「信仰と宗教－宗教の禁止」の続きです。
地球上に現人類が出現して以来、おびただしい歴史記録や考古資料が蓄積しました。その一方で、驚くべきことに考古資料の新発見が未だに続いています。一体どうしてそんなことが起こるのでしょうか？その答えは、我々の集合意識が新しい考古資料、例えば恐竜の骨を次々と「創出」しているからです （以下参照）。
我々の認識する「真実」とは？
有史時代の記録のもっとも初期のものは、さまざまな神話や聖書でしょう。進化論という定説はあるものの、人類の出現とその存在意義については、神話や聖書の解釈も含めてまだ多くの謎が残っています。私はテレパシーによって得た宇宙人ユミットの情報をもとに、分からないか曖昧だったそれらの謎について、このブログで史上初めて解明しました。
人類の宇宙と地球の起源、宇宙理論、歴史の長さなどは、他の知的生命体（宇宙人）からすれば、はなはだ違ったものです。この理由は、どちらかの一方が正しくて、もう一方が間違っているということではなく、それらが実体のない存在だからで、個人の意識のパラレルワールドが互いに影響しあった結果から来る、我々の集合意識が創り出したファンタジーだからです。
ただし、ファンタジーにもかかわらず、集合意識が確定した事実（歴史）は残ります。人類の公的な歴史の大部分は、戦争の勝者、宗教、アシュケナージ（エセ・ユダ公）、恥知らずな国々によって操作され、歪められたイカサマ史といっても過言ではないでしょう （以下参照）。さらに自らが有利になるために、アシュケナージは宇宙人たちの情報やハイ・テクノロジーを独占し、彼らの人類への関与も隠蔽してきました。
中韓の「歴史問題」に映るアメリカの影
日本人はスファラジ・ユダヤ人の末裔だった
安倍晋三は本当に「愛国保守」なのか？
新人類による新文明では、そういった捏造を含んだ歴史の記録や考古資料は重要でないし（はっきり言えば、実質的な価値はない）、我々は現在の価値観や社会制度を新文明の基盤として引き継ぐことはありません。宇宙に生息する全ての知的生命体の一員として、我々にとって最も重要なことは、人類の「この世」における存在意義を理解することです。
その意義とは、人類の継続的な進化と、宇宙（すべての集合意識）の進化に貢献することです。なぜなら、宇宙の進化に貢献することこそが人類進化の理由だからです（以下参照）。新文明において、我々は進化・進歩するためにすべてのことを実行しなければならない。
人類進化イヴェントとはなにか？
さらに人種格差や文明格差をなくすため、伝統や未開人などを保護するという差別意識を放棄する必要があります。未開人は文明化するか消滅しなければならないのです。しかしながら、そういった格差をなくすことによって、人々にとってすべてが平等になるいう意味ではありません。
ちなみに、人類進化イヴェントによって人類は消滅の危機に直面するけれど、実際の人類消滅は起こりえません。我々の「この世」での存在は、集合意識が創り出す幻想なのだから、巨大彗星との衝突、あるいは太陽や地球の大変動が原因となるような人類滅亡ファンタジーは起こりえないのです。
新人類である私の考えは、専門家や研究者、識者などが主張する現在の常識と異なるはずです。人類の普遍的な「この世」における重要な価値とは、愛と、生存と自由の権利や幸福の追求でしょう。でも一般的に言って、人々は満足感を得るために際限なくそれらを求めます。なぜなら進化前の脳の（理性より強い）我々の本能がその感情を支配しているからです。
なぜ凶悪犯たちが同じ犯罪を繰り返すのか？精神治療を受けているにもかかわらず、いくらかの人々は、なぜ変わることなく引き続いて攻撃的なのか？なぜなら彼らの脳に物理的な障害があるためです。すなわち遺伝子の問題があるのです（以下参照）。
すぐにカッとくる、怒ってばかりいる人は性格ではなく脳に問題。感情を制御する”感情脳”が小さい可能性（米研究）
人々がどう美化しようと、愛は欲望の一表現に過ぎません。他人を思いやることができないのは、愛がたりないからでなくエゴからです。そういったことを愛の力と混同してはなりません。
人類の脳の進化に伴って、それらの価値観は重要でなくなるでしょう。例えば権力、富、名声を得て幸福に不自由なく暮らす人生といった「理想的」な価値観は、人類の進化には貢献しません。逆に、生きることだけが目的の人生（つまり目的のない人生を送る）も同じことです。人生とは、漫然と楽をしながら過ごす場ではなく、困難に立ち向い、その試練を克服することを経験する場でなければならない。新文明において、知的・精神的・肉体的に鍛錬するための試練を私は人々へ義務付けるでしょう。
義務と責任は権利より重要です。過度な権利や自由を許容しません。人権（国民主権、平和主義、基本的人権など）あるいは「自由・平等・友愛」といった概念は、事実上ほとんど無視されていると言えます（実際、多くの人権団体は腐敗している）。それらが尊重されるよりも、むしろ悪用されるほうが多いことから制限するつもりです。
