2009-07-10

UFOテクノロジーについて-7


UFOテクノロジーについて-6」では、ブラックホールやらなんやらに触れたため、「UFOテクノロジーについて-5」でしていた話を続けられなかったので、今回はその話へ戻すことにしましょう。それで、すでに話したような超空間移動ができたとして、向こうの宇宙で宇宙船が動くのか?とプチ氏は質問されます。そこがほぼ真空だとしたら、MHD推進装置も使えなくなっちゃうじゃんか、と。

確かにそうだけど、宇宙船が双子の宇宙へ送られると、原子も素粒子もひっくるめて突然この第二の宇宙へ「移植」されるわけだから、質量mの粒子があるとし、これが空間で一定の位置を占めるとして、その特徴的次元は、量子力学にしたがえばコンプトンの長さになる、とプチ氏は次の数式を持ち出したようです(ムズカしーね)。

h: プランク常数       c: 光速

で、この粒子のイッコを向こうの「圧縮された」宇宙に一種の転写のように移植するとすれば、この粒子は他の同じ性質の粒子と比べて(例えば、双子の宇宙とこちらの宇宙の陽子同士)もっと大きいものになるはずだ。そんで粒子の空間的拡大は、量子力学にしたがえば、エネルギーが失われるってことらしい。

このあとに書かれていることがわかりにくいので我流解釈すると、超空間移動したあとに向こうの宇宙で推進装置を使わずに行くとすれば、移動する前に得た推進エネルギーを失わないようにするため、移動した粒子が相対論にしたがって縮小されること、つまりローレンツの収縮にしたがって双子の宇宙の中に、相対論的な速度で再物質化される必要がある、ってなことか?それなら要は、速度も相対的に小さくする必要があるということらしい。

でも待ってちょ。もしそんな物質化が起これば、そうやって得られた粒子の速度はすべて同じ方向を向いてるわけじゃないから、宇宙船そのもの全部が爆弾になっちゃうよ、と理論物理学者の誰かが指摘します。だからその前に準備するんだ、とプチ氏が応え、宇宙船の構成要素全部をスピン(回転)させて強力な磁場を作り、粒子のスピンをそろえるんだ、とします。すなわちこのことは、「UFOテクノロジーについて-6」のドラえもん登場マンガで示したことみたいですね。

そしてプチ氏が、速度の方向は、宇宙船の向きと、移動の直前に生じる磁場の方向によって決まります。達せられる速度は二つの宇宙の収縮係数によって決まります。この係数が2倍になると、宇宙船は瞬間的に光速の、双子の宇宙に結びついた光速の86%になるでしょう、と言ったとします。

この宇宙船は双子の宇宙で停止することができないようだけど、じゃあ止まる方法は?と誰かに訊かれると、プチ氏がそれに応えて、ブレーキをかければいいんでしょうけど、エネルギーの乱費になるんで逆の操作をすればオッケーなんだ。そうすれば瞬間に最初のパラメーターを回復するんだな。最初に停止していたんなら、こちらの宇宙に帰ったときも、行ったときと同じ状態で物質化するんだ、と言ったようです。

そこで問題は、この二つの宇宙は重力で相互作用するし、不安定なんだ。カップルの仲たがいみたいなことがおこるんだな。そんでこの二つの構成要素は同じようにしてるのではない。向こうの宇宙は我々のより熱くて光速も速い。したがってそれぞれの宇宙での距離が変わったり速度・物理定数の比率なんかも変わる。その状況は「宇宙気象」とも言えることで、惑星・恒星間を旅行する時間が変わっちゃう。「超空間の皺(しわ)」の条件が良ければ、10万光年ほど離れていてもそれなりの時間でこれちゃうんだ、ってなことらしい。

といったことで、UFOテクノロジーについて以上長々と、プチ氏の本を基に独自解釈でムニャムニャと説明してきました。しかしながらこのあと、ある疑問点についての情報をググっているうちに、今までユミット関連のキーワードで探してもどうしても出てこなかった情報(私はハッカーによってブロックされ、操作されていると思っている)がパッと現れたんです。それは「『宇宙人ユミットからの手紙』 上」という、最初に出版された「宇宙人ユミットからの手紙」シリーズ著書の内容を網羅・要約した記事のあるサイトです。

直接プチ氏とメールでコンタクトしたとするこのサイト主の記事には、ざっとチェックしたところ、私が参照している再出版本に抜けていることや、より詳しく書いたところもありました。このミョーな感じのサイト発見については、例によってハッカー(ユミット)によって誘導されたものだろうと思っています。この記事中の「ユミットの宇宙空間飛行法」(以下にコピペ)というタグには、私にはわけのワカラン理屈について、「プチ氏は理論的に理解できているようである」なんちゃっていうエラソーなセリフがあって、いかにもユミットが用意した文章(このブログでは、すでに何度もユミットのネット内での情報操作を指摘している)といった感じがするんですね。

それに私にとっては、またしてもユミットによって引っ掛けられたか・・・といった感じもします。なぜなら「ユミットの宇宙空間飛行法」というタグには、以下のような記述があり、どうやら反重力とやらが実際には存在し(反重力を利用して「浮揚する」方法を読んだけど、実に興味深い)、強力な電磁放射によって空間に「表面の破断」が生じる、ってなこと、つまり私にとっては、「時空の曲がり」と解せるような記述があって、「UFOテクノロジーについて-6」で話題にした、駆逐艦エルドリッジの「テレポート」が電磁力によって実際に起こったことだと言えそうに思えてきたからです。

こっちに適当に説明させておいてからキーとなる情報を後出しする。例によって「クソ」という言葉を冠したくなるハッカー(ユミット)のアタマきちゃうやりかたなんです。ちなみに、そういったユミットの情報操作に翻弄された人々の話については、「『宇宙人ユミットからの手紙』 (中)」のページ中の、「ユミットの情報操作」というタグにちょっとばかし触れられているし、このブログでも、それについての別エントリーをアップするつもりです。

まあ、とりあえず以上のことは我がボヤキとして、このサイトの記事は、本を買わずに得る情報として非常に価値があると思えます。今までの、トーシローとしてのヨタ書きに当然ながら誤解や誤りもあるはずなので、あとはこのサイトや紹介されているリンク先や本によって、もっと正確で詳細な情報を、ぜひともみなさん(とくに研究者には)に得ていただきたいと思ってます。このシリーズ・エントリーを読んで興味を覚えた方や、まだ同書を読んだことのないUFOギークとテクノ・ギークのみなさん、そしてちょっとアタマの固い、なんとかギークとは距離を置いてるみなさんもぜひ読んでちょ。

