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2021-10-08
2021-01-31
トランプの使命-3
前のポストで指摘したように、大統領選は第二次世界大戦、911、311に匹敵する偽旗作戦である。トランプ信者たちはやがて騙されていたことを知るだろう。トランプが亡きディヴィッド・ロックフェラーの後継者として「惑星の王」になることは、DSがエコノミスト2017年新年号の表紙で予告している。トランプは今回のダボス会議にフロリダからリモートで参加していたのだ。
トランプ信者たちが「ゲームストップ」の株価に沸いている。イーロン・マスクが暗躍していると噂されるこの株騒ぎもDSの偽旗作戦の一つのエピソードに過ぎない。マスクもリモートでダボス会議に参加し、トランプ信者たちを楽しませるシナリオを与えられたのだ。トランプがマスクに新SNSの立ち上げを頼んだという噂も同様なシナリオである。こういった観客参加型のイヴェントは、これからもテンコ盛りで起こるだろう。
エセ・ユダ公たちは200年以上かけてシープルを騙すテクニックを磨いてきた。今回の大統領選のように、共和党vs民主党、保守vs左派、DSvs反DSといった対立軸を作り出し、その両方を操作して「分割統治」をおこなうことは彼らの常套手段である。DSはこの理由から自由、民主、資本主義の対立軸として共産主義を作ったのだ。それによって第一次、第二次世界大戦などの大規模な偽旗作戦を実行し、巨大な利益を収めてきた。どれほど時代が進歩しようと、分割統治は詐欺師たちにとって最も効果的な統治方法である。
2021-01-21
トランプの使命-2
トランプが救世主アーロンであるという考えを私は今でも変えていないが、残念ながらトランプはエセ・ユダ公たち=ディープステート(DS)=グローバリストを打ち負かすことができなかった。トランプを熱狂的に支持したトランプ支持者たちの期待は裏切られ、バイデンが正式に大統領に就任した。トランプの退任時のスピーチで、彼は再選への含みを持たせたようだが、トランプの使命は終わったようだ。
かつてトランプは、彼の事業が危機的な状況にあったとき、ロスチャイルドらの支援を受けて事業の立て直しに成功したという。そんな背景があるにもかかわらず、愛国者トランプを愛国者である一部軍指導者たちが担ぎ出して大統領にしたという情報がある。それは愛国者たちが祖国をDSの支配から解放するための、長い時間と強い忍耐力を必要とする作戦を実行するためであった。
私の想像によれば、軍の指導者たちはトランプがDSを排除するために全てをお膳立てをしてきたと思われる。トランプが反乱法ないし戒厳令を発動さえすればそれを実行できたと思える。しかしトランプはその最後の決断をしなかったのだろう。戦争嫌いで国の分断を恐れるビジネスマンのトランプはそれを好まなかったのだ。見かけと違って彼の精神はそれほどタフではないのだろう。トランプはDS側の者であり、大統領選はDSの内部抗争だったのだ。
成功した事業、愛する家族と大きな資産など、失うものが多すぎるトランプが救世主になるということは、ほとんどありえないだろう。さらに家族などの身内は事を成し遂げるための足かせになる。真の救世主は失うものを持たないのだ。ごく最近、トランプの半生についての記述を読んで、彼は救世主としての自覚を持っていないことに気がついた。
聖書の2か所(Corinthians15章52節とThessalonians4章16節King James Version)に「トランプ(trumpまたはtrumpet)」と書かれていることが指摘されている。「at the last trump」(最後のラッパ)と 「with the trump of God」(神のラッパ)である。大統領選においてトランプがもたらした最大の功績は、彼のラッパを鳴らすことによって、DSによる世界支配が陰謀論ではなく、真実であると多くの人々が気がついたことだ。すなわち彼の使命は、DSによる悪事を暴露することだけにあったと私は理解している。
トランプの敗北によって、彼が正義をおこなうと期待し、狂喜してきたシープルの失望は大きいだろう。このあとバイデンとハリスの政権は、シナ共産党のような圧政を始めるだろうし、ネットの検閲も強化されると思われる。ちなみに、いずれハリスが民主党政権を握るだろう。
多少の希望を残しつつも、人類進化イヴェントにおけるトランプの役割は終わったのだ。けれども軍を含むアメリカ国内の分断が進行し、いずれDSに騙されていたことを自覚したトランプ支持者たちが立ち上がって内戦になるだろう。またテキサス州独立のシナリオもありそうだ。さらに言えば、戦争嫌いなトランプはシナとの戦争を回避する可能性もあったが、民主党政権ならそれを間違いなく始めるだろう。
私は死を恐れない。家族を含めて失う物は無い。エセ・ユダ公たちを「あの世」へ送り込むことはトランプの使命ではなく、私の使命である。
以下は2021年1月29日追加2020-11-26
トランプの使命
私はトランプが救世主アーロンであると主張した(「救世主アーロンはトランプ」参照)。しかしトランプがアーロンとして、進化イヴェントにおいてどのような行動をするのか予想できなかった。それに、トランプがエセ・ユダ公たち=ディープステート=グローバリストとマジで対抗するというシナリオにはむしろ懐疑的だった。トランプもエセ・ユダ公かもしれないからだ。
