2013-10-26

エセ大天才アインシュタイン-理論物理学は虚構

昨年、宇宙人ユミットの「超球理論」(以下参照)を紹介し、パラドックスだらけな現在の「標準的宇宙論モデル」は間違っていると、このブログで主張しました。それに私だけでなく、例えば「In Deep」ブログでは、「現代の宇宙モデルは『オカルトに近い』」と指摘していますが、これは的を射た表現だと思われます。
超球理論と10次元の双子の宇宙(改訂版)

そして「超級理論」によれば、宇宙は(人類のような)すべての知的生命体の集合意識によって創られたということです(以下参照)。少なくてもこの理論には、文字通り誰も宇宙の本当の姿を知らないという根本的な問題は存在するとしても、人類の標準的宇宙論に数多くあるような矛盾がないようです。
「限りなく存在する宇宙」とは

さらにいえば、ユミットは、地球から14.3光年離れたところにある、太陽系イウンマの惑星ウンモから(彼らの双子の宇宙論を利用して)宇宙船でやって来たと主張します(以下参照)。もし現在の人類の宇宙論が正しいとするなら、たった6ヶ月で我々の太陽系に到着することなど不可能でしょう。
UFOテクノロジーについて-5

それゆえ科学者たちは、宇宙人がいると仮定しても、互いの太陽系システムの間に膨大な距離があるために地球へやって来ることができないし、人類が宇宙人とコンタクトすることは起こりえないと主張するのでしょう。しかし実際は、ユミットによると、すでに多くの種族の宇宙人が地球へやって来ているのです。

さて、上のことはさて置き、今回はアインシュタインについて話しましょう。チマタでは、大天才アインシュタインの相対性理論が人類史上の偉業であって、さらに彼は人格者でもあるといった、過去のプロパガンダをいまだに信じている人々が絶えないようです。しかし近年の量子力学の進歩(以下参照)によって、そんな標準的宇宙論とアインシュタインの理論の化けの皮が剥がされつつあります。
祝 アインシュタイン「相対性理論」崩壊

マクロな「シュレーディンガーの猫状態」生成に向けた重大な一歩 - カナダ研究

世間の評判とはまったく逆で、我々の大多数がほとんど理解できない理論を残しただけのアインシュタインに比較し、二コラ・テスラは、「マッド・サイエンティスト」といった(操作された)誤解や汚名を着せられながらも、実際は人類の科学・技術に多大な貢献をした真の偉大な科学者でした。

では、アインシュタインがやった最大の功績はなんでしょうか?それは例えば、方程式を駆使した自らのエセ理論の限界を神のせいにしちゃったことでしょうか。そして光速上限の理論が上述したような、人類が宇宙人とコンタクトすることは起こりえない、という根拠を科学者や懐疑論者に与えてしまったことでしょうか。

いくら集合意識によって創られたとしても、宇宙がアインシュタインのような理論物理学者による、わけがわからない方程式でしか説明できないようなモンではないはずです。難解な方程式が理解できない我々のような者たちでも理解できる宇宙が本当の姿でなければなりません。なぜなら宇宙の創造主である集合意識の大多数を占めるのは、そういった人々だからです。

数学といえば、別のポスト、「数学の難問題『リーマン予想』のイカサマを暴く」をアップして、数学に重要な意味はない、といったことを主張したことがあります。つまるところ数学は幻想でしかないんです。ちなみにユミットには、コンピュター・シミュレーションを駆使した実験物理学はあっても、理論物理学に相当する学問がないという。

ここで、理論物理学で使用される数学の曖昧さを指摘してみましょう。例えば、次はネット内で見つけた質問です。77÷77x77=? 正解は50なんですが、答えた人の92%が間違えたそうです。この式のルールは、四則演算の優先順位で、かけ算と割り算は先に計算し、たし算とひき算はあとからする必要があるということです(詳しくは以下を参照)。正直言って私も知らなかったか、もしくは忘れていました。
四則演算の優先順位

演算子の優先順位

つまり数学では、最初にルールありきで、もしあなたがそういった最初のルールを守らなければ、答えは不正解になるでしょう。逆に言うなら、決められたルールをみんなが守れば、それが真に正しいとか正しくないとかは問題じゃないのです。理論物理学の方程式は、そんな定義や公理(その他の命題を導きだすための前提として導入される最も基本的な仮定のこと)、すなわち最初に仮定された多くのことがらによって導き出されているはずです。

ある理論によって導き出された方程式によって計算・シミュレートした結果が、実測された物理現象を正確に説明・予測できるとするなら、それらの理論は正しいと言うことができるでしょう。実際ニュートン力学をはじめ、地球上で起こる現象が実際的に方程式の理論と一致するから力学が発展したんでしょう。しかしながら、そうやって進歩してきた数学を含む理論物理学で宇宙の物理現象を正確に説明することができないのです。

ユミットの理論による宇宙を基に考えれば、たとえ難しい力学の方程式が理解できなくても、人類の大多数がその効用を認めれば、地球上の我々の世界に限定するなら、そうした数学・理論は現実となります(以下参照)。しかし宇宙論モデルとなれば、ほかの知的生命体の集合意識が複合しているはずだから、地球や太陽系を基本にした人類の宇宙論がそのまま成り立たないのも当然といえば当然なのかも。実際、集合意識によって創られた宇宙には、真の意味で「真正な理論」など存在しないはずです。このことは、「『意識の葛藤』とは?」の冒頭に注記しました。
地球の歴史に恐竜は存在しなかった?(訂正版)
「意識の葛藤」とは?