双子宇宙をイメージするのに、メビウスの輪を一回ひねって、二重にする比喩をもう一度使ってみよう。ふたつの輪が重なった部分に対応関係がある。こちらの宇宙空間のどこからでも、ある手段を用いると、向こう側へ抜けられるらしいのである。しかし、それぞれ時空的関連がない別世界なのに、どんな手段があるというのだろうか。プチ氏は理論的に理解できているようである(『手紙Ⅱ』巻末資料3「宇宙論」)。中性子星が内側に爆発した場合、ブラックホールができるのではなく、物質は双子空間に移動するということを先ほど述べた。この移動も双子空間への移動である。これは自然現象であるが。
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どうやって人工的に移動を可能にするかについては、手紙に示唆がある。「1992年末に来たユミットの手紙では、解決のための独創的なテクノロジーが披露されている。強力な電磁放射によって、空間のこの部分にある原子中の中性子間の斥力を消去してしまうと言うのである。そうすれば微小な重力の落ち込みが生じるために、「表面の破断」を引き起こすという。」(『手紙Ⅱ』巻末資料3「宇宙論」53ページ)

「宇宙船が突如として我々の宇宙から双子の宇宙に移行すると、視覚ではもはや捉えられなくなる。それは言わば紙の裏側へ行ってしまったのだ(引用前の個所でプチ氏は二つの宇宙を一枚の紙の裏表でたとえている)。これを逆方向に行えば、宇宙船は突然姿を現し、先ほどの例のように目撃者の目の前で「物質化」するように感じられるだろう。これがいわゆる「超空間移動」である。

宇宙船とその乗員は双子の宇宙の側に移行して、以後はそこにある反物質の稀少粒子との接触から身を護らなければならなくなる(1967年の手紙や、その後に送られてきた手紙によれば、防護対策として、遮蔽板に強力な静電気を作用させているそうだ)。もとの宇宙には大きな真空が、双子の宇宙から来た反物質の粒子が少しあるだけの「空気穴」ができるが、これらの粒子は物質との接触によってたちまちのうちに消滅する。

この真空は一瞬にして満たされる。…ユミットの手紙には、この広大な空気穴が解消する際に、ある条件下では衝撃波が生じ、それが宇宙船の中心線に沿って広がっていく場合があるとしている。目撃者が何か鈍い音を聞くことがあるのも、そのためなのだ。 宇宙船が物理空間に、例えば空気に満たされた大気圏に戻る場合には、これとちょうど逆のことが起こる。…移動した直後、宇宙船はその場に居合わせた人の前に忽然として姿を現す。まるで目の前で「物質化する」ような印象を与えるが、じつはほんとうにそうしているのである。このとき宇宙船が現れたその、体積分の空間に含まれていた空気の分子は双子宇宙に送り込まれ、この新しい環境のもとで「反物質」となってやがて拡散していくことになる。」(『手紙Ⅱ』133-134ページ)

UFOが地表近くでもこの方式を使っている場合が考えられる。以下のプチ氏の説明はその様子を述べていると言える。繰り返すが、こちらの宇宙と双子宇宙は、対応する場があることを念頭に置こう。こちらの宇宙の地球の位置に対応する位置が双子宇宙にあるのだ。また、プチ氏が1993年初頭に行った計算では、「2つの宇宙は重力というか、反重力の作用で結ばれているものと思われる」そうだ。

「質量Mの宇宙船がわれわれの側の宇宙にあるとしよう。宇宙船は地球の重力の作用に従うから、Mgの重さを有することになる。今度はこの質量Mが、双子の宇宙のほうに移動したと想像しよう。宇宙船はわれわれの目から姿を消してしまうだろう。宇宙船の乗員には地球の姿は見えなくなる。目には見えないだけで、それでも地球がそこにあることには変わりない。

だが、この見えない地球が、今度は重力Mgの分だけ宇宙船を向こう側へ押しやるのだ。そこから反重力の効果が生じる。宇宙船は双子の宇宙にいる間は、地球から「遠ざかる」ことになるのである。この二つの宇宙間の移動を速いリズムで繰り返すことによって、宇宙船はその重さを消滅させ、「浮揚する」ことが可能となる。われわれの側の宇宙で自由降下する時間と、逆に双子の宇宙で上昇する時間を調整することにより、自由自在に上昇したり下降したりすることが可能となるのである。われわれの考えではこれこそがUFOが地表近くで浮揚する第二の方式である。」(『手紙Ⅱ』136ページ)
『宇宙人ユミットからの手紙』 上
『宇宙人ユミットからの手紙』 (中)

最後のオマケとして、最近(20103月)見つけたユミットの古代の宇宙船というブツを紹介しましょう。推進器がどうなっているのかよーわからんけど、なんと!外観は現在の地球の宇宙船になんとなく似てるじゃないですか。中身はスパコンが並んでいるオペレーションセンターって気もしないではないけど。とにかくユミットにとって現在の地球は、エジプトやらの古代博物館に入って見学してるような感じなのかも。


2010314日改定

2009-07-08

UFOテクノロジーについて-6

UFOテクノロジーについて-5の続きです。

このエントリーには「反物質」についての記述が含まれています。以前に否定した反物質をこのエントリーで肯定したにもかかわらず再否定することになるけれど、とにかく反物質は我々の宇宙には存在しえません。理由については以下を参照してください。またフィラデルフィア実験(モントーク事件)の認識が間違っていたことが判明しました。これについては以下の「超球理論と10次元の双子の宇宙(改訂版)」を参照してください2013920日追加)。
ユミットの情報操作について
超球理論と10次元の双子の宇宙(改訂版)

前回は宇宙船の超空間移動についてムニャムニャと説明したので、今回のエントリーでは、「双子の宇宙」についてもうすこし突っ込んで話してみましょう。ブラックホールは存在しないということと、存在しないらしいと私が勘違いした反物質についてです。なぜそうなったか?となると、その勘違いの元になった文章のなかに問題があったんです。

つまり同書にあったはずの、反物質が存在しないと書かれたところをもう一度チェックしてみたところ、この本でもサハロフの関心は、もっぱらわれわれの宇宙に反物質は存在しないことを論証することに向けられているのだ。この反物質は、一九六二年にセスマがマドリッドで受け取った手紙によれば、双子の宇宙の中にある、と記述されていて、決してユミットが否定していたわけでなかったことがわかりました。

上の文の意味は、「双子の宇宙」の中には、こちらの宇宙にある「質量の逆転した粒子」(反物質)が存在するということなんでしょう。すなわち前回考察した宇宙船の移動は「質量を逆転させる」ということで、もし宇宙船が時空の曲がりを起こさせて、そこの入り口から向こうの宇宙に入ってしまえば、前回記述したように、向こうにあった逆転した「陰影」が交替してこちらに残るということなんでしょうね。

「宇宙人ユミットからの手紙」の「巻末資料」によれば、向こうの宇宙は、10万太陽質量(球状星雲の原型)に相当する水素が充満する、言わば原始の姿の宇宙であり、形の定まらない質量が流動している生まれて間もない宇宙の姿だという。実際にあったのかどうかは別として(ユミットは否定している)、例えばビッグバンのすぐあとみたいなものらしい。

