私は2006年の3月から3年間以上「太陽直視」ないし「Sungazing」を試しました(以下参照)。しかし結論としては、ほとんど効果がなかったとしか言えません。それで、つい先日に気がついた(気がつかされた?)ことは、その無駄だったと思われた「太陽直視」に関することだったのです。ちなみに「Sungazing」は、結局マネクのインチキでした(以下のヴィデオ参照)。
不食や免疫の強化といった我が主目的には沿わなかったけれど、その代わりとして、なんと!私にテレパシー能力をもたらしたのは「太陽直視」だったということです。太陽光で脳の松果体を活性化することによってテレパシーが使えるようになるという。さらに言えば、誰でも新人類になれる可能性があるということなんでしょうね。
21世紀に大変革は起こるか?-18
「太陽直視」について-2
「太陽直視」することによってテレパシー能力が得られるという情報は、ネットをググってみたらすぐに見つかりました(以下参照)。そして一つ気がついたことは、この情報がNWOの実行者である「彼ら」から発信されているようだ、ということです。したがって最初は、罠かディスインフォメーションかもしれないと訝(いぶか)ったんだけど、熟考のあとで、これは事実に違いないと思われたんです。
松果体、第三の目
「松果体」と「チャクラ」と「周波数」
当初では、きっかけとなった「Sungazing」の情報がユミットから直接与えられたものかも、と考えてみたけれど、私が「太陽直視」を始めたのは2006年で、ユミットがハッカーとして我がパソコンに侵入してくる以前のことです(以下参照)。つまり私が「太陽直視」に興味を持って実行したことに、ユミットは関与していなかったと言えるでしょう。そして侵入したのちに我がブログを読んで、私がテレパシー能力を持つ可能性に気がついたのかもしれない。当然ながら、ユミットは「Sungazing」の効果を知っていたのでしょう。
侵入したハッカーは誰か
何度も繰り返して私が主張しているように、「彼ら」は、我々の「あの世」の意思の指令によって行動しているだけで、いくら我々が「彼ら」を人類の大量殺戮を実行する極悪非道の犯罪者たちであると決めつけたところで、「彼ら」が実行すること、すなわち人類の大半を殺戮することは、人類の進化イヴェントを推進させる上で不可欠なことなのです。「彼ら」のやろうとしているNWOの基本は、進化した人類が進化した社会を築く上で必要なことなんです。
したがって、「彼ら」からの情報の中に、「あの世」の意思が「彼ら」を通じて送り出す、「この世」の我々にとって重要かつ必要な情報が含まれていたとしても少しもおかしくないのです。それゆえ「太陽直視」によって私のテレパシー能力が得られたということであっても、率直にそれを認めざるをえない。
このあと当エントリーのポ語版を書いていて閃(ひらめ)いたことをここに追加しておきます。例によって、「彼ら」が(意図的に)この情報を公表した目的は(「彼ら」は実行することを、映画やネット、小説・雑誌の記事などを通して我々ゴイムに事前通知する悪癖がある)、どうやら「彼ら」が新人類になる方法をすでに知っている、というプロパガンダのようですね(2013年10月14日追加)。
さて、ここで重要なことだけど、私はみなさんに「太陽直視」を勧める意図はありません。例えば、あなたがこのエントリーを読んだうえで「太陽直視」を試みたとして、(目の)健康被害が起こったり、あるいはテレパシー能力が得られなかった、といったことは十分に起こりえるでしょう。その場合の責任を私は負いません。熟考して、すべて自己責任で実行してください。
結局のところ、「Sungazing」のマネクはインチキをやっていたということです(以下参照)。
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