ということで、アインシュタインの業績と理論物理学を批判したんですが、それでは、人々がアインシュタインを天才だと認める根拠は、いったいどこにあるんでしょうか?もち我々のようにアタマの出来が普通の人々が、そんな彼らの方程式を直接理解して天才だと認識したわけではないでしょう。ノーベル賞とかによって、斯界の権威という神話を与えられた専門家たちが認めているから、それに追従しているだけに過ぎないのです。

ついでながら、ノーベル賞はそういったエセ科学に権威を与えて人々(ゴイム)を騙す役割も果たします。今年の物理学賞を受賞したピーター・ヒッグスのヒッグス粒子(神の粒子)は全くのインチキだし、地球温暖化問題で平和賞を受賞したアル・ゴアとIPCCについては言うまでもないことです(以下参照)。イカサマ師たちの巨大なカジノでしかない世界経済における経済学の方程式も同じことですね。
超球理論と10次元の双子の宇宙-2
人類進化イヴェントに常識的な善悪は存在しな
IPCCが続けるタワけた強弁
ノーベル賞はなんのため?

たとえ世界(「この世」)が集合意識によって創り出されたヴァーチャル・リアリティーであったとしても、「真正な理論」とは、普通の人々でも容易に理解できなければならないんです。理論物理学のように、もしその理論が多数に理解されないとすれば、「意識の葛藤」(以下参照)を通していずれ消滅するはずだから。とにかく重要なことは、集合意識が創りだした科学や数学は幻想に過ぎないといことです。
「意識の葛藤」とは?

我々に理解できない理屈を作り出したアインシュタインは、物理学者マックス・ボルン宛ての手紙で、「量子力学にはとても尊敬の念を抱いています。しかし内なる声が私に、その理論はまだ完璧ではないと言っています。量子力学はとても有益なものではありますが、神の秘密にはほとんど迫っていません。少なくとも私には、神はサイコロを振らないという確信があるのです。」とし、「私は、人類の運命と行いについて気にする神ではなく、世界の秩序ある調和として現れる、スピノザの神を信じます」、とか主張したというけれど、結局のところ、理論の曖昧さを神のせいにしてゴマカシたんでしょう(以下参照)。
アルベルト・アインシュタイン

アインシュタイン~相対性理論

つまり結果的に神の存在(以下参照)に「科学的」な裏書を与え、人々の信仰を促す宣教師の役割りを実行したに過ぎないんです。有名な舌を出した以下の写真は、アインシュタインが自分のことを恥じていたためなんでしょう。彼の業績が世界の賞賛に値しないことを、アインシュタイン自身が知っていたに違いないから。
神とは我々自身のことだった
我々は物質で作られていない
日本人はスファラジ・ユダヤ人の末裔だった

悪魔のことわざ


2013-10-12

「太陽直視」でテレパシー能力を得る

私は2006年の3月から3年間以上「太陽直視」ないし「Sungazing」を試しました(以下参照)。しかし結論としては、ほとんど効果がなかったとしか言えません。それで、つい先日に気がついた(気がつかされた?)ことは、その無駄だったと思われた「太陽直視」に関することだったのです。ちなみに「Sungazing」は、結局マネクのインチキでした(以下のヴィデオ参照)。



不食や免疫の強化といった我が主目的には沿わなかったけれど、その代わりとして、なんと!私にテレパシー能力をもたらしたのは「太陽直視」だったということです。太陽光で脳の松果体を活性化することによってテレパシーが使えるようになるという。さらに言えば、誰でも新人類になれる可能性があるということなんでしょうね。
21世紀に大変革は起こるか?-18
「太陽直視」について-2

「太陽直視」することによってテレパシー能力が得られるという情報は、ネットをググってみたらすぐに見つかりました(以下参照)。そして一つ気がついたことは、この情報がNWOの実行者である「彼ら」から発信されているようだ、ということです。したがって最初は、罠かディスインフォメーションかもしれないと訝(いぶか)ったんだけど、熟考のあとで、これは事実に違いないと思われたんです。
松果体、第三の目

「松果体」と「チャクラ」と「周波数」

当初では、きっかけとなった「Sungazing」の情報がユミットから直接与えられたものかも、と考えてみたけれど、私が「太陽直視」を始めたのは2006年で、ユミットがハッカーとして我がパソコンに侵入してくる以前のことです(以下参照)。つまり私が「太陽直視」に興味を持って実行したことに、ユミットは関与していなかったと言えるでしょう。そして侵入したのちに我がブログを読んで、私がテレパシー能力を持つ可能性に気がついたのかもしれない。当然ながら、ユミットは「Sungazing」の効果を知っていたのでしょう。
侵入したハッカーは誰か

何度も繰り返して私が主張しているように、「彼ら」は、我々の「あの世」の意思の指令によって行動しているだけで、いくら我々が「彼ら」を人類の大量殺戮を実行する極悪非道の犯罪者たちであると決めつけたところで、「彼ら」が実行すること、すなわち人類の大半を殺戮することは、人類の進化イヴェントを推進させる上で不可欠なことなのです。「彼ら」のやろうとしているNWOの基本は、進化した人類が進化した社会を築く上で必要なことなんです。

したがって、「彼ら」からの情報の中に、「あの世」の意思が「彼ら」を通じて送り出す、「この世」の我々にとって重要かつ必要な情報が含まれていたとしても少しもおかしくないのです。それゆえ「太陽直視」によって私のテレパシー能力が得られたということであっても、率直にそれを認めざるをえない。

このあと当エントリーのポ語版を書いていて閃(ひらめ)いたことをここに追加しておきます。例によって、「彼ら」が(意図的に)この情報を公表した目的は(「彼ら」は実行することを、映画やネット、小説・雑誌の記事などを通して我々ゴイムに事前通知する悪癖がある)、どうやら「彼ら」が新人類になる方法をすでに知っている、というプロパガンダのようですね(20131014日追加)。