けれども大統領選挙の経過とともにそれらのことがはっきりしてきたようだ。対立候補のバイデンと民主党の選挙不正が明らかになったが、そのあと得た情報からシナが選挙に干渉し、シナ共産党をコントロールするエセ・ユダ公たちがトランプを引きずり落とすために選挙を操作したと確信した。そしてさらに、これがエセ・ユダ公たちによるイカサマな政治紛争ではないと結論したのだ。
世界中の大手メディアがこぞって民主党の不正を隠蔽してフェイクニュースを流し、バイデン政権を実現させるための恥知らずな情報操作をしている。事実に集中して報道しているメディアは、ネット配信の「大紀元時報(Epoch Times)」ぐらいだろう。したがって、私の主要な情報源は「大紀元時報」である。
しかしながら、パウエル弁護士の関与と、彼女による正式な提訴が始まってから大量の暴露情報がネットにあふれ出している。とにかく言論の自由を認める大手メディアとソーシャルメディアが通常の政治発言を規制するさまは詐欺でしかない。
エセ・ユダ公が世界中の主要国政府や主要メディアを右派・左派にかかわらずコントロールしていて、それらを対峙させることによって政治と社会を混乱させていることを、このブログで何度も指摘してきた。それは気づかれずにシープルを支配するための彼らの常套手段で、言い換えれば、それは「分割統治」であり、イデオロギーは紛争を起こすためのツールの一つなのだ。
彼らの最終目的であるNWO=グレート・リセットは、トランプとその支援者たちによってやがて暴かれるだろう。政府や主要メディアに洗脳されたシープルたちによって根拠のない陰謀論と決めつけられた、彼らによる歴史上の数々の犯罪が明らかになる。人類進化イヴェントの最初の段階が起こっているのだ。それはエセ・ユダ公たちの犯罪を白日の下にさらすことである。しかしそれだけではない。おそらくトランプはエセユダ公たちを「あの世」へ送り出すだろう。
さらに、エセ・ユダ公たちとトランプ勢力の内戦が起こるだろう。それは第三次世界大戦へとつながるはずだ。人類進化イヴェントにおける現文明の破壊が始まるのだ。
以下のヴィデオ参照
1. https://21seikinokonnton.blogspot.com/2010/05/blog-post.html
ユミットは「あの世」と「魂のネットワーク」をどのように発見したか?ーテレパシーの原理
2. https://21seikinokonnton.blogspot.com/2014/07/blog-post_4.html
宇宙の全知的生命体の進化の果てとは?
3. https://21seikinokonnton.blogspot.com/2013/04/blog-post_4.html
「意識の葛藤」とは?
4. https://21seikinokonnton.blogspot.com/2019/03/blog-post_7.html
我々の魂は輪廻転生によって成長し進化する-災害と悪は無くならない
5. https://21seikinokonnton.blogspot.com/2016/06/blog-post.html
古代史の謎を解くことに意味があるか?
6. https://www.youtube.com/watch?v=CZ_VWR8PaMw
ブルービーム計画が行われている証拠が撮影されました...政府が予言する正体不明の不可解な痕跡と近年発見が相次ぐUFOの真相や存在率90%以上の地球外文明との関連性
7. https://21seikinokonnton.blogspot.com/2017/07/blog-post.html
新人類による新文明について
8. https://21seikinokonnton.blogspot.com/2020/03/blog-post.html
ユミットが新型コロナウイルスのパンデミックを起こしている
9. https://youtu.be/ER8g9wWhh34
宇宙人ユミットからのテレパシー攻撃
10. https://21seikinokonnton.blogspot.com/2016/07/blog-post_18.html
ユミットの介入目的は理論の確認
11. https://youtu.be/fWOsTQAVD2A
救世主アーロンとイスラエル
2020-04-08
第三次世界大戦は阻止されるか?-2
このポストは前回の続きである。その前回のポストで現在の我々の常識をもとにして今起きている状況を話したが、今度は、我々の「この世」の真実から考察しなければならない。我々の「この世」は、我々の集合意識が創り出すヴァーチャル・リアリティーないし幻想であることを、私はこのブログで繰り返し述べてきた。我々の肉体は魂の(幻想の)乗り物であり、我々の生涯とそれにかかわる一切のことも幻想である。病原体となる細菌やウイルスといった微細生物も同じことで、全ては幻想なのだ。
2020-04-03
ユミットが新型コロナウイルスを撒いた状況証拠-第三次世界大戦は阻止されるか?
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59961
米国で連発、新型コロナ拡散で中国相手に集団訴訟
現在のシナの状況を考慮すれば、太平洋戦争直前の日本がそれを決断したように、シナが窮状を打開するためにあえて冒険する可能性はあるだろう。ちなみに、人類進化イヴェントでは、現文明(世界)が徹底的に破壊されるはずである。
2020-03-08
ユミットが新型コロナウイルスのパンデミックを起こしている
予想していなかった事態が今起こっている。新型コロナ(武漢)ウイルスのパンデミックだ。第三次世界大戦の前にパンデミックが起こることなど私は思ってもみなかった。