ついでに言えば、そんじゃあ宇宙の誕生に向かって過去に戻れるのか?というと、そんなことは意味しないそうです(ユミットはエントロピーと時間を区別しようとするのは誤りで、時間=宇宙のエントロピーという)。すなわち、残念ながらタイムマシンはありえないようだ。私がNASACIAがデッチ上げたと思っている「ジョン・タイター」の話も当然ありえないんでしょう。ありえないと言えば、ブラックホールが存在しないというのも双子の宇宙が存在するからなんでしょう。

調べてみると、ブラックホールは物質の「進化」の結果のようです。つまり素粒子→原子→水素・ヘリウムなどの軽い元素→核融合によって原始星が誕生→恒星となってそれが進化→陽子と電子が結合して中性子星→ブラックホールと「進化」していく。もし中性子星がその生涯の果てに爆縮すると、極少でも想像を超えた質量になるわけで、その先がどうなるか理論的に説明できないために架空の理屈を考え出したんでしょう。

それをジョン・ホイーラーがブラックホールと命名したということです。しかし、それが宇宙船のように向こうの宇宙へ吸収されるとなれば、問題ナシということなんですね。そして移動したあとは、同じようにその「陰影」が残って、そのあと瞬時に消えてしまうのでしょう。ちなみにウィキペディアの「ブラックホール」には以下のような記述がありました。ここで蒸発とか消滅とかしていることは、実は向こうの宇宙に移動したにすぎないんでしょうね。

陽子質量ぐらいの微小なブラックホールではこの量子効果は無視出来ない。ホーキング輻射で質量が減るとさらにこの効果が強く働いて輻射の強度が増え、加速度的に質量とエネルギーを失い、最後には爆発的にエネルギーを放出して消滅する。これがブラックホールの蒸発である。この蒸発の最後のプロセスがガンマ線バーストとして観測されるとする説もある。我々の宇宙が閉じた系でない限り、極めて長い時間の間には全てのブラックホールは蒸発すると考えられている。
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CERNによると、「宇宙線の中にはLHCよりもエネルギーが格段に高い陽子が存在し、大気の分子と衝突して、さまざまな粒子を生み出している。もし本当にLHCでブラックホールが生成できるなら、宇宙線によってもミニブラックホールが大気圏内で生成されているはずだ。にもかかわらず、地球はブラックホールに呑み込まれていない。」このことを根拠に極小ブラックホールが生成されたとしても、すぐに消滅するものとしている。

しかしそれでもブラックホールが存在するという主張は絶えないようです。例えば、おなじみ「WIRED VISION」には、つい最近、以下のような記事がアップされてました。それに「ウィキペディア」では、ブラックホールの見分けかたとして、ブラックホールそれ自体は不可視だが、ブラックホールが物質を吸い込む際に降着円盤を形成するので、そこから放出するX線やガンマ線、宇宙ジェットなどによって観測が可能である、と書かれています。

『超光度X線源(Hyper-Luminous X-ray Source: HLX) 1』と呼ばれるこのX線源は、銀河『ESO 243-49』の端に位置する。このX線源の物理的特性と放射のパターンから、研究者たちは、これが太陽の500倍以上の質量を持つブラックホールに違いないと結論した。これは超大質量ブラックホールとも、小規模のブラックホールとも異なるという。
新型の発見で「ブラックホールの進化」が明らかに?

それで、私もいったいどうしてそんな現象が起こっているのか知る必要があると考えていたんですが、同じ「WIRED VISION」の記事の中に次のような主張もあったんです。Krauss氏は、ケース・ウエスタン・リザーブ大学の同僚と共同で著した論文の中で、われわれがブラックホールだと思っているものは、非常に強い(ただし無限ではない)重力を持つ星の遺物が誤認されたものである可能性があると、述べている。
「ブラックホールは存在しない」とする新論文

そーか、そうゆーことか・・・・拍子抜けするぐらいの鋭い指摘だな。いや、別にクラウス氏が双子の宇宙説で否定したわけでなく、まったく別の、同氏のオリジナルな説からなんだけど、上の文章に感心したんです。すなわち、ブラックホールは他の説明を見出せない、単にアタマの固い人間の思い込みか?と。ブラックホールのように確認しようのない仮説の趨勢を決めるのは、マジな論理性よりも、権威や勢力のある人間たちであるというくらい普通ならわかるはずです。

あるいはかんぐれば、あのイカサマ温暖化のように、宇宙物理学?の学会とかでも誰かが利益を得るためのゴリ押し操作をやるのかな?さらには、ビッグバンや光速上限・不変の相対性理論の仮説とかは(量子論の進歩によって、最近は疑問視されてきているらしい)、ETUFOといった、いわゆる超常現象とひとくくりしている中にある真実を隠すためか?とまで思えてきたんです。

まあ、マジになって追求することなんかではないでしょうけどね。とにかくユミットのテクノロジーは地球のものと比較にならないほど進んでいるんだろうし、なにより直接行って確認できるだけの手段を持っているわけだから、ユミットの主張を受け入れざるをえないでしょう。それに「双子の宇宙『説』」と書いたけど、それを利用して地球に訪れているユミットからすれば、もちろん「説」なんぞではないんでしょう。

ここでちょっと脱線すると、「x玉」ブログのタマクラさんが73日にアップした、「時空を超える人についてその2」を読んでハッと気がつたのは(実にタイミングが良すぎるきらいがあるな)、超常オタクのあなただけじゃなく、私でさえも雑誌「ムー」・・・いや、ナツカしいマンガ雑誌の「少年マガジン」か「少年サンデー」で知ったのかな?あの有名な1943年のフィラデルフィア実験についてのヴィデオ(「矢追純一のUFO特報モントーク」があったんです。

この話は、軍艦を強力な磁場でおおってステルスにしちゃおうというもので、実験を開始すると、実験船の駆逐艦エルドリッジが突然消えてしまい、400kmも離れたノーフォーク軍港へテレポートして、その数分後もとの場所に姿を現したという驚くべきことが起こったとします。そのすぐあとの調査では、船の鋼鉄の壁に合体していた乗組員がいて、生き残っていた者も発狂していたとしている。

それですでに話したように、どうやら超空間移動は、なんらかのちょー高エネルギーが物体の原子核を準安定の励起状態にすると、時空が曲がって起こる、ってな感じらしい。とすると、強力な磁場の中にあった実験船のエルドリッジに時空の曲がりが生じて、向こうの宇宙へ行ってしまったのではないかと思えたたんです。もしそうだとすれば、こちらの宇宙に戻って再物質化したときに一緒くたになったしまったんじゃないか?なんて。でもしばらく考えてみると、磁場がちょー強力になったとしても、超空間移動ができるエネルギーなど得られる理由があるとは思えない。となれば、やっぱなんらかの意図をもった情報操作か、あるいは単なる都市伝説なのかも。