さて、ここで重要なことだけど、私はみなさんに「太陽直視」を勧める意図はありません。例えば、あなたがこのエントリーを読んだうえで「太陽直視」を試みたとして、(目の)健康被害が起こったり、あるいはテレパシー能力が得られなかった、といったことは十分に起こりえるでしょう。その場合の責任を私は負いません。熟考して、すべて自己責任で実行してください。

2013-10-03

死生観について-輪廻転生と同性愛

死生観(以下参照)は宗教や文化などによって異なるでしょう。 仏教や武士道の哲学は、宇宙人ユミットが主張する「あの世」や「魂のネットワーク」説に当らずとも遠からずといった感じがします。
死生観

最近アップしたいくつかのエントリーによって、論理的に神(神々)が存在しないことや、我々知的生命体の集合意識が世界・宇宙を、そして通説とは逆に神をも創造したことを説明し、我々と世界・宇宙の存在が、実は意識によって生み出されたブツ(幻想)で、いわゆるヴァーチャル・リアリティーモドキであると主張してきました。

さらに以前から、人類の進化イヴェント(以下参照)について多くのエントリーで明らかにし、人類の大半が期待寿命をまっとうすることなく死に直面しなければならないことを話しました。したがって、人々のために残された選択はわずかなものです。つまり、いつ死ぬか?そしてどのように死ぬか?といったような問題になるでしょう。進化イヴェント後の世界を引き次ぐ新人類を除き(もちすべての新人類が生き残れるという意味ではない)、なんぴともこの運命を逃れることはできません。
人類進化イヴェントとはなにか?

この進化イヴェントの話を私のタワゴトだとして信じたくない人々にとって、以下はもち読む価値などないことでしょうし、みなさんに読んでもらえたとしても、このエントリーでもっともらしいことを説得したり説教したりする意図などありません。残された時間をどのように過ごすかは、もちろんみなさんしだいです。そんなことで今回は、我々の生死について考えてみましょう。

「この世」では、死んでも我々の魂(意識)は不滅だと信じるか。あるいは、死ねば魂は消滅してしまうという二つの考えがあります。天国と地獄の存在を信じるなら、魂は不滅でなければなりません。しかし宗教によっては、死を忌(い)み恐れるようです。たとえばクリスチャンは自殺を否定し、死を受け入れることを最後まで拒否するようです。武士道の信者とかは別にして、普通、人々は死に対して希望のない戦いさえ挑みます。そのため「無駄な治療」(以下参照)や、その結果としての尊厳死なんて問題さえ起こります。
医師らはどのように死んでいくのか - How Doctors Die -

ペテン宗教なら、信者を支配し搾取するための手段として、さらに神の存在を信じ込ませる目的から、例えば死がおどろおどろしいこと、恐ろしいことだと刷り込むでしょう。また、多数の宗教家・思想家・政治ヤ・市民運動家などが命の尊さを主張するけれど、なぜでしょうか?そのもっとも大きな理由は、「失われた命は二度と戻らない」などと言うように、死によって自分(魂)が完全に消滅してしまうという恐れなんでしょう。
70年間飲食していない」は真実か?(参考)

たぶん我々の誰にでもそんな経験が一度はあると思います。何十年も前のことだけれど、胃腸の不調あるいは原因不明な鋭い頭痛とかに悩まされたとき、ガンや致命的な病変の可能性を疑って眠れぬ夜をすごしたことがありました。病院のベッドに横たわってメスで切られる自分や、死に直面する自分を想像して(死を)恐れたことがあります。

いくらかの宗教や哲学の資料を読み、あるいは死に直面し、恐れを克服した人々が残した手記とかを読んだとき、それらに感心したとしても、今一つ説得力に欠けているように感じられます。要するに、誰も死についての(科学的に)正確な答えを持っていないからです。いずれにしても、今ではそんなことを感じることなどありません。ちなみにインディアンの死生観でも、死への恐れがまったくないということらしい。
インディアンの死生観

すでに明らかにしたように、私の理解によると、人間の体は魂(意識)の「この世」(実際はヴァーチャル・リアリティー)での乗り物にすぎません。魂(意識)は死んだあとも消滅することなく「あの世」で存在し続けます。すなわち人間の生涯とは、「この世」で一時的なヴァーチャル・リアリティーの肉体を持った意識が(良くも悪くも)経験を積むという行為であって、それを終えたあとは元の所在地(「あの世」の「魂のネットワーク」)に戻るということなのでしょう。魂が抜けたのちの遺体は単なる肉塊にすぎません。

それにもし、人間が持っていない特別な感覚器を備えた想像上の第三者が見たとすれば、我々の肉体は、まさにアセンション・オタクが主張する、次元上昇したあとの姿のない「スピリット体」ということになるでしょう。つまり真実の肉体は、次元上昇などしなくても「非物質」であり、幻想にすぎないのです(以下参照)。
我々は物質で作られていない

さらにいえば、いわゆる輪廻転生は実際に起こりえるのでしょう。未練を残した前世と違った人生に再挑戦できそうなのです。というのも、互いに会ったことも情報を得たこともないにもかかわらず、死亡した人たちの(説明できない)記憶を持った人たちが少なからずいます。なぜそんな「転生」が起こるのか?さらに同性愛ないし性同一性障害という不可解な現象があり、同性愛者が増加傾向にあるようです。なぜそんなことが起こっているんでしょうか?
転生

http://karapaia.com/archives/52219990.html
「生まれ変わり」は本当にあるのか?前世の記憶を持つ6人の子供たちのケーススタディ

誰かが死んだあと、その魂はすぐに「あの世」の「魂のネットワーク」の中で他の魂と一緒になります。しかしたとえば、もしその人が不慮の事故や深刻な病気などによって死亡し、その魂がもう一度別の生涯を始めたいと強い意志でのぞめば、それは実現されるかもしれないのです。すなわち上記の現象(転生)のように、結果的に「この世」で生きる二度目のチャンスを得られるかも。なぜなら「あの世」の魂の供給量が、コントローが効かない人類の人口増加に対応するためには少なすぎるからでしょう。

