私は最後のポストによって、大患難、つまり人類進化イヴェントの一環として第三次世界大戦が起こると主張しました。「彼ら」DS、あるいはアシュケナジ(エセ・ユダヤ人)によって起こされるそれは、中東のイスラム国やヨーロッパのウクライナで間違いなく進行しているし、まもなく東アジアでも起こるでしょう。
このポストでは、そのシナリオを予想するというより、使用される新兵器について記述することにしました。それらの新/秘密兵器は、軍事オタクが話題にしている最新のミサイルシステム、ステルス・テクノロジーとかよりも高度に進歩した、そして核兵器よりもはるかに大きな破壊力を持つテクノロジーを使っています。
それらは最近話題になったアメリカ海軍のビーム兵器でも電磁レールガンでもなくて、すでに湾岸戦争時には秘密裏に実戦で使用されたというプラズマ兵器であり、各地で目撃されている地球製UFOのことです。実際、「彼ら」DSは既存の核兵器だけでなく、より強力なプラズマ兵器も同大戦で使うはずです。なぜなら、「彼ら」DSは人類の大量死を起こそうと計画しているからです。NWO計画、すなわちジョージア・ガイドストーンのメッセージは、「永遠に続く自然界との調和のために人類を5億人以下に維持する」としています。
飛鳥昭雄は、宇宙人グレイからテレパシーで情報を得ていると私は主張したことがありますが(「人類進化イヴェントに常識的な善悪は存在しない」参照)、同時に「彼ら」DSの情報操作を担当していると考えています。したがって、言うまでもなく偽情報が含まれているだろうけれど、以下のブログ・ポストに記述されているキャトル・ミューティレーションのことや、湾岸戦争でプラズマ兵器を使ったことは事実でしょう。
UFOをスケープゴートとするほど秘密にしたいプラズマ兵器
アメ軍は違法な劣化ウラン弾などを使用しただけでなく、秘密裏に高温のプラズマ兵器を戦場で実験し、数万のイラク兵を骨も残さず灰塵(蒸発)にしました。そしてその事実を知らされていない多国籍軍が無人の戦闘車両をたやすく撃破したということです。したがってアメリカは、実際のイラク兵戦死者数を過少に見積もって、事実を隠ぺいしたという。
さて、ここでそれらの秘密兵器の基になったテクノロジーについて話しましょう。幸い上のブログ・ポストのコメント欄に「宇宙人ユミットからの手紙1~3刊 ジャン・ピエール・プチ著」というコメがあります。この中に、アメはUFOと同様な飛行物体を完成させているということが書かれています。私も当ブログに「アメリカが実用化した『オーロラ』とMHD魚雷」と、「プラズマ兵器は核の1万倍」を2009年にアップして、MHDとプラズマ兵器のことについて記述しました。そして宇宙人ユミットのUFO飛行テクノロジーについては、「UFOテクノロジーについて」で説明しています。
一方、ネットの情報によると、アメリカ製UFOのTR-3Bは、プラズマを利用した反重力によって動く(飛鳥昭雄の説)とか、液体水素と液体酸素の推進剤および小型原子炉を利用した在来のロケットエンジンを使用するとか言われています。もしそうなら、宇宙人たちのUFOが持っているMHD推進システムを使っていないのかもしれません。
しかしそれは事実でしょうか?
