宙人は人類を攻撃しない」というタグの記述です。
月面に核ミサイルをぶち込むだって?-6

返信を載っけてからそのあと、この件について考えたんです。すでに以下のエントリーで最悪の場合、ユミットが人類に介入すると主張しているけど(以下参照)、それが本当に可能かどうかということです。ウンモ星で長期に渡る平和と安定した文明社会を達成してきたとするのなら、当然のことながら、ここ地球にあるような弱肉強食・魑魅魍魎の混沌社会を制圧できるような、タフな戦士の精神は忌避され淘汰されていると考えるべきでしょう。
宇宙人ユミットの意思とは?

それで気になっていたことだけど、なぜか人体がバラバラになって四散している写真や、カニヴァリズムなどの残虐なもの、以前はセックスに関するものまで拒否(警告ポップアップが出たりページが出なかったり)する奇妙な妨害を感じていたことです。ユミットがもし実際に介入するとなれば、どんなテクノロジーを使用するにしても、血やバラバラになった人間の肉隗や殺し合いを見ないでは済まされないだろうし、そのためにも精神的にタフな介入メンバーでなければならないはずです。

プチのユミット本には、テレパシーを阻害する伝性病が発生したとき、ユミットはそれらの感染者を非情に処分した、といった話があったように記憶しているんだけど、それは種の存続に関わる重大事だからだという説明だったと思います。そうなると、はたして我々人類に対するときにもこの意思・覚悟が適用されるのだろうか?いったい「彼ら」はどこまでユミットのことを理解しているのだろうか?冒頭のコメントにあった、ユミットは介入できないと仄(ほの)めかしたようなことも熟考してみる必要があるんでしょう。

それで以前のエントリーで書いたことだけど、例のロズウェル事件で拘束された宇宙人、グレイさんのことです。どうも腑に落ちないことに、「彼ら」の下請け情報操作やさんがさかんに喧伝する、そのグレイがアメリカに協力しているという刷り込みのこともあります。要は、グレイがアメリカにいいように利用され、敵対行為を受けていたと考えられるにも関わらず反撃していなかったと思われることです。「Kazumoto Iguchi's blog」にちょうどいいヴィデオが載せてあったので、それを以下で観てちょ。私にはこのグレイの死体がホンモンに見えるけど。



「ヒットラーの予言」がイカサマであることははっきりしていて(以下参照)、それは宇宙人に教えてもらったんだろう、ということをけっとばして「進化する宇宙が現生人類を創造した?」(以下参照)へ書きました。上のことを考えているうちに想像できたのは、地球における天変地異が現在のように起こることを「予言」し、超(新)人類が誕生するというそれは、きっとグレイからの情報だったのでしょう。そして「彼ら」のNWOの材料(「アジェンダ」)を適当に混ぜてかきまわし、「ヒットラーの予言」を第二次大戦後にホロコーストのようにデッチ上げ、日本では五島勉に「ヒトラーの予言」を書かせたのでしょう(以下の「三島由紀夫はマインド・コントロールされていたか?」参照)。
「ヒットラーの予言」を検証する
「ヒットラーの予言」を検証する-2
進化する宇宙が現生人類を創造した
三島由紀夫はマインド・コントロールされていたか?

さらに、なぜプチがユミットの介入を知っていたにもかかわらず「彼ら」の協力者になったか?(以下参照)ということもはっきりしてきます。プチはユミットが事実上介入できないことを認識したからでしょう。介入時に協力者になるはずだった他の多くの人たちも、結局それを知って協力を止めたと思われます。
「彼ら」に取り込まれた物理学者ジャン・ピエール・プ

しかしながら状況は変わりました。たとえユミットができなくても、今年で62歳になるけど、2030歳代の体力と40歳の容姿、コケ脅しに屈しない意思とタフな戦士の性格を持っている私(最初に誕生した「インディゴ」のうちの一人なのかも)は、他の不屈な同志や新人類(「インディゴ」・「クリスタル」)と一緒になり、ユミットに代わって「彼ら」に対抗するでしょう。
「クリスタル・チルドレン」が地球を救う?

これから先、NWOの進行状況しだいでは、我々はユミットのテクノロジーをもって「彼ら」を制圧することにします。それによって地球を平定するでしょう。

2010-07-13

予言タコだって?