同性愛の問題に関しては、この二度目のチャンスを与えられたとき、魂の性別とこの世で生きるために与えられた人体の性別が一致しなかったことによるのかもしれません。この意味では、同性愛(という現象)は、肉体が魂の単なる入れ物にすぎない、という上の主張の根拠にもなるでしょう。ちなみに人間(知的生命体)の魂が他の動物、例えば犬や猫の魂になって生まれ変わるということはありえません。ユミットによれば、そういった動物にも固有の「魂のネットワーク」があるということです。

さて、進化イヴェントに関して基本的なことを再度ここで強調しなければなりません。それは「彼ら」によって起こされるNWOの陰謀と、迫る第三次世界大戦はさほど重要ではないということです。この陰謀は、イヴェントを完遂するために「あの世」が用意したツールに過ぎないし、「彼ら」は「あの世」の意思によってコントロールされているに過ぎないのです。

それでは、「彼ら」はNWOを完結できるでしょうか?例え「彼ら」が巨大な地下シェルター(以下参照)へ避難して生き残ろうとしても、そのチャンスは全くありません(以下参照)。それに「彼ら」がエゴをゴリ押しすればするほど、それに比例して「意識の葛藤」が増すはずで、NWOに対する反抗が強まるはずです。
早老症が現生人類の行く末か?
人類進化イヴェントの別兆候
「意識の葛藤」とは?

2013-09-28

IPCCが続けるタワけた強弁

IPCCが地球温暖化に関する2007年以来の新たな評価報告書(AR5)を927日に発表しました(以下参照)。同報告書では、温暖化が15年間にわたって停滞しているという明らかな証拠があるにもかかわらず、二酸化炭素排出による地球温暖化説を執拗に主張し続けています。実際のところ、今我々が温暖化の最中にいると私には感じられません。もうとっくに春になっているというのに、こちら南米の南部の山々では未だに新雪の便りがあります。それは普通じゃありません。
IPCC評価報告書 「今世紀末、平均気温が最大で4.8度上昇」

気候変動に関する政府間パネル(IPCC) 5 次評価報告書第 1 作業部会報告書(自然科学的根拠)が公表されました

ということで、肝心な評価報告書のことだけど、今のところ英文の要約しかないようなので、とりあえずそのリンク(「IPCCの要約-AR5/SPM」)を以下に載せました。
IPCCの要約-AR5/SPM

このIPCC評価報告書には2つのウソがあります。その一つは地球温暖化であり、もう一つは、その温暖化の原因を人類が排出する二酸化炭素のせいにしていることです。しかしながら、今起こっていることは地球の寒冷化なのです(以下参照)。
国連報告書が流出し「この 15年間、地球の気温は上昇していなかった」ことが判明

例えば、もし気象兵器のHAARP(以下参照)が地域的な「地球温暖化」を起こしているとするなら、私はそれに同意できるでしょうね。それでも地球温暖化に二酸化炭素が関係することはないでしょう。それではどうして寒冷化が起こっているというのか?その答えは、太陽活動に変化(低下)が起こっているからでしょう(以下参照)。
地震兵器(気象兵器) HAARP→世界最大級の「放送局」



http://oka-jp.seesaa.net/article/371453450.html

NASA が「太陽の磁極の反転(磁場のポールシフト)」が始まったことを確認

2007年に公表された前回のイカサマIPCC評価報告書(AR4)は、ペテン師のアル・ゴアと共同でノーベル平和賞を受賞しました。したがって彼らにとっては、どうであろうと事実を隠さなければならなかったのでしょう。もちろん誰かさんが二酸化炭素排出量取引でゴッツク稼ぐためでもあったんでしょう。

しかしながら、もっとも大きな理由としては、映画の「デイ・アフター・トゥモロー」が見せたような氷期の到来を、「彼ら」が隠したかったからなんでしょう(以下参照)。
http://21seikinokonnton.blogspot.com.br/2009/05/blog-post_16.html
進化する宇宙が現生人類を創造した?

http://21seikinokonnton.blogspot.com.br/2009/03/2.html

温暖化とは氷河期到来のこと?-2

2013-09-14

日本人はスファラジ・ユダヤ人の末裔だった

空爆によるアメリカのシリア軍事介入はとりあえず回避されたようです。現在にいたるまでの今回の自作自演劇、すなわち「彼ら」が十八番(おはこ)とする「偽旗作戦」は、アメリカやイスラエルの意図によってなされたものではなく、どうやらシリアの内戦を欲するサウジ・アラビアが起こしたものであるということです。このへんの事情は、「カレイドスコープ」の「シリア戦争を拡大させることで誰が得をするのか」を参照してください。
シリア戦争を拡大させることで誰が得をするのか

テロリスト詐欺国家アメリカ、イスラエル、ヨーロッパ諸国、上に挙げたサウジや、反米イスラム諸国、ロシア、シナなどの敵対する両方を操る、シナ・チョンを上回る恥知らずなアシュケナジ・ユダヤ人たち、すなわちロスチャイルド、ロックフェラー、ブッシュ・ファミリー、ヨーロッパやサウジの王室といった「彼ら」は、いよいよNWO(「ニュー・ワールド・オーダー」)最後の仕上げにかかろうとしていはずです。