それに、そのあとヴィデオ(「矢追純一のUFO特報 モントーク2」)で見せていた、フェニックス・プロジェクトの一環という、モントーク空軍基地で実施された、超能力のある人間を使って時空がゆがんでできたというタイムトンネルの実験話の顛末は、まったくのフェイク・インチキだと考えています。宇宙人(ロズウエルでおなじみのグレイだと言う)との密約による共同実験となると、まったく信じられないことです。

別のエントリーで話したように、矢追純一はおそらくCIAのエージェントか、同機関の影響の下に数々のイカサマ情報操作ヴィデオを製作していたという考えは変わっていません。それにユミットによれば、タイムマシンはありえないということになるからです。ついでながら、ヴィデオの最後のほうに二人のCIAライクな黒サングラス・メンが埋葬を見張っているところがあるけど、これはやっぱ「彼ら」のオハコ、ハリウッド映画の「メン・イン・ブラック」シリーズで、一種の情報操作になっています。

というわけで、以上の話はさておき、「モントーク」のヴィデオがアップされていたページのリンクを見てたら、「矢追純一UFO取材特集 ウンモ星人」という、なんと!ユミットさんとこをダシにした特集ヴィデオまでアップされてたですね。それでさっそくチェックしてみると、この1989年に製作されたと思えるヴィデオで紹介されている、スペイン取材でのことは、「宇宙人ユミットからの手紙」に書かれていることです(やれやれ助かった。これから説明しなきゃならんことの手間がはぶけるってもんだ)。

このシリーズ・エントリーで紹介した「円盤の断面図」もオリジナルが見られるので、ぜひとも観てちょ。でもこのヴィデオの中の、政府と宇宙人との共同作戦と主張している、グラスノスチ作戦が始まっているという話は、完璧にインチキな情報操作であると私は断言しておきましょう。それらのUFOテクノロジーは、プチ氏の著書のタイトル、「{アメリカが盗んだ}宇宙人のプラズマ科学」が表すように、アメリカが一方的に盗んだものなんですね。
矢追純一UFO取材特報 ウンモ星人1


              矢追純一UFO取材特報 ウンモ星人2

2009-07-06

UFOテクノロジーについて-5


このエントリーには「反物質」についての記述が含まれています。しかしながら反物質は、我々の宇宙には存在しえません。理由については以下を参照してください。またUFOの「超空間移動」についての説明が間違っていたことが判明しました。これについては以下の「超球理論と10次元の双子の宇宙(改訂版)」を参照してください
2013919日追加)。
ユミットの情報操作について
超球理論と10次元の双子の宇宙(改訂版)

実際の宇宙は「双子の宇宙」:
まず最初に明らかにしておかなければならないことは、もち私は宇宙物理学のトーシローだけど、地球にある教科書の知識によってではなく、宇宙人ユミットの教科書を基にしてこれから説明するということです。ということは、かつての地動説のように、現在の人類の間違った宇宙についての知識を根本的に変えなければなりません。すなわち以前のエントリーですでに触れているように、宇宙は時間を含めた4次元ではなく、それはペアになった宇宙が数限りなく存在する10次元といったことらしい。


次は5次元ずつの宇宙がペアになった双子の宇宙の概念図で、Y軸の4が開始時期(ビッグバン)になり、ペアの正負になった宇宙の各々が比例して膨張しているらしい。

して興味深いことに、3次元のみを考え、時空間という概念がないらしい。つまり我々にある時間という概念は、別のことを意味しているようです。双子の宇宙の一つのキーは、現在の我々が認識している物質と反物質にあるらしい。そして「宇宙人ユミットからの手紙」には、以下の(我々にとって受け入れがたい)記述があります(でもついこのあいだ、哲学的な感じだけど、私はユミットの言うこの意味がわかったのかも)。

(一) 宇宙の原子の中では、膜は陽電子(ポジトロン)でできており、これは原子核の周囲の軌道を運動している
    反陽子によって維持される。
注記: 上は誤訳で、双子の向こうの宇宙では、陽電子と反陽子によって原子ができているということです。

(二) 二つの宇宙は絶対に接触する可能性はない。両者を分離する次元関係が存在しないのだから、出会いの
    可能性を考えるのは無意味である(何光年離れているかとか、両者の存在は時間的には同時だなどという
    のは無意味である)。
(三) 二つの宇宙は同じ質量であり、マイナス曲率の超球に相当する半径も同じである。
(四) しかし二つの宇宙にはそれぞれに判然とした個別性がある(すなわちわれわれのペア宇宙にある銀河の数
    は同じではないし、その構造もそれぞれの宇宙で異なっているのだ)。したがって双子の惑星ウンモとか地
    球がもうひとつ存在するのだと想像するかもしれないが、そういうことはない。この結論は最終的なものであ
    り、さしあたっての仮定などというものではない。その理由は後述する。
(五) ペアになった二つの宇宙は同時に創造されたが、時の流れの方向も同じだとは考えるべきはでない。つまり
    この宇宙がわれわれの宇宙と時間の中で共存しているとか、以前に存在していたとか、今後存在するだろう
    などと言うことは、非論理的なのだ。それは存在するが、「今」でも「今後」でも「以前」にでもないとのみ言う
    のが正しい。ただし進化が一段進めば、われわれの宇宙と並存し、同一なものとなるだろう。
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双子の(向こうの)宇宙へ超空間移動:
というわけで、いよいよみなさんを丸め込みつつ説明しなければならない、我らが円盤型宇宙船による惑星・恒星間旅行のことです。プチ氏の著書「宇宙人ユミットのプラズマ科学」の「第3章 双子の宇宙」には、例によって「先端的推進装置」に関する学会での話が続き、その様子が以下のように書かれています。

(学会での発表で)わたしが惑星間旅行をどう見ているかの説明に入った。それは実はわたしが「ユミットの手紙」から得た考えを別の言葉で、もっと構造的に説明したものであった。このテーマについてはわたしの以前の著書『ビッグバンには科学的根拠が何もなかった』(徳間書店)に詳しい。ここでは大筋のみを説明するに止めよう。

宇宙は二重の構造をしており、「双子の」、もうひとつの宇宙のほうには生命は存在しないのだ。そこには星も星雲もなく、ただ「双子の水素」のわれわれのものと同じような巨大な塊が、ただこちらの水素は表時間で、ある意味では「時間を逆に」生きているという点が違うのである。この双子物質の塊が原則としては宇宙の非常に大きなスケールの構造をなす巨大な泡の中心にあるから、これは乗り越えがたいような問題にはならない。つまりわれわれの物質の星雲の数百万光年の距離にあるのだ。

