以前のエントリー、「クリスタル・チルドレンが地球を救う?-3」で私は「インディゴ」・「クリスタル」が新人類であるとしました。そしてさまざまなエントリーで現生人類は消滅する運命にあることも。このプロセス、すなわち進化イヴェントで起こることは、「彼ら」によって起こされる戦争などによる人類大削減計画や、氷期へ向かって激化する天変地異とかだと考えていました。実際、つい最近ブラジルの北東部を見舞った川の氾濫など、世界の各地で起きている水害はハンパじゃない感じです。
「クリスタル・チルドレン」が地球を救う?-3」
さらにサッカーワールドカップでのナーヴァスなラフプレー満載のニュースを観ていて気がついたんだけど、治安が悪化する一方のブラジルでは顕著な、犯罪や事故を増加させる人々の精神不安定や暴力的傾向が強まったように感じています。それにマイコンの効果もあるんでしょうけど、「イザ!」でもタガが外れたようなエントリーが増えてきたようで、チマタが荒(すさ)んできたという私の認識が強まっています。
これらについては、情報操作陰謀論サイトで喧伝されるマイコンテクノロジーのMKウルトラとかをはじめとした、「彼ら」によるマイコンや「分断統治」の策謀が効果を上げているんでしょう。けれどもそういったマインド・コントロールテクノロジーだけではないように思われてきたんですね。なぜならそういったことだけでは説明しきれない、人類全体におよぶ腐敗や暴力意識の広がりがあると思えるんです。もしかしたら進化イヴェントを促進するために、そのようになるよう「あの世」の意思が人類の意識をコントロールしているのではないか?という想像です。
それはさておいて、先日のことでした。こちらのTVグローボ局のニュースを観ていたら、イギリスで起きているプロジェリア症候群のことが報道されました。そう、以前「X51.ORG」サイトで紹介されていた奇病のことです。同ニュースでは現在で63例が報告されていて、さらに以前の記事によると、世界には200人ほど存在するだろう、としてたんです。それでちょっとググって調べたら、ウィキペディアにも載ってました。
ハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群
ただし上のウィキペディアの記事は間違っているらしくて、ハッカー(ユミット)から引用を拒否されちゃったんです。そして以下の記述をコピペしたら、どうやらオッケーちゃんということらしい。余計なことだけど、このエントリーに下の写真を入れようとしたときにも邪魔されたんです。どうでもいいことにまで干渉しようとするこのXソ・ユミットには、ホントにうんざりしまくり。
早老症は遺伝子病です。原因遺伝子はDNA(デオキシリボ核酸)の二重らせんを一重にほどく時に働くDNAヘリカーゼと呼ばれる酵素)が、異常になると、染色体が不安定になり、老化現象を発現します。
早老症の患者は子供の頃より老化が始まった場合は、急速に進みます。病気(健常人の1年間が早老症の人では10年間に匹敵する)で、原因は不明です。生後6カ月から1歳になると頭が大きく、体は小さくなります。頭ははげて特徴的な顔貌は、眉毛や睫毛がなくなり、しわが多く、萎縮し、鼻がとんがり鳥のように見えます。頭頂部にある大泉門の閉鎖不全をおこします。皮膚の老化、動脈硬化の亢進がみられます。この他、歯の発育遅延、関節のこわばり、骨の成長停止による小人症、骨粗しょう症、強皮症などが見られます。死因は動脈硬化による心筋梗塞や脳梗塞などです。
早老症
そんで、私がこのときに突然気がついたのは、これこそ現生人類消滅の根源的な原因となるかもしれないと考えたんです。それというのも、「宇宙人ユミットからの手紙〈3〉」(私は読んでいない)のサブタイトルに「人類の脳に『種の絶滅コード』と書かれていて、それはどんなことなのかと考えたことがあるんです。「HEAVEN」サイトなどをチェックしているとすさまじい奇病が結構載ってるけど、もしこれから同病や遺伝子異常から起こると思われる症候例が加速度的に増加するなら、これこそユミットの主張していた絶滅コードと言えそうです。
プロジェリアの子は日本にいる?(参考)
それで、この機会に日本の「彼ら」やその下請けブロガーに言っておきましょう。我々とその子孫の近未来が以下のリジーエ、エレーナやアシュリーなのだと。このような状態になっても「彼ら」にNWOが実現できるだろうか?これから逃れるためにどんなに足掻こうと、この運命から逃れることなどできないでしょう。「彼ら」のNWOは、現生人類最後にして最大の妄想に終わるのです。
University student, 21, eats every 15mins
but weighs the same as an eight-year-old (15分おきに食べても8歳児の体重しかない21歳の大学生)
医療スペシャル パート11 突然老けていく美女の叫び
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