人種差別主義者、アシュケナジ・ユダヤ人のフランクリン・ルーズベルト大統領は、スパイとして取り込んだ山本五十六ほかの帝国海軍枢軸を使うなどして「卑怯な」真珠湾攻撃を演出し、ロバート・オッペンハイマー、フォン・ニューマン、エドワード・テラーとかいったアシュケナジ・ユダヤ人物理学者たちを集めたマンハッタン計画を発足させました。そしてアメが起こした日米戦争の総仕上げとして、後釜になったユダヤ系のハリー・トルーマン大統領は、人体実験を主目的とした原爆を広島・長崎へ投下させたのです。同計画に参加しなかったものの、ユダヤ人のアインシュタインも核開発の「進言書」にサインしました。

原爆「リトル・ボーイ」を投下したB29「エノラ・ゲイ」の機長になった「英雄」ポール・ティベッツと彼を含めた15人中7名の同機乗組員はアシュケナジ・ユダヤ人だったと言われています。ユダヤ票欲しさにユダヤ人に取り入って原爆投下を命じ、イスラエルの建国を実現させ、さらには、その後の核兵器開発競争を主導したトルーマンは、最大級の犯罪者といえるかも。以下参照。
「原爆ホロコースト」の実態

そして21世紀に入ってからも、アシュケナジ・ユダヤ人たち(「彼ら」)は、自作自演劇である911テロ攻撃、311人工地震と福島原発災害テロ(以下参照)などを引き起こしています。ちなみにテロ組織、アル・カイーダの背後には、噂のCIAならぬ、サウジ・アラビアのインテリジェンス機関が存在し、また、中東大戦争の原因にもなるテロ組織や反政府軍とかは、「彼ら」の一部であるサウジが組織して操っているイカサマです。それらのほとんどはCIA、イギリスのMI6、イスラエルのモサド、ロシアのSVR、サウジのインテリジェンス機関などによってコントロールされているのです。
TPPでネット社会破壊 山田正彦

ついでながら、人気の内部告発者たち、ウィキリークスのジュリアン・アサンジやエドワード・スノーデンといった連中は、多少の真実の中に、B層・シープル・ゴイムを騙したり脅したりするディスインフォメーションを盛り込んだ情報を流す目的で活動しています。すなわち、インテリジェンス機関にコントロールされたイカサマ告発者です。もしホンモンの告発者なら、高度な追跡手段を持つ(アホウな?)インテリジェンス当局の網を(なぜか!?)かいくぐり、今ごろエクアドル大使館やロシアで息をしていることなどありえないでしょう。

ちなみに、自称元NSA職員のジム・ストーンは、福島原発事故がイスラエルとアメリカによって起こされたものだと主張しています(以下参照)。原発事故がイスラエルによるサボタージだったことは事実ですが、彼は我々を騙そうとする、スノーデン同様な「彼ら」の情報操作者です(2014212日追加)。
改めて元NSAジム・ストーン氏の内部告発

ここで日本について話しましょう。山本五十六などの帝国軍中枢をスパイとして使って日本を戦争に駆り出し、原爆まで落として徹底的にたたくことに成功したアメリカは、戦後の日本とシナ・チョンに、帝国陸軍によるアメ軍、隣国に対する卑怯(ひきょう)かつ残虐行為を洗脳によって刷り込むことに成功したのです。日本人に対する、いわゆる自虐史観ってやつですね。シナ・チョンにとっては南京虐殺・慰安婦・歴史認識問題として結実しました。

戦前・戦後を通じて多くのチョンたちが「強制連行」、出稼ぎ、蜜入国にかかわらず日本に住み着きました。このため戦後の日本を属国統治する手段として、古代から実施されている方法が使われました。アメのアシュケナジ・ユダヤ人たち(「彼ら」)は愛国心を持たない外国人、すなわち日本に住み着いたそれらのチョンを利用したのです。もち容姿が同じという利点もあるからでしょう。

チョン半島系の有力な政治家や、強い影響力を持った宗教家、企業家、ジャーナリスト、タレントなどによって日本を実質支配させたのです。もっとも日本だけに限らず、シナの習や、強面(こわもて)のプーチンも含めて、世界中のほとんどの政府・指導者たちが「彼ら」によるコントロールを受け入れているわけです。そうしなければどうなるか?ということをよく理解しているからでしょう。

実際のところ多くの元や前首相、現首相の安倍や有力な議員・政治家には、保守・左巻きにかかわらずチョンとの強いつながりがあるか、チョンの子孫、つまり在日出身者です。たとえ口先でなんと言おうと、彼らは日本の国益などに興味を持ちません。これによって戦後の日本は、アメとチョンから政治的・経済的に利用・搾取されてきました。

現在、アメリカはシナ・チョンとの戦争を準備させるために、安倍チョンに強いプレッシャーをかけています。チョン・カルトの統一教会と強い関係がある(以下参照)にもかかわらず、前民主党チョン政権と打って変わって、安倍内閣はチョンとの間に距離を置きはじめました。この先安倍チョン内閣は「平和憲法」を改正し、シナ・チョンとの戦争に突き進むでしょう。一方、シナ・チョンは「彼ら」の命令にしたがって、自国の学校で徹底的な反日歴史教育を実施し、日本への憎悪を刷り込んでいます。

国際勝共連合

ついでながら、日本人の反シナ・チョンを煽る主要サイト・ブログは、憎悪刷り込み(マインド・コントロール)のためである可能性が強いし、「特在会」、「チャンネル桜」とかは、アメにコントロールされた「分割統治」工作だと思われます。

さて、アシュケナジ・ユダヤ人(「彼ら」)が原爆投下や311原発災害テロのように、なぜこうも執拗に放射能による殺戮を繰り返そうとするのだろうか?といった疑問が私にありました。そして数年前に、「日ユ同祖論」(以下参照)があることを知りました。シナ文化の影響を強く受けたといわれながらも、かねてから日本人の価値観がシナ・チョンと大いに異なることにも疑問を持っていたけれど、日本文化の根幹にあるのはスファラジと呼ばれるオリジナル・ユダヤ人であったなら、上の疑問について説明がつくわけです。
日ユ同祖論