例えば、TR-3Bが反重力の働いている向こう側の「双子の宇宙」へ行ってからこちらの宇宙に帰ってくることができるなら、反重力利用の飛行を実現できるでしょう。あとはTR-3Bがこの「ワープ・ドライブ」を繰り返しさえすればいいのだけれど、「ワープ」の過程で非物質化したそれが再物質化を始めるときに難しい位置コントロールも要求されます(以下参照)。でもアメリカ(人類)は、まだそんなハイテクノロジーを得ていません。
超球理論と10次元の双子の宇宙 (改訂版)
ロケット推進の場合は、たとえアメリカのスペースX社が再利用ロケットを実用化できたところで、既存のロケットエンジン・コントロールシステムによってUFOの驚異的な高速運動を得ることなどは、ちょー難しいことでしょうね(以下参照)。
スペースX、再利用ロケットの着陸試験失敗
以上から言えることは、反重力やロケットエンジンおよび原子力の推進力で飛ぶという情報は操作されたものに違いなく、実際は、アメがユミットから盗んだMHD推進の初歩的なブツを載せているのでしょう。完成度からすれば、もし現代の飛行機をユミットのUFOとするなら、この地球製UFOは、人類初の動力飛行機と言われるライト兄弟のライトフライヤー号よりも少しはマシといった程度かも。すなわちユミットのUFOの劣化コピーに過ぎず、ユミットのUFOができるような機敏な動きはできないようです。さらに技術的な問題によって、形を円盤ではなく三角形にせざるをえなかったのでしょう。
以下は2020年5月20日追加
以上から言えることは、反重力やロケットエンジンおよび原子力の推進力で飛ぶという情報は操作されたものに違いなく、
以下は2020年5月20日追加
TR-3Bの推進装置はUFOが使うようなMHD推進ではないだろう。ソレノイドによる流体コントロールを使わないプラズマジェットエンジン(以下参照)を使用しているのかもしれない。それをミサイルのキネティック弾頭のような方法(以下参照)でコントロールしているのだろう。
空気と電気だけで稼働する!夢のプラズマジェットエンジンが完成
キネティック弾頭要素
すなわち、小型原子力発電機の電力を使って圧縮空気とマイクロ波を発生させ、それらで生成したプラズマジェットを機体にある複数軸の排気口へ排気する。上のヴィデオによれば、TR-3Bの底に4か所のプラズマジェットらしい円形の光が見える(上図の「Rocket Engines」だが、水素と酸素燃料を使うロケットエンジンではないだろう)。そして上図によれば、三角形の進行方向の後方側面に推力偏向排気口(Vectored Exhausts)があるという。それらのプラズマジェットをキネティック弾頭のようにコントロールすればUFOモドキの高速飛行ができるだろう。
さて、そんな地球製のナンチャッテUFOよりも深刻な問題は、プラズマ兵器でしょう。湾岸戦争でイラク兵に対して使用したプラズマ兵器は、多くのイラク兵を高温で一瞬にして灰にしてしまったのです。この大量破壊兵器は核兵器のような厄介な放射能汚染を引き起こしません。
そして木星へ落としたプラズマ爆弾は、なんと!100万メガトンの核兵器に匹敵し、地球がすっぽり入ってしまうほどの爆発規模だったということです。もしそれが誤って使用されるとするなら、ユミットが主張しているように、人類と地球が一瞬にして消滅してしまう恐れがあるんでしょう。
すなわち、小型原子力発電機の電力を使って圧縮空気とマイクロ波を発生させ、それらで生成したプラズマジェットを機体にある複数軸の排気口へ排気する。上のヴィデオによれば、TR-3Bの底に4か所のプラズマジェットらしい円形の光が見える(上図の「Rocket Engines」だが、水素と酸素燃料を使うロケットエンジンではないだろう)。そして上図によれば、三角形の進行方向の後方側面に推力偏向排気口(Vectored Exhausts)があるという。それらのプラズマジェットをキネティック弾頭のようにコントロールすればUFOモドキの高速飛行ができるだろう。
さて、そんな地球製のナンチャッテUFOよりも深刻な問題は、プラズマ兵器でしょう。湾岸戦争でイラク兵に対して使用したプラズマ兵器は、多くのイラク兵を高温で一瞬にして灰にしてしまったのです。この大量破壊兵器は核兵器のような厄介な放射能汚染を引き起こしません。
そして木星へ落としたプラズマ爆弾は、なんと!100万メガトンの核兵器に匹敵し、地球がすっぽり入ってしまうほどの爆発規模だったということです。もしそれが誤って使用されるとするなら、ユミットが主張しているように、人類と地球が一瞬にして消滅してしまう恐れがあるんでしょう。
米陸軍、新型プラズマ兵器の開発に成功
以下は1996年1月号の「ムー」に掲載された記事らしく、「三角形UFO=ブラックマンタ」、つまりTR-3Bについての指摘もあります。いくらかの情報操作が含まれているかもしれないけれど、この記事のほとんどは事実だと思われます。ついでながら、こういったアメの極秘兵器開発に協力していると言われている宇宙人グレイについて、今はそれがイカサマ情報であったと私は考えています。グレイはアメ公の情報操作に利用されただけなのでしょう。
非殺戮性兵器を開発し、UFO隠蔽に暗躍する謎の集団“エイビアリィ”──。アメリカは、ついに異星人との戦いを決意した!
それに集積回路、レーザー、光ファイバー、赤外線暗視デヴァイス、超高張力繊維、形状合金などの先端テクノロジーは、ロズウェルで墜落したグレイのUFOから得られたリヴァースエンジニアリングの成果ということです(2015年3月6日追加)。
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