ここしばらくエントリーのアップをご無沙汰でした。なぜなら最後のエントリーをアップしたあと、またもやクソ・ハッカー、つまり宇宙人ユミットが一日ばかしだったか、なんの理由も告げずにネット使用をブロックしたんです。この件について推測するなら、まずユミットにとって不都合な情報を私から隠すためにやったことかもしれないし、サイバー攻撃に対するセキュリティーのためかもしれないし、単に私の反応を調べるためかもしれない 。
みなさんがこのブログを今から数年前に読んでいると仮定するなら、大多数の読者は、せいぜい統合失調症のヨタ話か、頭のイカレたモンが書いている妄想のトンデモ説とかでしか思わなかったでしょう。でもあなたの常識から外れたような、さまざまな出来事が実際に起きている現在なら、もしかすっと信憑性があるかも、ってなふうに考える人が増えていると思えます。おそらくユミットは、こちらブラジルでそういった傾向が強まって、私の周辺で騒ぎになることを危惧しているのでしょう。なにしろほぼ同内容のポルトガル語版ブログも持っているからです。
しかしながら、納得できる根拠が明確にされない限り、おとなしくコントロールされることを拒否するのが私のようなインディゴです。で、例え上のように推測できたところで、納得できるユミットの説明なしにユミットの「コピーライター」をだらだらと続けること自体が不本意なのです。そこで私は、ユミットがひたすら沈黙し、隠蔽しようとする不当性をありったけの罵言とともに文章にして(パソコンにへばりついている)ハッカー(ユミット)へ示し、このファッキング・ペテン野郎の宇宙人へ抗議するため、またもやブログの更新を止めたんです。
つまり・・・・人類である私が不愉快なユミットのやることに無条件で従うことはありえない。ここはオマイらのチXポコ・ウンモ星ではなく地球なのだ。人類としての私を尊重しろ・・・とか書いて。そんなことがあってから、このエントリーを書き始める前に、ユミットからテレパシーによる示唆があったんです。そんじゃ、そのことをブログで公表しろ、と。
それで当エントリーをアップする意味があるかどうか大いに迷ったうえで(どうあろうと今度こそブログの更新を止めるべきだと考えていた)とりあえず公表することにしました。なにしろクソしつこい通信妨害が続いていて、私の予定が脅(おびや)かされているからたまったもんじゃない。要するに、これをアップしたらもう邪魔すんな、ってな感じですね。というわけで、これからみなさんに説明してみましょう。
最初に言っておかなければならないことだけど、私は自らの主張に誤りがあることに気がついたんです。宇宙人グレイの人類介入行為については、エントリー、「宇宙人グレイに警告する」によって糾弾し、断固拒否すべきであると主張しました。しかしながら、ユミットに対しての態度については、「宇宙人ユミットは侵略者なのか?」エントリーの記述によってはっきりさせたつもりだったけど、なぜかユミットにはまだ理解できないらしい。どうやら私の態度が曖昧だったようです。
http://21seikinokonnton.blogspot.com.br/2011/02/blog-post.html
宇宙人ユミットは侵略者なのか?
当ブログで私のプロフィールを少しばかり公表したことがあります。70年代の終わりに移住し、それから一時期、日本へ戻って働いたことがあります。これ以降はブラジルで長年にわたって一人暮らしをしていて、こちらには親族もいないんですね。この状態を一つのメリットとして利用しているユミットは、ブログで公表している進化イヴェントや宇宙人について、私が知人や他人と直接情報交換しようとする行動をコントロールするため、当然ながら、可能な限り私の交友関係を阻止・制限したいのでしょう。
すでに過去のエントリーで何度も記述してきたように、そのためにパソコンや電話でのコンタクトをたびたび妨害していたし、それは現在でも続いています。私が推測するに、ユミットの持ついわゆる「MKウルトラ」モドキで、しかしそれよりも遥かに進歩したマインドコントロールテクノロジーの影響によると思われる、友人たちの心情や性格が豹変したような非友好的な態度によって、やむを得ずそれらの旧友たちとの関係を失ってきました。そればかりでなく、新たな交友関係をつくることがほとんどできない状態です。
過去の「一方的な宇宙人の介入を拒否する」エントリーで一応指摘したけれど、自己犠牲によって「人類のために貢献する」といった意識の薄い私にとって、そういった妨害は一方的であってはなはだ迷惑なことなんです。このユミットの行為は私に対してだけでなく、人類に対する干渉・介入に他なりません。すなわち、このユミットの行為もグレイ同様、やはり人類に敵対するものであると私は考えました。
