私はこのブログを通し、第三次世界大戦を含むNWOの陰謀は、単に人類進化イヴェントの一環に過ぎないということを説明しました(以下参照)。以下に挙げた「2014年に始まる『天のしるし』」によれば、ソロモンの第三神殿(以下参照)は、イエス・キリストが救世主として再臨する前、つまり「大患難」のイッコである第三次世界大戦開戦前に再建されなければならないようです。
人類進化イヴェントとはなにか?
人類進化イヴェントに常識的な善悪は存在しない
第三神殿が建てられる日
しかし、今のところ再建された第三神殿はエルサレムに存在しません。その一方で、ブラジルのUCKGという、創価学会モドキの勢力を持ったキリスト教カルト教団(以下参照)は、ブラジル大統領やサン・パウロ州知事などの出席のもと、サン・パウロ市に建設されたソロモン神殿の公式な落成式を7月31日に実施しました。旧約聖書の一解釈によれば、神殿はイスラエルの地に再建されなければならないが、もしそれがブラジルのような他の国でなされたのなら、それは反キリストのためである。つまり反キリストの入植であるとします。
Universal
Church of the Kingdom of God
「ソロモン神殿」が落成 国内最大級の宗教施設
31/07/2014 -
Dilma Rousseff prestigia cerimônia de inauguração do Templo de Salomão (ジウーマ・ロゥセフ大統領はソロモン神殿の落成式に威信を与える)
このブラジルの神殿は、疑いなくエセ・ユダ公たち(「彼ら」)が長い間待ち望んだNWOを完成させるための第三神殿なのです。では、なぜ「彼ら」は再建地としてサン・パウロを選んだのでしょうか?次の主張をみなさんは信じないだろうけど、けっしてヨタ話ではありません。つまり「彼ら」がサン・パウロを選択した理由は、なんと!私がそこに住んでいるからです。すなわち私の母が1922年2月2日(2222)生まれで、2014年の「過越の祭」(上に挙げた「2014年に始まる「天のしるし」参照)が4月21日に終わったとき、私の年齢が66歳と6ヵ月(666)になったのです。
注記:2222=エンジェル・ナンバー
けれども「彼ら」自身はこの事実を知らないでしょう。我々の「あの世」の意思が真の理由を伝えることなくサン・パウロに建設するよう「彼ら」に(実際は彼らの潜在意識に)命じたはずです。さらに言えば、私はクリスチャンになったことがないけれど、おそらくホンモンのユダヤ人(スファラジ)の正統な末裔(以下参照)で、新人類です。神の存在を否定した(以下参照)ことから、私は反キリストに違いないだろうし、人類進化イヴェント後の社会制度に関し、NWOと似た考え方を持っています(以下参照)。
日本人はスファラジ・ユダヤ人の末裔だった
なぜ「標準的宇宙論モデル」は間違いなのか?-意識が宇宙を創造した
「意識の葛藤」とは?
ということで、いよいよ来年は「大患難」(これは進化イヴェントを指す)の開始年になるでしょう。しかしながら、大患難のあと、旧約聖書が預言するようなイエス・キリストの再臨(以下参照)や反キリストの滅亡は起こらないでしょう。なぜならユミットの調査によると、当時のキリストは(神ではなく)先駆けの新人類だったからです。
5. キリストの地上再臨前の大患難
したがって「千年王国」(進化した人類による新文明)については、もし前千年王国説(以下参照)が起こると信じるなら、私(新人類)が反キリストとして、キリスト(新人類)に代わって大患難後のそれを制定することは、聖書の記述となんら矛盾しないでしょう。すなわちイエス・キリスト=新人類=反キリストです。
千年王国
ちなみに、新文明の統治方法は文字どおり王国であって、ペテンだらけの民主主義は、いわゆる政治家(ヤ)と共に消滅するでしょう。ウインストン・チャーチルの「民主主義は最悪の政治といえる。これまでに試みられてきた、民主主義以外の全ての政治体制を除けばだが」という「名言」さえも、民衆を騙すための詐欺師の言い訳でしかなかったのだから。そう、チャーチルも隠れエセ・ユダ公だったんです。
「民主主義は最悪な政治といえる」という言葉の真意
ここで(チマタで誤解されている)「携挙(ラプチャー)」について指摘しましょう。実際には、エヴァンジェリスト(キリスト教の伝道者)やスピリチュアリストとかが喧伝する携挙は、要するに大衆文化、つまりアセンションの話と同じようなフィクションです(聖書には携挙に関する具体的な記述がなく、そこに書かれた預言ではないという《以下の英文参照》)。ただ新人類の出現や人類進化イヴェントはそれらに代わることかもしれません。けれども進化イヴェントは、そういった携挙やアセンションと違ったものになるでしょう。つまり大多数の人々は、どうあろうと死ぬ運命にあります(以下参照)。
What Does
the Bible Say About the Rapture?
死生観について
我々の魂は死んでも消滅しない
死後の世界を見たという人に共通する9つの臨死体験ストーリー
それは自然災害による死かもしれないし、戦争によるかもしれないし、犯罪者によるかもしれないし、病気によるのかもしれないし、あるいは自殺によるかもしれません。けれども死を恐れる必要はないでしょう。それはあなたが進化するために必要なことなのです。現生人類は、進化した脳を持つ新人類として生まれ変わらなければなりません。
しかしながら新文明の人口は、社会を安定させるために3億から5億に制限されなければならないでしょう。さらに生存や自由、人権、幸福追求といった(実際はペテンでしかない)権利も制限されるでしょう。我々が「この世」に「存在」する真の理由は我々の進化にあって、幸福になることではないのです。それに私は、「罪を憎んで人を憎まず」といった考えを持ちません。
ユミットのような宇宙人たちは、人類や人類進化イヴェントにとって最大の脅威です。イヴェントの最中、いかなる宇宙人の介入や干渉であろうと、我々はそれから自由でなければなりません(以下参照)。私はすべての侵略宇宙人を追放しなければならないでしょう。さらに同イヴェントが終了したのち、いずれにしても我々は、これらの宇宙人たちと公式なコンタクトと交渉を始める必要があります。それは我々の未来にとって必要不可欠なことです。
一方的な宇宙人の介入を拒否する
宇宙人ユミットを侵略者と認識する
宇宙人たちと交渉できる者たちは、世界的な政治リーダーまたは実質的世界支配者たち(「彼ら」)などではなく、ましてや国際連合でもありません。アメリカ大統領など、全ての世界的リーダーは「彼ら」の操り人形でしかないし、能無な事務総長と多くの汚職職員たちが牛耳る国連は、「彼ら」がコントロールする欺瞞に満ちた国家間組織です。それに現在のチョン系天皇は「彼ら」の一部に過ぎないし(以下参照)、海外で同化して生活した経験のない日本人が世界の支配者になることはきわめて難しいでしょう。いずれにしても、今のところ私がそれらの宇宙人たちと交渉できる唯一の新人類に間違いないでしょう。
天皇ヒロヒトこそ最たる売国奴だった
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