日本とユダヤのハーモニー

2012 Roots of the Emperor of Japan and the Imperial House of Japan

実際に、国家の「君が代」の詩は、なんと!ヘブライ語で解釈できるし、そのほかのポピュラーな昔の歌には、ヘブライ語の意味が隠されているということです。京都の祇園祭は「シオン祭り」で、山車や神輿(みこし)は古代ユダヤの習慣そのものですね。相撲の起源もユダヤの習慣にあったという。そのほかにも説得力を持った多くの根拠がネット内にあふれています。

以上の考察によって得た私の結論は、エセ・ユダヤの人種差別主義者、アシュケナジ・ユダヤ人たちにとって、オリジナル・ユダヤであるスファラジ・ユダヤ人の末裔とされる有色人種の日本人が、自らのNWOを実現させるうえで目の上の瘤だということです。それゆえ日本人を真っ先に抹殺する必要があったのでしょう。

2009年に、「1999年以降ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図」という本を紹介した「ヒトラーの予言」サイトを参照し、「『ヒットラーの予言』を検証する」というエントリーを同ブログにアップしたことがあります。そして「『ヒットラーの予言』を検証する -2」で、「井口ブログ」の二つのエントリー(以下参照)について触れました。私がこれからほのめかすことは、「井口ブログ」のエントリーにも記述されています。ちなみに映画の「アイアン・スカイ」(以下参照)は、ハリウッド映画によるB層への刷り込みでしょう。
「ヒットラーの予言」を検証する
「ヒットラーの予言」を検証する -2

「1999年以後」ヒットラーの最終予言:人類は放射能や天変地異で進化する!?
ヒトラーの「超人ラストバタリオン予言」:それはUFO軍団か、超人軍団か?
日本は「東方の巨大な実験場」!?:ヒットラー予言の新人類誕生物語!

『アイアン・スカイ』ナチが月からやって来る!

この「ヒトラーの予言」には、5章:「東方が巨大な実験の場になる」「永遠の未成年者集団」の出現と、前に、永遠の未成年者の実験場は東方だと言ったが、超人類を生むことについても、超人類を生むことについても、東方が実験場になるかもしれない、という記述があります。もし、この記述が指摘するように「東方」が日本を意味し、そしてもし「巨大な実験」が、アメリカによってすでに起こされた福島の原発災害テロだと考えるなら、やがて日本に「超人類」、すなわち新人類が生まれるということなのだろうか?・・・・さて、これは井口和基と私の妄想でしょうか?

ただし、井口はチョン系の情報操作ブロガーであると、私は考えています。彼の文章を読んでいると分かるけど、日本人としてなら、ごくまれなほどの自己顕示欲の強さをもっているし、チョンの性格についての理解度は、同胞ならではと考えられるほどです。オマケに話すと、私も愛読している大人気のサイト、「News U.S.」の管理者も非常にチョン臭いですね。

                   これが真実の世界

2013-09-03

中韓の「歴史問題」に映るアメリカの影

狡猾な犯罪者がよく使う手口は、例えば自らが犯した罪を無実の者になすりつけることでしょう。主要な「彼ら」、すなわちアシュケナジムと呼ばれるエセ・ユダヤ人たちが現代史の中で実行してきた、第一次・第二次大戦を含む数々の犯罪では、この手口が堂々と使われてきました。

先の大戦では、ホロコースト(以下参照)や「卑怯な」真珠湾攻撃をねつ造・演出し、偽りの「正義の戦い」のもとに無垢で劣勢な対象国民を虐殺しただけでなく、自らが実行してきた蛮行の数々を隠蔽し、さらに敗戦して抵抗力を失った国民が逆にそれらの蛮行を行ったと主張・洗脳してきました。「正義」の名のもとにテロや紛争をねつ造・自演し、それらによって荒稼ぎしつつ、一切の自らの罪を無実の国民になすりつけてきたのです。
三島由紀夫はマインド・コントロールされていたか?

近年では、911テロ攻撃や311人工地震と原発災害を自作自演し、さまざまなレベルの情報操作を実行して無実の国や国民大衆を攻撃し、虐殺しています。「彼ら」によってコントロールされたアメリカこそ世界最大の「悪の帝国」なのです。そのアメリカでまたぞろ人種差別にかかわる事件が発生して(以下参照)、大衆(「シープル」)の抗議行動が注目されました。2009年には、ホロコースト博物館で以下のような興味深い事件が起きています
黒人少年射殺の被告に無罪評決 人種問題絡め米注目の裁判

ホロコースト博物館で黒人警備員射殺 米社会、なお根深い人種偏見

「彼ら」は、その人種差別をイデオロギー同様に「分割・分断統治」のツールとして利用してきました。例えば日米戦争では、戦後、大日本帝国の残虐行為が喧伝されてきました。その一端を担ったのは、もち日本人と全く異なるモラル観をもったシナ・チョンでしょう。

しかし本当に日本人は残酷な行為をやったのだろうか?あるいは日本人だけが残酷だったのだろうか?そしてハリウッド映画が描くように、アメ軍はフェアな戦いを行って敵軍をも尊重し、軍隊の規律を守っていたのだろうか?我々は以下を読みつつそのことを考えなければならないでしょう。
『孤高の鷲リンドバーグ第二次大戦参戦記』の原著『The Wartime Journals of Charles A. Lindbergh』の一部