その根拠となったのは、そもそも進化イヴェントを進行させるために人類の「あの世」の意思が引き起こす「彼ら」の陰謀が、最終的に人類を絶滅へと導く「偶発的な自殺」を起こすことなどありえないという認識です。NWO陰謀そのものが「あの世」の意思による完全コントロール下にあるにもかかわらず・・・もし、人類が絶滅危機に瀕した場合(プラズマ兵器の使用とかによる)、宇宙人ユミットが介入する・・・というユミットの主張は、私にとってはなはだ矛盾したものであって、むしろ(誰であろうと)宇宙人の介入は、反って人類を絶滅の奈落へ落とす深刻な脅威となるのです。
その理由は、さまざまなエントリーで記述したように、今まで私が感じてきたような人類のユミットに対する反感に他なりません。もし介入を強行するというのなら、いずれ人類は実力を持ってユミットに反抗するようになるでしょう。私は常々・・・ユミット族同士の関係ならいざ知らず、他種族の人類である私の意思を尊重することを知らないクソ宇宙人・・・と主張しているんです。それでもユミットは、介入したら人類の意思を尊重すると明言していて、その反応を調べるために私をモルモットにしたシミュレーション実験をしていると主張している。しかし、反発を買うということはもうとっくに理解しているはずです。
人類の「あの世」の意思が進化イヴェントのオトシマエをつけさせるために送り出したインディゴである私が、なぜ人類の「あの世」の意思に対して危険かもしれない意図を持った宇宙人に協力し、操作されなければならないのか?私がそういったことを容認するなら、それこそ人類を宇宙人に売り渡すような行為であり、人類に対する裏切り行為になるでしょう。
ちなみに、なぜユミットが私を利用すかというと、ユミットはテレパシー能力のある私を利用して人類の「あの世」の意思と交信したいからです。ユミットは我々の「あの世」の意思に影響を及ぼしたいのでしょう。なぜならユミットは、進化した新人類をパートナーにすることを考えているのです(「宇宙人ユミットは侵略者なのか?」参照)。
このブログで詳しく説明してきたように、人類の進化イヴェントは、高い次元の意識を持つ宇宙人によって意識の高い人類が救済されるといったイカサマ・アセンションの一つのヴァージョンとはまったく異なったもので、普通の善悪や高いモラルといったありきたりの常識によって認識すべきものではないのです。なぜなら進化することによってのみ、人類は混沌を起こす「煩悩」から解放されるからです。
ついでながらつけ加えれば、「宇宙人ユミットは侵略者なのか?」で記述したように、ユミットの種としての存亡が人類の進化イヴェントによっているとすれば、ユミットにとってそれが倫理的に良かろうと悪かろうと、我々にとって善であろうと悪であろうと、いかなる手段を使っても私や人類へ介入するつもりなのでしょう。
さて、話を最初へ戻しましょう。もしかしたら私と違って「自己犠牲」も厭(いと)わないとするあなたなら、そんな妨害でも受け入れるかもしれない。全体主義にハマリくるっているユミットならなおさらのことで、私のように迷惑などと思わず、種族のためなら喜んで(と思うかどうかどうか知らんけど)、あるいは、少なくても疑問をはさむことなどなく、義務として自己を犠牲にして受け入れるんでしょう。
しかし私にはそう考えられない。理由が明らかにされて、それに同意できなければ受け入れることなどできないんです。私のこの態度は、人類としてむしろ普遍的なものでしょう。思考や文化的な差異については、ユミットの全体主義を「昆虫の集団志向文化」と私が勝手に呼んでいるように、人類とユミットの間にあるミゾはあまりにも大きいと感じているんです。
そして「彼ら」の運命については、以上を熟考する過程で、私は「あの世」の意思からのメッセージ(テレパシー)を受け取ることができたと信じています。それによれば、全人類と協調できる進化した脳を持たない「彼ら」は、旧脳に支配された本能的行動の罠から逃れられないということです。
例え濃い血や暴力装置による結束で組織を固めようと、欲望と恐怖とかがやがてメンバー間の疑心暗鬼や利己的な保身を呼び起こし、その結束に亀裂が走って「彼ら」の自滅をもたらすということでしょう。「分割・分断統治」によるインチキな紛争でない、ホンモンの内部抗争がすでに起きているはずです。
したがって、「ユミットの介入は事実上不可能か?」で主張したように、ユミットのテクノロジーを使って我々が「彼ら」を制圧するような、つまり宇宙人の手を借りるような事態は起こりえないでしょう。私は「彼ら」との戦いに備えたインディゴの招集を事実上放棄しました。
しかしながらユミットは、私の主張する以上のシナリオに疑念を抱いているはずです。おそらくこのエントリーによってそれを確認する方法でもあるのでしょう。とにかくもうこれ以上ユミットにかかわりたくない、というのが私の率直な気持ちだけれど、残念ながら、クソ・ユミットが私を解放する気配はなさそうです。
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