ワールドカップが(´д)ヤレヤレやっとこさ終わったという感じです。ブラジルが勝つたびに昔から花火が盛大に打ち上げられたんだけど、最近はブブゼラのウルサイ音が加わってよけいにうるさくなったみたい。でもナーヴァスになりまくって結局オランダに負けました。いえ、そうじゃなくって、話は(賞味期間が過ぎたかも)予想屋さんをやって大人気になった例の予言タコのことなんです。


ドイツが負ける予想をやって実際に負けてしまったら、なんとか料理とか、スシのネタにしてしまえとかあったみたいだけど、このタコのパウルさん、こちらでもノストラダムス・タコとか予言タコとして、けっこーしつこくニュースの話題になったんです。それで8戦予想全勝で勝率100%になったら、タコって実はとてもオリコウさんの生き物なんだと、TVニュースで喧伝してました。

しかしながらそんなことあるわきゃないだろ、と、訝(いぶか)っていた私は、スペインのチャンプが決定した時点で同意見の誰かさんがヒントをくれてないかとググってみたんです。そしたら例の、「ともこの恐怖撒き奮闘日記」ブログのともこちゃんが、パウルは右の箱だけにしか入らんと主張してました。なるほど。で、ようは、ほとんどのゲームが操作されていたんだろうと結論したんです。

あなたには、あの闘魂をつくしたようなハラハラ試合が八百長なんかであるわけないと思えるかも。でも200年間も我々ゴイムを騙してきた「彼ら」にとっては、とてもたやすいことなんです。まあ、「ニダ」さんとこチームの審判買収みたいなもんかとも考えられるけど、ワールドカップの優勝をかけたゲームとなれば、やっぱ「彼ら」のいろいろな意図による介入があったと想像すべきなんでしょう。

それで理由は、例えば予言ダコをダシ(「ほんだし」よりいいかも)にして(イカサマ)予言(預言)というものが存在するという宗教的・スピリチュアル的(当ブログのさまざまなエントリーで否定したこと)妄想を我々ゴイムに刷り込むとか、ファンタジー「アセンション」モドキのことなんでしょう。それにもち、これで稼いだヤカラもいるかも。それで、ともこちゃんはといえば、スペインの国家経済破綻を前にしての「はなむけ」でしょうってことですね。
タコ占い師(?!)ポール君の決勝の結果は・・・

ともこの不景気奮闘日記(2010-07-12 16:22:11

2010-07-08

早老症が現世人類の行く末か?

以前のエントリー、「クリスタル・チルドレンが地球を救う?-3」で私は「インディゴ」・「クリスタル」が新人類であるとしました。そしてさまざまなエントリーで現生人類は消滅する運命にあることも。このプロセス、すなわち進化イヴェントで起こることは、「彼ら」によって起こされる戦争などによる人類大削減計画や、氷期へ向かって激化する天変地異とかだと考えていました。実際、つい最近ブラジルの北東部を見舞った川の氾濫など、世界の各地で起きている水害はハンパじゃない感じです。
「クリスタル・チルドレン」が地球を救う?-3

さらにサッカーワールドカップでのナーヴァスなラフプレー満載のニュースを観ていて気がついたんだけど、治安が悪化する一方のブラジルでは顕著な、犯罪や事故を増加させる人々の精神不安定や暴力的傾向が強まったように感じています。それにマイコンの効果もあるんでしょうけど、「イザ!」でもタガが外れたようなエントリーが増えてきたようで、チマタが荒(すさ)んできたという私の認識が強まっています。

これらについては、情報操作陰謀論サイトで喧伝されるマイコンテクノロジーのMKウルトラとかをはじめとした、「彼ら」によるマイコンや「分断統治」の策謀が効果を上げているんでしょう。けれどもそういったマインド・コントロールテクノロジーだけではないように思われてきたんですね。なぜならそういったことだけでは説明しきれない、人類全体におよぶ腐敗や暴力意識の広がりがあると思えるんです。もしかしたら進化イヴェントを促進するために、そのようになるよう「あの世」の意思が人類の意識をコントロールしているのではないか?という想像です。

それはさておいて、先日のことでした。こちらのTVグローボ局のニュースを観ていたら、イギリスで起きているプロジェリア症候群のことが報道されました。そう、以前「X51.ORG」サイトで紹介されていた奇病のことです。同ニュースでは現在で63例が報告されていて、さらに以前の記事によると、世界には200人ほど存在するだろう、としてたんです。それでちょっとググって調べたら、ウィキペディアにも載ってました。
ハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群


