2009-06-29

UFOテクノロジーについて-2


以下はネット内にあった図面です。図面の数字がボケていてはっきりしないけれど、このUFOの大きさは、直径が約10mかそれ以上、高さが4.5mということらしい。もし図面中のユミットの大きさが正しいとするなら、ユミットの身長は3.5m以上にもなる。これでは簡単に人間に見破られてしまうので(実際、ユミットは人間社会にまぎれ込んでいるという)、UFOの大きさについては、情報操作されている可能性があるでしょう。


「宇宙人ユニットのプラズマ科学」の「巻末資料」には、「宇宙船の構成」という図と説明文が載っているので、宇宙船(UFO)の構造の理解をさらに深めるため、これを参照して以下に解説してみましょう(説明が直訳そのもので適当でないと考えられる部分が多いため、「巻末資料」の文章そのものではない)。なお、各項目番号は下図の番号と一致。


1
乗組員の回転キャビン。推進装置のコントロールもここで行われる。このドーナッツ型キャビンの外層は超伝導体で、乗組員を強い磁場の影響から守る



2
宇宙船のボディ。上層部は防護層(プラチナ?ハニカムコア)で下層部はステンレス?で作られていて、こちらにはポリビニールフッ化物でできた細かな配管が縦横に走っている。この配管は水銀と液状化しうる磁気性重合物で満たされていて、マイクロセンサーによってモニターされている。

これらのマイクロスチールセンサーはネットワークを形成する120台のコンピュータに接続されている(要するにクラスタとかグリッドとかいった感じ)。このコンピュータネットワークはボディ内にあり、センサーがボディーの振動を感知すると、そのデータが光ファイバー経由でコンピュータに記憶され、分散処理される。するとコンピュータは共振の可能性のある波形を検出し、配管ネットの上記物質をセクションごとに液状・固体化して、その共振を相殺する。(前回の「UFOテクノロジーについて」にあるUFOの外皮参照)

3
周囲環境のコントロールと分析のためのボディのシステム。ボディの表面にあるイオン化システムは、電磁パルスによって周囲の大気をイオン化(プラズマ)する。そしてボディのバリアーとしての役目を果たす。これらのシステムはボディを冷却する、溶解したリチウムの蒸散(システム)とも連結している。

4
コンピュータはチタンの記憶素子を利用したもので、120台のネットワークコンピュータシステムでデータを処理している(非常に信頼性が高いシステムを構築していると思われる。オマケとして、「宇宙人ユミットからの手紙」にあった以下の図を紹介しておきましょう)



純度100パーセントのチタンで作られた記憶素子。高周波ビームが結晶に向けて発射されている。三本のビームは、結晶表面を通り抜けて内部の一点に収束する。ビームの狙いはきわめて正確で、収束点は原子一個分という、きわめて小さな誤差の範囲におさまる。そのような強い指向性を得るために、三本のビームを合成して単高周波の電磁波に変換し、チタン原子内の電子に高エネルギーを与えて励起する。これはヘテロダイン回路の原理(以下参照)である。
ヘテロダイン

結晶は絶対零度に近い極低温の状態に保たれており、励起された電子の寿命は半無限である。地球でも1970年代以降の素粒子加速器の発達によって、現在ではきわめて高エネルギーのシンクロトロン放射を得ることができる。技術的には充分可能だろうけど、プチ氏の知る限りにおいて、ユミットのようにヘテロダイン回路を応用して同様な効果を得るアイディアは地球上になかったという。
放射光(シンクロトロン放射)

5
メイン超伝導ソレノイド。交流を入力してマイクロ波の超高周波磁場を発生させる。この磁場は生物学的には有害なので、乗組員は超伝導料でシールドされたドーナツ型キャビン内で、特殊繊維を使用した宇宙服を着て防護される。磁力・粒子が逆転する双子の宇宙を航行する(このことについては、あとのエントリーで触れるつもり)ときにもこれによって守られる。



6
宇宙船ハッチ。速やかな脱出を可能とする電磁式エレベーターを備えた気密室。

7
上部超伝導ソレノイド。ボディの上部の流体の流れをコントロールする。

8
下部超伝導ソレノイド。ボディの下部の流体の流れをコントロールする。

9
MHD推進システムへの電源供給システム。

10
粒子を逆転(反粒子)させるためのシステム。ジャイロスコープとスペクトロスコープのシステムが宇宙船の周辺環境を分析し、以下のコントロールをする。

・温度のコントロール。

・宇宙船の姿勢と回転運動コントロール。数光年に達する恒星間移動する場合、真空中でMHD推進システムは使えないし、一度双子の宇宙へ超空間移動する必要がある。この最初のプロセスは、均一な磁場を作るため宇宙船を高速回転させることである。そのあと宇宙船の周りにガスを放出し、新たな磁場を作ってそれに核磁気共鳴を起こさせ、高エネルギーのガンマ線を照射してガスのを粒子を逆転させる。そうやって宇宙船が反粒子の環境に包まれると双子の反物質(反粒子)の宇宙へと引き込まれる。

