PCL-R
(Psychopathy Checklist-revised) によれば、サイコパスは以下のような気質を持っているという。
1. 口達者/表面的な魅力 11. 放逸な性行動
2. 誇大的な自己価値観 12. 幼少期の問題行動
3. 刺激を求める/退屈しやすい 13. 現実的・長期的な目標の欠如
4. 病的な虚言 14. 衝動的
5. 偽り騙す傾向/操作的(人を操る) 15. 無責任
6. 良心の呵責・罪悪感の欠如 16. 自分の行動に対して責任が取れない
7. 浅薄な感情 17. 数多くの婚姻関係
8. 冷淡で共感性の欠如 18. 少年非行
9. 寄生的生活様式 19. 仮釈放の取消
10. 行動のコントロールができない 20. 多種多様な犯罪歴
精神病質
自分が利するために平気で嘘をつき、嘘をつくことに罪の意識を感じないサイコパスは、新文明の社会にとって最大の脅威の一つである。 性善説を信条にして、 あらゆる者(例えサイコパスであろうと)を 信用することは、聞こえはいいが当然誤りである。サイコパスの嘘に簡単に騙されてしまう者、さらにサイコパスに利用される者は「哀れな」被害者ではなく、むしろ無責任な愚か者として我々は非難すべきである。
例えばサイコパスは、自らの悪事を隠蔽し正当化するために、彼らに対する人権蹂躙を主張して偏見などによる被害者を装うだろう。誰かがサイコパスの行動を非難したところで認めるどころか逆切れするに違いない。あるいは自分の罪を他の人たちになすりつけて逃れるに違いないし、悪事を繰り返すためにどのような良心の呵責も感じないに違いない。すでに別のポストで述べたように、確実なサイコパスの治療法が確立するまで彼らを発見しだい「あの世」へ送り返さなければならない。
ここで南北チョンと日本で起きている情報戦争に関して話そう。19 世紀末の朝鮮はアジアの極貧国の一つだった。1910 年の日本による朝鮮併合以来、日本が莫大な資本、 教育システムを含む 近代の社会制度、技術を投入して同国の近代化を実現させたことは事実である。歴代の南チョン政府はこの事実を隠蔽し、嘘の歴史で若い自国民を洗脳教育している。
過度に高いプライド(これは彼らの劣等感に由来する)を持つ南チョン政府の指導者たちは、自国の恥ずかしい歴史(例えば、いわゆるイソップ寓話の「卑怯なコウモリ」外交や「事大主義」によったもの)を自国民にさらしたくないのだろう。 ちなみに最新のDNA や考古研究によると、古代日本人と日本文化の起源は、特にチョンたちが主張したがる従来の説に反して、大陸(シナ・チョン)からではないとしている。
さらにチョン政府は、国民にチョン特有の「恨」(以下参照)を呼び起こして日本に対する憎しみや反日を煽り、有利な外交をするために利用している。それだけにとどまらず、日本人が容易に論破可能な捏造歴史を正しい歴史として、恥知らずにも日本に押し付けているのだ。チョンは「ウソも百回つけば真実になる」の実践者である。しかも日本と締結した条約や合意を守らない。
恨
しかし日本はチョンのそれらの難癖をなし崩し的に受け入れてきた。なぜなら第二次大戦終了後、エセ・ユダ公とアメ公が日本に対する「分割統治」のための、また最終的に日本とシナ・チョンの間で戦争を起こすための道具として、そのようなチョンを利用してきたからだ。日本人はアメ公による戦後の洗脳政策、「War guilt information program 」の影響下にあるうえ、アメリカがチョン系によって支配された日本政府や日本のメディアを操作し、反論させなかった。つまり日本は南チョンのゴリ押しになすすべがなかったのだ。「 中韓の『歴史問題』に映るアメリカの影 」、「 安倍晋三は本当に『保守愛国』なのか? 」参照。
シナと南チョンは日本に対する「南京大虐殺」や「慰安婦問題」といった外交問題をデッチ上げた。その問題によって日本を貶めて外交的優位性を保ち、日本からさらなる資金や技術を強請り取るためだ。さらに日本に対する領土問題を含む歴史問題も起こしている。 北チョンは膨大な経済援助を日本から得ることを期待している。 ちなみにエセ・ユダ公のコントロール下にあるほとんどの世界のメディアや政府機関は、こういった問題について公にすることがなく、むしろ紛争を煽るように動いている。 「 人類の存在意義は進化にある-愛や幸福は重要ではない 」参照。
しかしながら、もし エセ・ユダ公によって 利用されるチョンには 責任がないだろうと考えるなら、それは間違いだろう。なぜなら金正恩も含め 、 チョンの多くには前述したサイコパスのいくらかの気質が当てはまるようで、問題は彼らの脳内にある。私はチョンの反日に反撃するためだけや、根拠のない偏見から悪口を言っているのではない。
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実際、チョンには文化依存症候群として、「火病」と呼ばれるユニークな精神疾患(以下参照)があるが、以下の南チョンの主要新聞の記事によれば、精神疾患を患ったチョンが異常に多いようだ。
韓国型精神分裂病の遺伝的要素を発見(中央日報)
新種の精神障害「危険水準」(東亜日報)
「小中高生36%、精神健康に異常」(中央日報)
20歳の男性の45%が対人関係障害の可能性(東亜日報)
韓国人の 25 %に精神疾患歴、政府が対策へ=韓国ネット「まともでいられる世の中じゃない」「日本では韓国より気軽に精神科に行くよ」
ナッツ姫の妹に「憤怒調節障害」の可能性=韓国に患者 6000 人
チョンの言動や政治的行動を調べれば、大多数のチョン以外なら誰でもそれについて納得できるであろう。ついでに言えば、政治的・社会的な混乱の絶えない、特に発展途上国の政治指導者たちにはサイコパスのような者が多い。
我々は、エセ・ユダ公(「彼ら」)たちや、「偽旗作戦」によって世界中にイカサマ・テロを引き起こしている CIA 、 NSA 、モサドのような情報機関を消滅させるだけでなく、社会の混乱をもたらすサイコパスも同様に新文明から一掃しなければならない。つけ加えると、もしサイコパスを庇う者がいるなら同様な方法で「この世」から排除するだろう。なぜならサイコパスやエセ・ユダ公のような誰ががその者を利用できるからだ。