プチ氏の計算によれば、その別宇宙にある光速度は、こちらのものに比較して格段速くなり、したがってこの向こうの宇宙に入ることが可能なら超光速の旅行ができる。つまり前回のウンコ星・・・ゴメン!ちゃった。ウンモ星から15光年もある距離を、たった6ヶ月でこっちにやってこれるということでしょうね。すると質問者が立ち上がって、どうやったら双子の宇宙に行けるんかの?って訊いたと言う。ここでプチ氏は、きちんとした体系のある理論はなかったけど、そのアイディアを説明したとします。

なにしろ、科学界にはばかげたことを信じ込ませるヤカラがいくらでもいるから、とプチ氏は主張します。へーえ?そんなこと言っちゃっていいの?そんならそれって、例えばブラックホールやビッグバンのことなんかな?ひょっとしたらそれは、この発表の前にクレンシー氏(ハル・クレンシーはアメリカの物理学者で、オースチン先端科学研究所所長)が彼の研究所で「ワープドライブ」、すなわち「宇宙をねじれさせながらの移動」というのをやってる、って発表してたことを言ってるのかもしれない。それで新コンビとなった、ベナンジェー氏とクレンシー氏が、宇宙船の周囲を想像を絶するエネルギーで囲んで光速を変えちゃおうぜ、というグッド?アイディアを紹介してたらしい。

でもそれに対し、プチ氏は別の考えによって、すなわち「グレーザー」(「ガンマ線レーザー」のことで、「UFOテクノロジーについて-2」の中で紹介ずみ)によって原子核を破壊しないようにエネルギーを加えながら、物理常数が変わっちゃうほどの、時空が局所的に「曲がる」ほど集中させることよって「超空間移動」が起こるんだ、と話したようです。

準安定の励起レベルというくだりの記述に翻訳者の誤りが見られたので、「ウィキペディア」の「準安定原子」から引用してみましょう。その以下の記述からすると、つまりプチ氏は、「グレーザー」で物体(宇宙船)の原子核を準安定の励起状態にしちゃおう、ってことを言ったらしい。同書の別のところでは、円盤が超空間移動する際にはその核がガンマ線の帯域で準安定性励起レベルを所有している、と正しく記述されてます。

準安定原子とは励起状態の原子のうちでも特に長寿命のもの。基底状態の原子に外部から光などのエネルギーが与えられると、安定軌道の電子が高い軌道へと遷移を起こし一時的に高いエネルギー状態となることがある。これが励起である。通常の原子では、こういった不安定な高エネルギー状態(励起状態)の原子はマイクロ秒、あるいはそれ以下の寿命で、光などのエネルギーを放射して基底状態へと戻る。希ガスのいくつかの原子では励起状態を比較的長時間保つことがある。・・・・

ヘリウム原子の場合、23S状態(1s2sに電子が入り、三重項状態となっているもの)は極端に寿命が長く(103104秒のオーダー)、単に準安定ヘリウム原子といった場合、これを指すことが多い。コンピュータ・シミュレーションでは励起状態のヘリウム2個が結合して分子を作る事も予想されている。

シミュレーションでは常温から500℃までの領域で安定したヘリウム分子の固体が出来るとされる[要出典]。このような高エネルギーを内抱する原子や分子は、これ以上の高温では励起状態を維持できずにエネルギーを放射して基底状態へ戻ろうとするため、大きなエネルギーを放つと考えられている。理論値では、重量で比較すると最強の爆薬の300500倍のエネルギーを蓄え放出することになる。

この次に書かれていたプチ氏の生理用ナプキンの例え話は、私には非常にわかりにくい(生理もないことだし)けど、要するに、上記のような方法でちょー高エネルギーを得ることによって時空を「曲げる」ことができれば、そこに局所的なドラえもんの「どこでもドアー」(アッチの宇宙へだけか?)が開き、「双子の宇宙」(向こうの宇宙)では、こちらで起こる現象を投影しているわけなんだから、結果的に宇宙船がその入り口を通って向こうへ行くことができちゃう。

そしてこっち側に残った宇宙船の「陰影」はほぼ完璧な真空となって、1ミリセカンド(1/1000秒)足らずに周りの場で満たされるだろう、とします。で、そんとき音が出んの?という質問があって、やっぱ聞こえるんでしょね、とプチ氏が応えると、これに興奮したイギリス人が、まれにUFOの目撃証言では、それが非物質化したときにバーンっていう音がしたというのもあるんだ、と発言したらしい。ただこのとき、物体(宇宙船)にかかるエネルギーは、「コントロールの表面」(宇宙船の外部という意味か?)に集中していて、物体全体に広がらずに限られている、とも話します。

今年(2010年)になって、ここに書いたような不完全な理解でしかなかったことをよりはっきりと理解する機会があったため、あらためて補足することにしました。その一つは、宇宙船があるガスを放出したあと、それに「グレーザー」を照射するとなにが起こるかということで、要するにガンマ線の高エネルギーによってガスが高圧圧縮されて反物質に変化するということです。これはちょうどブラックホールが自己重力による収縮の果てに双子の宇宙へ移動してしまうということと同じことのようです。

このエントリーシリーズのあとにアップした「反物質兵器は核の1万倍」で述べたように、反物質の製造方法はリチウムと重水素の混合物を高圧下で核融合することによっても可能で、別にLHCなんかで素粒子を衝突させて作るまでもないことなのでしょう。とにかくユミットの宇宙船はそれ以外の方法、つまりガスにガンマ線を照射してそれを反物質にすることができるようです。すなわち宇宙船の外部をそうやって生成させた反物質のバリアーで包み込んでしまうと、自動的に反物質が安定して存在する向こうの宇宙へ超空間移動(ワープ)しちゃうようです。

このとき(UFOが非物質化したとき)の目撃者の証言で強い光線や音が発生したということは、ブラックホールが形成されるときに起こると主張されているような、超小型のガンマ線バーストが起こるということなんでしょう。ちなみに、ブラックホールはもちインチキで、極限まで収縮するとそれは反物質となって、アッチ側の宇宙へサヨナラしちゃうということです。
ガンマ線バースト

前記した時空が局所的に「曲がる」ほど集中させることよって「超空間移動」が起こる、なんていうワケのワカラン説明よりも、よーするに向こうの宇宙と親和性のある反物質で宇宙船を包んじゃえばオッケーちゃん、という説明のほうがもっとわかりやすいのではないかと思えます。なぜなら双子の宇宙のあちらさんは反物質の宇宙だからです。ついでに言えば、反物質の原料は水爆のそれと変わりがないようで、おそらく圧力とかの条件が違うだけなんでしょう。そして水爆は原爆の1000倍で、反物質は水爆のさらに10倍のエネルギーを発生するということらしい。
水素爆弾