ただし上のウィキペディアの記事は間違っているらしくて、ハッカー(ユミット)から引用を拒否されちゃったんです。そして以下の記述をコピペしたら、どうやらオッケーちゃんということらしい。余計なことだけど、このエントリーに下の写真を入れようとしたときにも邪魔されたんです。どうでもいいことにまで干渉しようとするこのXソ・ユミットには、ホントにうんざりしまくり。

早老症は遺伝子病です。原因遺伝子はDNA(デオキシリボ核酸)の二重らせんを一重にほどく時に働くDNAヘリカーゼと呼ばれる酵素)が、異常になると、染色体が不安定になり、老化現象を発現します。

早老症の患者は子供の頃より老化が始まった場合は、急速に進みます。病気(健常人の1年間が早老症の人では10年間に匹敵する)で、原因は不明です。生後6カ月から1歳になると頭が大きく、体は小さくなります。頭ははげて特徴的な顔貌は、眉毛や睫毛がなくなり、しわが多く、萎縮し、鼻がとんがり鳥のように見えます。頭頂部にある大泉門の閉鎖不全をおこします。皮膚の老化、動脈硬化の亢進がみられます。この他、歯の発育遅延、関節のこわばり、骨の成長停止による小人症、骨粗しょう症、強皮症などが見られます。死因は動脈硬化による心筋梗塞や脳梗塞などです。
早老症

そんで、私がこのときに突然気がついたのは、これこそ現生人類消滅の根源的な原因となるかもしれないと考えたんです。それというのも、「宇宙人ユミットからの手紙〈3〉」(私は読んでいない)のサブタイトルに「人類の脳に『種の絶滅コード』と書かれていて、それはどんなことなのかと考えたことがあるんです。「HEAVEN」サイトなどをチェックしているとすさまじい奇病が結構載ってるけど、もしこれから同病や遺伝子異常から起こると思われる症候例が加速度的に増加するなら、これこそユミットの主張していた絶滅コードと言えそうです。
プロジェリアの子は日本にいる?(参考)



それで、この機会に日本の「彼ら」やその下請けブロガーに言っておきましょう。我々とその子孫の近未来が以下のリジーエ、エレーナやアシュリーなのだと。このような状態になっても「彼ら」にNWOが実現できるだろうか?これから逃れるためにどんなに足掻こうと、この運命から逃れることなどできないでしょう。「彼ら」のNWOは、現生人類最後にして最大の妄想に終わるのです。

University student, 21, eats every 15mins but weighs the same as an eight-year-old (15分おきに食べても8歳児の体重しかない21歳の大学生)

医療スペシャル パート11 突然老けていく美女の叫び

2010-07-03

物理学者ジャン・ピエール・プチの正当化できない無責任な行為

UFOギークおよびユミット・ウオッチャーになったみなさん、今回は、ユミット本でおなじみのプチの行為について話しておきましょう。つい数日前のことだったんだけど、英語版のUFOテクノロジーに関するエントリーを書いてるうちに、例によってまたもやハッカー(ユミット)がジャマしたんです。それによって、いくらやっても以下のリンクがエントリーに載せられないという結果になったんです。
http://www.mhdprospects.com/pdf/CRAS1976_en.pdf
MAGNETHYDRODYNAMICS New MHD converters : induction machine

そんでしかたなくリンクの貼り付けをあきらめてから、その理由がなんなのかネット内を調べてみました。そしたら、ユミットからのテレパシーによる訴えも感じて、ある興味深い事実を認識することになったんです。そしてそれをみなさんに知ってもらう必要性を感じました。

当ブログにアップした数々のエントリーによって、すでにユミットのテクノロジーやさまざまな理論を簡単に紹介してきました。それは例えば実質的なMHD推進器や双子の宇宙、反物質のことなんかです。言うまでもなく、それらはユミットが地球に持ち込んだもので、地球の人類が開発したものではないんです。

アメリカ軍部はMHDや反物質など、それらのテクノロジーを盗んでちょー秘密兵器を開発してきたんです。このことに関しては、「アメリカが実用化した『オーロラ』とMHD魚雷」、「UFOテクノロジーについて」、「反物質兵器は核の1万倍」とかのシリーズエントリーで明らかにしてきました。

そしてプチの本を参照したエントリーの中で明らかになっているように、同氏はユミットのテクノロジーを長く研究してきた経緯があります。さらに同本によれば、旧ソ連のノーベル章平和賞受賞者で物理学者のアンドレイ・サハロフはユミットとの接触があったんじゃなかろうかと、いぶかっていることです。

