宇宙人ユミットからの情報もとにして、かねてから私は、現生人類の進化イヴェントに関連するエントリーを当ブログに多数アップしてきました。そもそも「彼ら」によるNWOの大陰謀は、この人類進化イヴェントを進行させるために、人類の「あの世」の意思が条件付けたものであると主張してきたんです。
進化する宇宙が現生人類を創造した?
人類自決による進化を遂げるために
そしてそのNWOの完結を条件付けるものとして、再び氷期の到来が近づいており、このため前世紀に急増した人口の削減が必要だと「彼ら」が考え、最終的な大戦争をそのために引き起こすことや、「彼ら」の情報操作メディアや陰謀論者が世界へバラ撒くさまざまな陰謀(人工的な疾病や危険なワクチン・紛争や事件とか)を実行してきたのでしょう。
温暖化とは氷河期到来のこと?-2
さらには、「彼ら」が引き起こすような、人為的な破壊行為や戦争による人類自滅の危機があるかどうかに関わりなく、宇宙からの自然な脅威をも含めた、大自然による不可抗力な壊滅的災害(これらは「あの世」の意思による)に現生人類が襲われるだろうと予測しています。つまり、人類進化イヴェントにおける現生人類消滅の要因は複数の、それも複雑に絡み合った現象なのでしょう。これは現在の67億とも言われている世界人口のことを考えると、おそらく理にかなったことなんでしょう。
そのひとつは、(私の感じでは、ユミットが必ずしも同意したわけでなさそうだけど)人類に存在する消滅遺伝子という説から考えて書いた、「早老症が現生人類の行く末か?」というエントリーだったんです。人類の正常遺伝子を破壊する陰謀論では、細胞のガン化や不妊の原因となる電磁波やおびただしい食品・薬品のことが指摘されているけれど、さらに指摘できる要因のイッコは、(以前のエントリーでほのめかしたことがある)人類を直撃し、細胞を破壊して死に至らしめる可能性がある宇宙線のことなんです。
早老症が現生人類の行く末か?
イカサマ地球温暖化などではなく、太陽活動の低下による寒冷化が起こることについては、前述したように、「温暖化とは氷河期到来のこと?」シリーズ・エントリーとかで、このブログで何度も取り上げているし、その結果として起こる宇宙線の増加についてもすでに記述しています。最近では、例えばNASAがこのことについて公表したようです。
ただ「彼ら」のコントロール下にあるNASAの発表にはディスインフォメーションが多く、それに多くの陰謀論ブログ・サイトでは、NASAに関する相反するさまざまなマイ・コン情報を発信しているため、もちみなさんは混乱するでしょうし、私でも真実が良くわからなくなることがあるんです。
でも、28日付けで「WIRED VISION」にアップされていた以下の記事は信用できると考えられるんです。「彼ら」も当然含めた我々は、強い宇宙線にさらされながら、やはり消滅へと向かうのでしょう。それゆえ、もしかして「彼ら」は核の冬に耐えるための巨大地下シェルター(以下の「モルモン教・イルミナティの地下都市建設」参照)にでも逃げ込めばなんとかなると考えたりしているんだろうか?まあムダでしょうけどね。
2009年に地球に降り注いだ宇宙線の量は、記録的に多かったという。米航空宇宙局(NASA)の『ACE』(Advanced
Composition Explorer)やその他の探査機による計測結果から、ここ数年間に銀河から内太陽系に侵入した高エネルギー粒子の量は、「宇宙時代」が始まって以来、最高レベルに増えていることが明らかになった。[宇宙時代(Space
Age)は通常、スプートニク衛星(1957年)から始まったとされる]
「地球に到来する宇宙線」が増大:太陽活動と関連
モルモン教・イルミナティの地下都市建設
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