そうなると、ソ連時代のアンドレフ・サハロフが提唱したとされる「双子の宇宙説」がユミットからの盗作とすれば、「彼ら」はかなり以前から知っていたはずで(サハロフがコンタクトしていたユミットを裏切ったというウワサもネット内にあった)、ブラックホール説はむしろ「彼ら」によるゴイム向けの情報操作であったということも言えそうです。「彼ら」の御用学者たちはこんなことをとっくに知っていて知らんぷりしてたのかも。もしかしたらホーキングは「彼ら」によってカリスマを与えられた御用学者なのかも。ビル・ゲイツのカリスマは、このユダヤ人をコンピュータービジネスの支配者に育てあげた「彼ら」によって付与されたもので、ゲイツが実際に持っているものではないはずです。

さらについでながら、「UFOテクノロジーについて-4」で話したイカサマ「反重力リフター」に関し、こちらブラジルのマラニャオン州立大学の物理学者フラン・デ・アキーノ(フリーメーソン)がこのリフターをダシにインチキ反重力理論を発表してました(以下参照)。やっぱ物理学の世界でもたぶらかし経済学と同じことが言えるんでしょう。
Welcome to Professor Fran De Aquino's Webpage

もし我々がその瞬間の宇宙船を観察することができたなら、非物質化、つまり消えちゃったように見えるだろうということです。以上のことを私の独断理解によって、なんとか以下のオリジナル図にしてみました。それで次の、なぜかドラえもんを登場させた(我ながらスキだねえ)オマケの解説マンガについてだけど、これを以下に説明してみますが、正確なのかどうかは、もち保証の限りではないでしょう。



もう一度「UFOテクノロジーについて」の「円盤の断面図」を参照してみましょう。この右図の(円盤の中心軸にある)がドーナッツ型の居住空間(インナー)⑫と外側のボディー(アウター)⑱の同軸回転軸となります。したがって居住空間はボディーの回転の影響を受けなということです。ついでに言っておけば、すでに話したように、居住空間は有害な磁場の影響も受けることがない。なお⑮は乗船のためのタラップです。そしてパイプ状のリングになっていると思える⑳には、ガスが封入されています。同書では明確になっていないので(訳者も理解していないようだ)確信がないけど、左図の⑥がソレノイドコイルなのかも。

まず外側のボディにパルス電流を流したソレノイドで一定パターンの磁界を作る。すると⑳のガスが回転する気流になります(たぶん大気圏中なら外気を、宇宙ならこの封入したガスを使用するという違いだけで、「UFOテクノロジーについて-3」で説明したことと同じような方法なのかも。あるいはどちらの場合でも封入ガスを使うということも考えられる)。そしてこの反動によって外側のボディーが(ガスの回転方向と)逆の回転を始め、望まれる強力な磁場を作って粒子のスピンをそろえる(なぜそろえなければならないかは後述)。

そしてボディー側壁からガスが放出されて側壁グレーザーが起動する、といったプロセスで超空間移動ができちゃうようです。なお、この放出されるガスについて、ベナンジェー氏がノウハウを盗むためプチ氏に訊きたがったけど、ユミットはプチ氏に教えなかったらしい(当然か?)。


201047日改定

2009-07-04

UFOテクノロジーについて-4


テクノ・ギークのみなさん、前回の円盤の飛行原理をもう理解できました?私はsimple is bestの信奉者だけど、あれで正しいとするなら、思ったよりわかりやすい原理だと思ったんです。大気中だけなら現在の技術でもなんとか開発できるのかも。それに私は、ずいぶん前に「American Antigravity」というサイトを覗いて、バルサ材でできたデルタ型のホヴァリングする「リフター」に興味を持っていた。でもあなたはもうわかってる思うけど、MHD原理によってホヴァリングするのであって、SFの世界のみに存在する「反重力」ではないはずです。

以下のページの回答の一つには、ご質問に「反重力」とありますが、リフターは反重力ではなく、電磁力的な力で浮遊するものです。・・・・・・・宇宙を飛行するものとしては「イオンエンジン」がありますね。イオンエンジンは電気推進の一種で、日本の探査機「なやぶさ」にも搭載されていま地球へ帰還中です。こちらは真空中ですので,推進剤を搭載し、これをイオン化して電場で加速、噴射することで推力を得ています、と記述されています。
反重力装置リフターについて - 教えて!goo
イオンエンジン

反重力装置「リフター」浮上する(参考)

アメリカが隠していること:
アメリカ当局は、そのことをもっと前から知っていながら知らん顔して口笛吹いてたんでしょう。以下のブログ記事、「反重力リフター」からすれば、なんかタクランでるんじゃないだろか?「宇宙人ユミットのプラズマ科学」を読むと、「先端的推進装置」の会議があった2001年の初め、プチ氏はNASAのブラック氏(「アメリカが実用化した『オーロラ』とMHD魚雷」参照)にカマかけて、アメリカは時速数千kmMHD魚雷を持ってからもう20年になってるし、10年前から極超音速機が時速10000kmで飛んでるよね?で、今ではどこまでいってるの?って聞いたところ、直径5mほどの円盤型無線操縦機を持っていて、大気の濃いとこをマッハ10ぐらいで飛んでるんだ、と応えたそうです。
UFOの技術? 反重力装置「リフター」研究に米国議会が資金拠出(本記事の初出は2002514日)

反重力リフター

ということなら、現在の私が聞きたいことは、(同じく)そんじゃ今はどこまでいってるの?ってなことで、最近のエントリー、「進化する宇宙が現生人類を創造した?」の中に、アメリカがUFOを所有しているか?となると、私にはわからないけど、おそらく持っていないでしょう、なんて書いちゃったんですが、こうなると地球製の、アメリカ製有人円盤は存在してもおかしくないのかな?

ついでに同書では、おなじみのロズウエル事件についても言及していて、ブラック氏とベナンジェー氏(「アメリカが実用化した『オーロラ』とMHD魚雷」参照。プチvs(カウボーイ)ペナンジェーの「ポーカー勝負」をやった)が、同事件が実際に起こったことだと認め、その残骸を回収したとして、核兵器の基地に群れてやって来たときに、そのUFOが雷でやられちゃったんだ、と言ったそうです(すでに触れたように、その理屈からいってMHD推進は雷に弱い)。

このあとを今読んでちょっと面食らったのは、このとき墜落したUFOは円盤型ではなく、「オーロラ」のような形をした極超音速シャトルだったということらしい。そうなると、この「UFOテクノロジーについて」シリーズの最初に挙げた、1947624日の、ケネス・アーノルドが目撃したという9機のUFOの話は、私が思ったような情報操作なんぞじゃなくて、本当のことだったということになるな。むむむむむ・・・・

少し話がトンデルようだけど、別の章に興味を引かれる仮説が書かれていました。宇宙人には自分たちを完全にコピーするナノテクがあるため、その死体を作って円盤に乗せて故意に墜落させ、地球人類にETの存在を知らしめた、ということです。また、「COMETA」と呼ばれる、「CNES」(フランス国立宇宙研究所)の中にできた「GEPAN」というグループの後身らしい、将軍や大将が大勢メンバーになっているというグループが、1999年に報告書を作成し、その中で次のように書いているとしてます。