というのもサハロフは、プチが「双子の宇宙」理論を発表する以前に、そのアイディアのソースがユミットであるにもかかわらず、何も明らかにせずに公表していたからです(以下の「Jean-Pierre Petit」のページ中、「Bigravity cosmological model (Twin universe theory)」を参照)。

しかしながら、そのことを本で指摘したプチ自身が以下のページに紹介された、例えばMHDエアロダインや「双子の宇宙」理論などに関し、彼が1970年代にフランス科学学会で発表してきた記述の内容を読むと、これらのソースがどこから出たかを明らかにしていないどころか、あたかも彼がそれらオリジナル理論の考案者であり、テクノロジーの発明者であるかのごとくふるまっていることです。例えプチに個人的にやむをえない事情(宇宙人から教えてもらったんだなんて言えないじゃんとか)があったとしても、私はこのプチの行為を正当化できない無責任なことであると考えています。

それらの論文の理論のソースが宇宙人であり、このあたりに宇宙人なんぞいるわけないじゃん、とするフランス科学学会の会員である、すなわち例え頭の固い保守的でボンクラな科学者たちが相手だとしても、ユミットの著作権はきちんと尊重されてしかるべきでした。

「彼ら」に取り込まれた物理学者ジャン・ピエール・プチ

ユミット・ウオッチャーのみなさん、前回に「物理学者ジャン・ピエール・プチの正当化できない無責任な行為」をアップしました。このあと英語版エントリーの一つに注釈を入れるために考えていたんだけど、プチの行為について、以下のようにさらに重大な告発をすることにしました。

現在までプチが公表している「彼ら」をチクッたそのブツからすると、「彼ら」によって消されも妨害されもせずユミット本を出版し、ネットのサイトや講演などで活躍できるのはなぜか?と考えれば、ユミットが守っているからと私は解釈していたのです。ところが上のエントリーをアップしたあとで、たぶんテレパシー経由の情報によるのでしょうけど、にわかにプチに対する嫌疑が一気に強まったのです。そして結論としてはなんのことはない、デーヴィッド・アイクやアレックス・ジョーンズと同じことだったんですね(以下参照)。
「彼ら」の情報操作の真の目的とは?
「彼ら」の「コピーライター」のブログ復活?

発端は上記のエントリーをアップするきっかけになった、ハッカー(ユミット)による無言のリンク貼り付け妨害と、そのあとに見つけたプチの学者としてのモラルを逸脱した行為でした。例えば教授が研究生のアイディアや業績を横取りし、自らの業績にして論文を発表することなんぞは、自己顕示欲の強いヤカラも多そうな同斯界ではよく聞くような話です。おなじみ「Kazumoto Iguchi's blog」のドクター井口がそんな批判をこいていたかも。

それに以前紹介したリンク先やらの興味深いエピソード(以下のページの「Extraordinay stories」参照)を読むと、1988年、プチたちはユミットによってスペインのマドリッドに呼び出されて無理やり眠らされ、頭骸骨にインプラントを受けたらしいと主張しています。そう、うんざりさせられまくってるクX・ユミットの肩を持つ気持ちなどはないけど、プチはそうされてもしかたのないことをやったと私は判断しました。
WHO ARE THE UMMITES

話がとんでるかもしれないけど、プチの論文に目を通していたとき、ポルトガル語ブログのエントリーで紹介したことで、MHD原理で動くリフターを反重力だと強弁している(もち情報操作でしょう)フリーメイソンであるブラジル人物理学者の、私にとって分けのわからない方程式を眺めて(以下参照)、ノーベル賞をもらったインチキ経済工学の方程式と同じことではないかと思ったのです。
Welcome to Professor Fran De Aquino 's Webpage

もちプチの論文の方程式がインチキという意味ではありません。けれどもそれがインチキだったとしても、どだい我々どシロートにわかるわけがないということです。そんな方程式もどっかの権威のように、畏(おそ)れ入らせて人々をたぶらかすためのツールなんでしょう。

私が想像するに、もちCIAからの脅しとか、「彼ら」からの動きもあったと考えられるけど、MHDテクノロジーの開発などでボンクラ・フランス当局が相手にしてくれないことでご不満になって、自主的にアメリカへ売り渡したということは大いに想像できることです。例えばノーベル賞受賞者の湯川秀樹なんかもそうでしょう(以下参照)。
ノーベル賞はなんのため?

というわけで、みなさん。プチの情報には「彼ら」の情報操作が含まれていると考えるべきでしょう。