民主党から政権が代わった現在でも、シナ・チョンによる南京虐殺や歴史認識・慰安婦問題の情報操作攻撃に日本はさらされているけれど、なぜ自民党政権がネット内に蓄積されているような確かな反論情報を積極的に世界へ公表し、チョンの嘘を明確に指摘して抗議しないのかなぜアメリカの地方議会が慰安婦問題に干渉する必要があるのかなぜアメのメディアがチョンの「慰安婦」を擁護するのかはたして干渉しようとするアメリカの政治家やメディアはチョンに買収されたか、あるいは真実を知らずにやっているのか?以下参照。
日本に圧力をかけるシオニスト組織「SWC

日本の反シナ・嫌チョン派はやきもきしつつ、そんな実質宗主国アメリカを説得し、シナ・チョンの嘘を理解してもらうために多大の努力を続けているようです。アメリカに見捨てられることを恐れてさえいるようだ。けれども、その詐欺国家アメリカこそが裏でシナ・チョンをけしかけ、日本に対してヤクザの恫喝をさせているということなど思いも及ばないのでしょう。シナ・チョンは、「彼ら」の要求に従って自国民の反日洗脳教育を実行しているはずです。

結局のところ、戦後のアメリカによる徹底的な洗脳教育と、政界・財界・当局・芸能界に至るチョン支配に気がつけないのです。アメリカが巧妙に実行してきた隣国チョンによる日本支配は、ローマ帝国といった古(いにしえ)から常用されてきた外国人による属国支配、「分割統治」のテクニックなのです。

このブログで何度も主張してきたように、政権の与党・野党、保守・革新、右翼・左翼とかいった区分は、B層・ゴイム・シープルを騙すための方便であり、左右から対抗するはずの両者は、同じ糸で操られて分割統治のシナリオを実行するための、イカサマ劇の役者(本人に自覚があるかどうかにかかわらず)たちなのです。その糸を握っているのはアメリカであり、エセ・ユダヤたちです。

もうみなさんは、マスゴミが「社会の公器」を逸脱して事実を隠蔽し、第三者・客観的どころではない、ときにはシナ・チョンの主張かと感じられるような記事を載せていることに気づいているでしょう。あるいは急に打って変わって、シナ・チョンを非難して読者を満足させることもあるようだ。当然ながら、主要メディア(マスゴミ)も同じ操り師たちによって、一見各社が左右に色分けされているような情報操作を実行しつつ、読者を揺さぶる(恐怖と安ど・不安と希望を交互に煽る。「マッチポンプ」、「ショックドクトリン」とか)分割・分断統治ツールのイッコとして動いています。

戦後の属国統治手段として「平和」憲法を押しつけ、日米安保条約が締結されたあと、このアメ軍の傘によって日本の軍事負担が軽減され、経済に専心できる好環境が作りだされた。それは驚異的な日本の高度成長に貢献した、といった「神話」が作られました。なぜ「神話」かというと、そもそも経済現象そのものが国際金融市場を200年間も牛耳っているエセ・ユダヤたちによる人為的な操作、つまりイカサマによって成り立っており、経済成長は強力な資本と技術投入の結果であって、不況や恐慌は強制的な資本の引き上げの結果でしかないからです。

貨幣経済、経済理論、株式・債権市場といったものは、「彼ら」が大衆を騙して統治するために作り出したツールなのです。言うまでもなく経済の根本的な問題は、「借金の利子」にあります。私はそういった「経済」を必要としない社会を構築することは可能であり、またそうなるべきだと確信しています。

話を戻すと、実際には、アメリカは日本の自主防衛や独自開発による再軍備を妨害し、まんまと封じてきたのです。この代りとして、3年近く前に以下のエントリーで話したように、イージス・システムやF35のような、アメ軍のコントロールなしには使えない、非常に高価な兵器・装備を日本へ売りつけています。それにアメ軍に頼らない限り自衛隊の弾薬補給は限られているし、売りつけられた最新システムほどブラックボックスが多いため自由に使えないでしょう。さらにアメ軍は、自衛隊の戦闘行為そのものに干渉することさえ可能なのです。
核兵器に対抗する核装備は必要か?

いざとなればアメリカは自軍を引き上げて、事実上丸腰にした日本を、シナ・チョンを釣るためのエサとして提供できるよう画策しています。つまり尖閣・竹島紛争をエスカレートさせ、第三次世界大戦の引き金にしようというわけですね。

というわけで、アメリカに頼ったところで日本の防衛力が強化されるのはカタログ上だけで、結局無駄な試みになるでしょう。むしろ「彼ら」にとって、日本は使い捨ての便利な属国に過ぎません。ただし、だからと言って、私はシナ・チョンと同盟してアメリカと戦うべきだ、といった発想はしません。なぜならエセ・ユダヤの「彼ら」と一緒に、ヤクザなシナ・チョン文化も滅びるべきだと考えているからです。

「彼ら」によって世界中にバラ撒かれた「2012年」の人類滅亡危機的大災害は起こらなかった。しかしながら、この先の第三次世界大戦は避けられないでしょう。人類の進化イヴェントにそれが組み込まれているからです。

2013-04-14

誰がヴィールスをばら撒くのか?