アメリカ軍とUFO
アメリカ軍は第二次世界大戦以来この現象に直接かかわってきている。アメリカ軍こそ相当な手段を用いて、正式にこの現象に取り組んだ唯一の存在だと思われる。

UFO研究の影響
現にアメリカ軍はもっとも信頼に値する目撃証拠と同じ特性を備えた宇宙船を構想した。その影響は、推進装置、素材、構造、レーダー回避、武装の面で潜在的には非常に大きい。

そしてなんと!それ以前の1945年に、ナチス・ドイツの記録映画に出てくるUFO(非円盤型らしい)が本物だったとほのめかしている会話が書かれてました(まあ、古代遺跡にもETたちの足跡があるんだから、別に驚くことなどないか)。と言うことは、「再び『アポロ計画疑惑』の検証-2」で取り上げた、矢追純一氏の情報操作ヴィデオの元になった話なんでしょうね。それで、その記録映画のヴィデオを探してみたんだけど、見つからない。

で、UFOギークのあなたならおなじみでしょうけど、そのゴマンとあるUFO関連ヴィデオのリンクの一部が詰まったページを以下へ替わりに置いておきます。ヒマがあったらヤサガシしてみてちょ。その下のやつは、なかでもちょっと気になったヴィデオです。アダムスキー型円盤の元祖UFOもあるな(「THE ORIGINAL NAZI GERMAN HIGH TECHNOLOGY UFO」のヴィデオ参照)。どの円盤も本物らしく見えるけど、プチ氏の本(ブラック氏との会話)ではなにも言及してないし、これほどおびただしいヴィデオがあるということは、一部のファンを使用したもの(この方法は成功しなかった)を除けばフェイクなんでしょう。なぜなら当時、ソレノイドを使ったMHD推進のことを知らなかったはずだし、それをコントロールするための強力なコンピューターがなかったからです。


                       THE ORIGINAL NAZI GERMAN HIGH TECHNOLOGY UFO

同書ではこの他にも、地球そのものを吹き飛ばしてしまうことのできる秘密兵器をアメリカがすでに開発していたことがバクロされていて、それらのことはぼちぼちと紹介していくつもりです。このことは、「LHCに進入したハッカーは誰か?」で書いたことにも関連してくることです。現在の軍事常識を破る、世代のまったく異なるこういった兵器を使えば、核兵器を使わなくても、つまり核の冬などを起こさなくても(「核武装やむなしか?」参照)、仮想敵国の中国すべてを灰燼にすることなど朝飯前だという(そう言えば、HAARPでもそれに近い能力があると言っていなかったっけ?)。

「イザ!」のネトウヨのみなさんが中国のコケオドシ軍拡に恐怖し、やれ(キ印じみて高価な「オモチャ」である)F22を買えだ、やれ北朝鮮のミサイル・核兵器(このブログでも紹介している飯山氏は、北朝鮮がすでにタングステン水爆を持っていると主張)だ、と言ったところで、そんなことはただのネゴトにすぎないことをやがて知ることになるでしょう。そういったことは、「彼ら」が戦争を起こさせようとする単なるツールにすぎないことを認識すべきです。懸命なみなさんは、ネトウヨさんのタワゴト(それともアレなんかな?)と今まで私が示した情報をよーく考えて、なにが真実なのかを見きわめてください。

あと興味深い話をイッコしておきましょう。2年前に拙ブログのエントリーで「新人類の詩」という奇妙な?文章を肴(さかな)にヨタ文を書いたことがあります。今からすれば、「新人類の詩(詞)」に含まれる記述がほとんどすべて、最近のエントリーのネタにしてきたことと関連していることに気がつきました。どうやらこの文章もユミットの情報操作じゃなかったのかと思えるんです。なかなか興味深いのでぜひ読んでください(宇宙人がナチスに協力することなどないことがわかるでしょう)。
超人類と超古代 新人類と未来 NEUE MENSCH

ということで、前書きが長くなってしまったので、UFOテクノロジーの真打と思える恒星・惑星間の移動方法に関しては、次回で話しましょう。

2009-07-02

UFOテクノロジーについて-3


前回までの情報によって、イマイチようワカランながらも円盤の構造と各装置の機能をアタマに入れました(テクノ・ギークのあなたならすぐに理解しちゃうかも)。といったところで、今回はどうやって浮力を得て飛ぶことができるのかを考えてみましょう。そのことについては、同じくプチ氏の著書の「巻末資料」に簡単ながら解説されていました。でも残念ながら、ここの説明では、私にはほとんどわからない(図がよく理解できないし、もう少し詳細に、トーシローにもわかりやすく説明してもらいたいもんだ)。

でも、あーでもないこーでもないと長考したうえで、なんとか(ゴマカシて?)説明できそうなので、以下にそれをやっつけてみましょう。そんでまずは、ユミットがどこからやってきたかというとからです。むかしむかし・・・?はるかなる乙女座の方向に、地球から15光年ほど離れた「ウルフ424」という「太陽系」があるそうです。

その太陽に当たる恒星、「イウンマ」の惑星である「ウンモ」から、1950年に初めて彼らが地球へやって来たときは、15光年を旅行するのに「双子の宇宙」に入ってショートカットしたため、たった6ヶ月しかかからなかったという(この旅行時間は宇宙の「気象条件」によって変化するらしい)。

以下の文章には「反物質」についての記述が含まれています。しかしながら反物質は、我々の宇宙には存在しえません。理由については以下を参照してください(2013919日追加)。
ユミットの情報操作について

さて、その惑星ウンモ製で、XX年モデルのグラマラスなボディーを持つ同円盤型宇宙船のエネルギー源は、リチウムイオン・バッテリーなんかより、ちょーはるかに進んだ反物質だそうです(映画の「天使と悪魔」をもう観た?)。ついでながら、以前のエントリーで私がンなもんないらしいと勘違いしたやつ。

それはリチウムと水素の混合物(重水素化リチウム)の融合したやつで、ちょー圧縮によって反物質を作り出しているということです。ウィキペディアの「反物質」にあった「反物質の消滅」には、以下のように記述されてます。ついでに言えば、ユミットの「双子の宇宙」論(別エントリーで話すつもり)を認めれば、反物質のナゾが解けるということでしょう。

反物質がどうしてわれわれの住む宇宙では殆ど存在していないのかは、長い間、物理学の大きな疑問の一つであったが、最近その疑問への回答が部分的ではあるが得られつつある。初期宇宙においての超高温のカオス状態の中で、クオークから陽子や中性子が出来、中間子が生まれ、それぞれの反粒子との衝突で光子(電磁波・ガンマ線)に変換されたり再び対生成されていた頃にすべては起こったと考えられている。さらに「将来の利用法」にを読むと以下の文章があって、すでにユミットのUFOに使用されていたことが理解できます。