とくに生存権に関する考えは大変異なっています。肉体は単に魂の乗り物に過ぎず、死とは、その魂が「この世」での経験を終えることです（以下参照）。例えば反社会的行為に対する予防と罰としての死刑は必要だと考えています。また、堕胎・自殺・尊厳死も否定しません。
死生観について
新人類にとって不可欠な精神を日本人が持っています。それは、「人に迷惑をかけない」ことです。この精神は、シナ・チョンよりも明らかに低い犯罪率を実現しています。そして日本の凶悪犯罪のほとんどをチョンが起こしています。朝鮮日報によると、南チョンの誣告罪と偽証罪は、それぞれ日本の217倍、171倍（以下参照）になるということです。なぜ確たる証拠もなく歴史問題や（被害者の証言だけで）慰安婦問題を起こすのか、私にはよく理解できます。
偽証天国・韓国
すでに住んでいるチョンや戦後密入国したチョンとその子孫が、エセ・ユダ公に操られたアメ公情報機関による「分割統治」（以下参照）を担（にな）うヤクザの親分や、創価学会、統一教会、オーム真理教といったカルトの教祖、そして安倍首相などの多くの有力政治家になっています。さらにチョンたちは、シナ系日本人と共にアメ情報機関の手先となって（右翼左翼にかかわらず）日本の政治、マスゴミ、企業、エンタメを支配し、「彼ら」から在日特権を与えられています。
「彼ら」は憎悪や恐怖を「分割統治」に利用する
シナ・南チョン両政府は歴史と被害者をデッチ上げて日本を脅し、様々な利益を得ています。すなわち両国は、大規模なゆすり行為をしているのです。たとえチョンとその子孫がエセ・ユダ公とアメ公の情報機関の操り人形でなかったとしても、感謝することを知らない、そんな自己中な連中を私は排除しなければならない。
すなわちクソ嘘つきシナ・チョンと彼らの文化は、エセ・ユダ公と共に「この世」から消滅させなければなりません。とにかく我々には、「人に迷惑をかけない」精神が必要です。ただし、上の理由から日本のすべての文化が新人類にとって模範になるとは考えていないし、日本人を特別扱いするという意味ではありません。我々は縁故主義を排除すべきです。
私は新文明の人口を5億人以下になるようコントロールしなければなりません。したがって人口制限策と、人種隔離を除いた優生策が必要です。優生学を忌諱するものは、神が与えてくれた自然の摂理に反する、といったような誤った認識をしているようです。しかしその神は存在しません。また集合意識が創り出す「この世」の中に、厳密な意味で自然なことや偶然もありません。
私は神の存在を否定しました。人々が無条件に神の存在を信じる（宗教原理主義）理由は、神が人々にとって非常に都合のよいブツだからです。人々にとって、神はスーパーカードなのです。愛や幸福の追求は神に似ています。自らの現状をただ嘆き悲しむばかりの人々にとっては、お手軽な救世主（神）が不可欠にちがいない。人々の心は実に脆く、理性よりむしろ感情に心が支配される場合が多すぎます。
現行の貨幣経済と金融システム、政治システム、司法システム、租税システム、家族と配偶システムなどは廃止するつもりです。新文明の統一政府はすべての教育・研究・開発・生産・管理を計画し、食料および市民の生活必需品のすべてを配給します。
そこに営利組織は存在しません。私的所有権は制限されるべきです。食料に関しては、菜食ベースで食肉を禁止します。私は新文明の支配者だけれど、歴史上の王ではなく、独裁者でも皇帝でもありません。私も普通の市民として生活します。
ここでつけ加えれば、民主主義、共産主義、社会主義、自由主義、資本主義、市場原理などは、エセ・ユダ公がデッチ上げた幻想です。したがって、いつまでたっても社会問題はなくなりません。真の問題は、そういったシステムの良し悪しではなく、人類の未開な脳にあるのです。
子供（子孫）を持つことは、人類が存続するためであって、それらの子供が両親や家族に属してはならないのです。家族や家系といった概念は、人類全体にとって利点になるよりも欠点となる場合の方が多いのです。なぜなら頻繁に家族の集団エゴを見ることができるからです。
離乳を終えた子供は、成人になるまで政府の育児機関へ入らなければならない。したがって、新文明で甘やかされる子供はいないでしょう。そして成人になるとき、すべの子供は試練に挑戦しなければならない。この参加者の危険対応能力次第では負傷し、最悪の場合、生命を失うこともありえるでしょう。
我々は、新成人にそういった方法で義務感、責任感、自覚、独立心、強い精神を植え付けることができるし、その結果として、麻薬問題、肥満、いじめ、自己中、精神障害、環境破壊・汚染などといった現代の社会問題を避けられるはずです。
新人類による「千年王国」を達成するため、私は現在の長寿医療研究の助けなしに千年生きるつもりです。私の強い意志によってそれが実現するでしょう。つけ加えると、私は他の知的生命体（宇宙人）たちとの交流・交渉を実行するつもりです。しかし彼らによる人類への介入や干渉は阻止します。
「現人類へ」に続く。
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