・ボディのグレーザーシステムコントロール。ボディには上記のためにグレーザー(ガンマ線レーザーのことで、理論的には実現可能らしいけど、地球上では、まだマンガの世界で実現されているにすぎない。グレーザーはガスを核励起の準安定性レベルに保つ)照射システムも設置されている。双子の宇宙へ超空間移動するために使用するだけでなく、移動中の隕石の衝突を防ぐためも利用され、自動的に追跡して破壊する。

11
宇宙船の周囲の磁場をコントロールするシステム。

12
チキソトロピーのタンク。50Gの加速から乗組員を守るチキソトロピー(「UFOテクノロジーについて」参照)は、過酸化水素水とリチウムの混合物で、反物質を生成する原材料でもある。すなわち宇宙船の基本的なエネルギー源はリチウム―水素の核融合であり、圧縮によって反物質を作り出しているという(「反物質兵器は核の1万倍!-5」参照)

13
着陸用三脚。レーザービームの付いている伸縮可能脚。

14
モニター用センサー。乗組員はこれを使って周囲の大気、温度、共振(共鳴?)状態などの物理的パラメーターを監視する。

15
トロイダル状スクリーン。これで外部環境の立体映像が得られる。



16
赤道環の上についたリボン型センサーで、核磁気共鳴の変化に反応する。

17
双子の宇宙のナヴィゲーションシステム。双子の宇宙間の超空間移動に際してコンピュータを支援する。移動を正確な場所でおこなうために、それぞれの宇宙での三次元の対応現在位置をリアルタイムに把握する。

18
MHD推進システム。大気中を飛行するときの推進システムとして使用されるが、真空中でも超空間移動の前に磁場を均一にするための回転に使われる。ドーナッツ?形空洞の中にガスが入っており、その内壁には側壁同様にイオン化装置が無数にあると考えられ、ガスのイオン化と磁場のパターンによって動かすと回転し、反作用によって宇宙船のボディに逆回転を起こさせる。

というわけで、みなさん理解しました?まだダメー?でも待ってられないので話を続けることにします。それで、以上のUFOテクノロジーの理解を基にして比較してみると、おなじみ「GA Site」のアダムスキーの話に出てくる円盤、なんかアヤしい感じだと思えてきた。

そうなんです。そこで都合よく思い出したのは、以前のエントリー、「再び『アポロ計画疑惑』の検証-5」で取り上げた、ソースが「UFO同乗記 アダムスキー著 角川文庫」と最後に書いてあった、あのスバラシイ「アダムスキー型円盤」のことです。「イザ!ブログ」のこの手の識者、yasaki777さんとこのコメ欄に紹介して見てもらい、やっぱり評価不可とされちゃったけど、スンゴクたっかいお金かけても、これじゃあ使えそうになさそうだ。
http://homepage3.nifty.com/UFOdev/Adamski.htm
アダムスキー型円盤



なぜかというと、もしMHD推進システムを使用しているのなら、言わばシャーシーになっている、上図の「チタン酸バリウムディスク」が超電導物質なのかどうか調べてみたけどはっきりしないし、居住空間(操縦席)はそのブツによって保護されていないようです。それにアナクロな、いかにも当時の人間が考え出したような窓?まである(当時は内部のモニターで外部を観るという発想があったのかな?)。

また、超高周波磁場を発生させる「鉛直磁場コイル」が円盤のふち(赤道環)になければならないのに、操縦席付近の周囲に設置されている。これではバリアーとなるプラズマがまともに発生しないだろうし、クルーにとっては明らかに危険でしょう。さらにアルミなんてヤワな材料をボディに使っちゃって、外側にイオン化(プラズマ)システムも共振防止装置もないみたい。ユミットのUFOと一見して比較した感じでは、つぶした「つり鐘」そのもので、デザインが洗練されていない感じもする(「つり鐘」の底の磁界やプラズマの流れは、いったいどうなっちゃうのか?)。

ということから、まったく別のテクノロジーによって動くのかどうか知らんけど(たぶんありえないでしょう)、アダムスキーの話そのものがマユツバで、たぶんアメリカのインテリジェンス機関とかの情報操作と思えるし、このサイト内の他にある情報(理解できない難しい理論がある)をいろいろと読んでみると、圧倒的・感動的な「プロジェクトX」になるかも、と同エントリーで持ち上げてみたこの円盤ロジェクトには、一部の真実も含まれていそうだと思えます。それで、(私が考えたようにユミットが作ったサイトだとすれば)例によってユミットの情報操作の一環か?なんて思ったんですね。


2010330日再改定

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