反物質は、周囲の物質と対消滅を行うことにより自身の質量の200%をエネルギーに転換できるので[3]、宇宙開発上課題となっている燃料の質量を軽量化できる。NASAは反物質動力の推進機関に関心を示している。宇宙機のエンジンとして比べれば、化学燃料は質量の10-8倍が、核融合では質量の10-2倍、反物質を使えばその大部分がエネルギーとなる。例えば100kgの深宇宙探査機を50年間加速させるのに必要な反物質燃料は100μgで良い。
反物質

そんなことなら、恒星間旅行でもほとんどガス欠の心配はなさそうだ。この乗り物を論じるには、やはり恒星・惑星間の長距離ドライブと、その辺をぶらぶらドライブする方法と分けて考える必要があるということです。それで、最初は「ぶらぶら」のほうについてです。なお、以下に出てくる「MHDアエロダイン」とは、1975年にプチ氏が提唱した「MHDアエロダイン(aerodyne)」理論のことです。

円盤が浮力を得る方法は、要するにヘリコプターと同じことなんでしょう。つまり、円盤に対しての気流を下方向に作ればいいようです。ちなみにこの方式は、流体中(大気中・液体中)でないと使えないはずです。とにかく円盤のすべての動きについては、まず周りの流体(空気)を「側壁イオン化システム」(以下にある図を参照)で伝導体にして、マイクロ波の範囲で数十テスラMHD電磁波の場を発生させる、としています。

この電磁波が円盤の赤道環を回転させることによって大気中の移動ができるということです。「宇宙人ユミットからの手紙」の「巻末資料」にある「電磁流体学―新種の磁気流体力学コンバーター、誘導装置」には、それについて以下のように書かれています。

交流電流の流れるソレノイドが周縁に配置された、絶縁素材でできた円盤(図1)を考えてみよう。この磁場の変化によって、円盤に接する流体に誘導電流の円環が生じることになる。ホール効果は無視し得るほどものだと仮定しよう。これらの誘導電流はB(磁)場の瞬間値と連動して、遠心性と求心性を交互に帯びる動径方向の力を生む。システムは球対称だから、この力は動径攪拌効果しか持たず、1サイクルにおける運動量の積はゼロである。誘導電流の強さは、場Bの強さとその周期Tによって異なる。B/T比の閾値以下では、この誘導電流は微弱なままである。

円盤の側壁に、イオンを生じさせる何らかのシステムを取り付ければ、事情は違ってくる(図2)。この装置があれば加速器側壁に接するどの面においても、誘導電流の制御が可能となるのだ。図3に従って、イオン化装置の電力供給を調節してみよう。イオン化緩和の時間が、場Bの周期Tの前では微少であるとする。この条件が現れると、ラプラースの放射状の力が円盤の上部で遠心性となることは、容易に見て取れよう。イオン化された空気はパルス脈流に求められており、図4に従って流体の流れが形成される。

ユミットの円盤の外皮に装備されている側壁イオン化装置

なんだかようワカラン話だけど、要するに飛行のコントロールは、「側壁イオン化システム」と上・中・下のソレノイド(「UFOテクノロジーについて-2」の図中、758参照)を組み合わせ、さまざまなパターンのパルスでそれらをコントロールすることにあるらしい。

つまり、コンピューターによってきめ細かにコントロールされた磁界を発生させてそれを操作し、周囲に適当な気流を作ることによるらしい。で、最初に話したように情報がきわめて限られているため、てきとーに想像して、動作原理をケッ飛ばしながら説明してみましょう。なお、前に記述したように外皮(側壁)には1平方ミリあたり400個の部品があるとして上の外皮図から想像した場合、例えばその10%がイオン化装置だとします。それが10メートル以上の直径を持った円盤の有効面に設置されているとすれば、さらにざっとけっ飛ばして計算すると、なんと!およそ300万~400万個もあると考えられるでしょう。

つまり「側壁イオン化装置」によってかなりきめ細かな気流を発生させることができると思われます。円盤の運動性が優れているというようなウワサもこのあたりにあるのかも。ついでに話すと、このイオン化システムが薄暗いところで動作しているところを外から見れば、まさに円盤が輝いているように見えるはずです。もしそうなら、円盤の目撃者の多くの証言と同じようになるんでしょう。

それでソレノイドだけど、上で触れたように、円盤には流体の流れをコントロールするために三つのソレノイドが上部・中央(赤道環)・下部に装備されています。もしメイン(中央)ソレノイドのみに電流を流して動作させ、円盤が絶縁素材でできていたとすれば、下図のような電界が生じます。その結果、伝導体となった流体が引きつけられ、電流の方向によっては図のように磁力線の方向が逆転し、その流れが上方向または下方向になると思われます。したがって、それで下方向の気流を生じさせれば、ヘリコプターのように浮き上がるということなんでしょう。


なお、円盤の上下にあるソレノイドは、「宇宙人ユミットからの手紙」の「巻末資料」によれば、「MHDアエロダイン」の理屈によって、最初のエントリー、「UFOテクノロジーについて」で紹介した「磁場が最小限となり、MHDの相互作用が働くゾーン」という図のような磁界(磁力線)を生成するために使われるようです。以下の図は同書あったものです。


次の問題は、どうやって水平軸の、ある方角に進めることができるか?ということです。想像するにそれは、まずイオン化装置とソレノイドの磁界をあるパターンで変化させることよって、ふちにジェットエンジンを円盤の軸を中心とした回転方向に向けて装備したような効果を生み出し、そのため円盤は回転を始めます(クルーの居住空間と外側のボディーは空間によって分離されているため、クルーが回転の影響を受けることはない)。

するとメイン(中央)ソレノイドが同じくコンピューターによってコントロールされた、別のパターンにしたがって(ある方角の)気流を起こさせることを繰り返し、360度のあらゆる方角のうち、進もうとする方角に向けて前進または後退する(円盤でなければならない理由がここにもありそうだ)。例えば時計の10時方向に円盤を前進させたいときは、気流を10時の方角から4時に向かって起こさせればオッケーということでしょうか。もしかしたら、メインのソレノイドを回転と水平推進のために使用し、上下のソレノイドを上下動に使うとか?

というわけで、テキトーにケッ飛ばしの説明は以上ですが、もしかしたら当たらずとも遠からずかも。とゆーか・・・・実はこのアイディアは、例によって朝目覚めたときと「太陽直視」(気を持ちなおして再開)してたときにうかんだわけで、ぜんぜん考えてもみなかったことなんです。それで、やっぱユミットからのホンモンの直接情報なのかな?と。

さらに余談ながら、「x玉」ブログのタマクラさんやネット内で見かける「ウンコ星人」のことだけど、「ウンコ星人」→「ウンモ星人」→ユミット。つまり、私はユミットの情報操作かな?って思ってるんです。ところでタマクラさんの言ってた噴火の件、結局6月には起こらなかったようだ。