最近の、Win XPのサポートを来年で終了するというマイクロソフトの発表(以下参照)に、まだそれを使っているチマタの企業とかが困っているらしい。
サポート終了のカウントダウン始まった「Windows XP - 国内で約2000万台が稼働

生きたHIV(エイズ)ヴィールスは研究所で作られました(以下参照)。ではコンピューター・ヴィールスはどうなんでしょうか。陰謀論ブログ・サイトでよく言われることだけど、大きなイヴェントが起こったとき、騙されずに裏で起きていることを知るためには、結果やその影響をよく見なければいけないし、最終的に誰が利益を得るかを考える必要があるんです。
2010/02/10 (Wed) エイズウィルスは人工的に作られた

以下はオマケ
医療と製薬会社を支配する悪魔崇拝者 3

もちマイクロソフトのWindowsが世界のOSの大勢を占めていると言えるんだろうけど、奇妙なのは、なぜこうも次から次へとヴィールスとかマルウエアとかが作られ、いつまでたってもOSの脆弱性が続くし、なぜいつまでたっても対策パッチのアップデートやアンチ・ヴィールスソフトが必要か?ということです。その一方、MacOSLinux・アンドロイドがWindowsのように頻繁に、大きな被害が生じたなんていう話なんぞ聞いたことがない。なぜならMac OSに海賊版、すなわち「割れOS」は実質的にないだろうし、アンドロイドはフリーだからでしょう。

私は自作パソコンを趣味にしています。昔は正規品を買ったけど、PCを売って稼ぐでもないし、興味を満たすだけで、大して使いもしない自作PCUS250ドルもするOSをいちいち買ってインストールする気もしない。シナチョンやロシアなどのみでなく、ブラジルでも相変わらず海賊版ソフトが多いので、違法ということを承知でそれを使っています。

そんなことで、昔からマイクロソフトは、海賊版や不正ソフトをなくすために頭を痛めてきたはずです。しかし最近起きた南チョンの「割れOS」問題のように、逆ギレの当局がらみとなれば難しい。法的措置とかの脅しも大して効果ナシでしょう。なにしろ違法だという意識が最初から薄い。ではどうしたらいいのか?裏の実力行使あるのみですね。
韓国、なんとマイクロソフトを「人権侵害」で訴えていた事が判明!!!!!

マイクロソフトはそういった海賊版を駆除して正規品を買わせるため、誰かにヴィールスを作らせ、それらをばら撒いてからWindowsの脆弱点をパッチで埋める。自分で作ったものだから対策なんぞは簡単ちゃん。つまりマッチポンプの自作自演をしているのでしょう。みなさんもヴィールス対策などと偽装するヴィールスチェックサーヴィスとかアンチヴィールスでなにかされている可能性があると考えたことが・・・・ないかな?

2013-04-09

テレパシーについて

チマタで超能力とか超常現象とか言われるテレパシーですが、本来から我々に一切の人工的通信手段を使用しないテレパシー能力があることは、我々の世界(宇宙)が集合意識で作られていることからすればむしろ当然なことなのでしょう。テレパシーは意識同士のコミュニケーションであるため、たとえ何万光年の空間があろうと、そんな物理的な時空間という幻想にかかわりあいなく瞬間に伝わります。

宗教家やスピリッチュアリストたちがよく主張する「物質界」と「霊界(非物質界)」のコミュニケーションといったことは、それがイカサマかどうかということ以前に幻想なのです。なぜなら集合意識の宇宙には、初めから「物質界」なるブツは存在しないからです(以下参照)。もしそういったことが実際に起こったとするなら、それはテレパシーによったのでしょう。
我々は物質で作られていない

テレパシーを受けるということは、どんな感じなのか?という疑問について話せば、普通に頭で考えたことと大した相違がないのです。テレパシー能力のある誰かがテレパシーを受けたとしても、誰々からその情報を受けたということを理解する能力と自覚がなければ、それは本人にとって突然頭に浮かんだ考え(インスピレーション、グッド・アイディア)とか妄想にすぎなくなるでしょう。それとも、単に気のせい、といったことで片付けられるんでしょうね。ただ残念なことに、テレパシーで受けた情報だと認識できたとしても、私には誰から受けたものなのかわからないんです。例えばユミットからの情報だと思っていても、実はグレイからだったということもありえるでしょう。

誰かがテレパシーを受けられたとしても、誰々からその情報を受けたということを認識する能力と自覚がなければ、それは本人にとって突然頭に浮かんだ考えとか、単なる妄想にすぎなくなるでしょう。人類は進化することによってそういった能力を自由に活用できるようになります。しかし現在でも、テレパシーを実際に経験する例は少なくないと思われます。「虫の知らせ」によって近親者が事故や死に遭遇したことを知った、とかがそれに相当するんでしょう。

私が受けるテレパシーについて、以下のエントリーでちょっとばかし触れたことがあるけれど、興味がわいて「テレパシー」でググってみたら、以下のページが見つかりました。ユミットによる情報操作のイッコのようだ。マジにならずにさらりと読むべきでしょうが、テレパシーの送受信を説明した部分については、マジで読んでもいいと思います。
地球独自の歴史に対するユミットの反論

5テレパシーの送受信方法

以下の記事も参考になるでしょう。

それに次のような、テレパシー能力感度の非常に高い人の深刻な例がありました。私は今までこのような例を聞いたことがなかったので、もし事実なら、私が考えていた以上にテレパシー能力のある人々が多いということになるな。つまりこういった人々は新人類ということになるんだろうか?なんぞと考えながらしばらくして気がついたんです。これらもユミットの騙しだろうと。ペテン宇宙人ユミットは、徹底的に私を騙すつもりなんでしょう。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1447925289
自分はテレパシーが使えるようなのですが、コントロールができません。何か、この...

2013-04-04

「意識の葛藤」とは?

みなさんに真っ先に指摘しなければならなかった重大なことに気がつきました。それは、宇宙の未来を、進化した宇宙の姿を誰も知らないということ同様に、現在の本当の宇宙の姿も誰も知らないということです。人類の科学者たちによる宇宙モデルが間違っていることは確実でしょう。けれども、今までのエントリーの中で説明してきたユミットの宇宙理論が真実だと理解することもまた誤りなのです(ただし私の考えでは、ユミットの説のほうが理にかなっています)。このため、関連エントリー削除または訂正を含めて熟考しましたが、この注記を追加することのみに止めました。

なお、ユミットは自らの理論を検証し、その理論を人類へ刷り込むために(人類との「意識の葛藤」で有利になるために)人類の進化イヴェントと私を利用しています。(201346日追加)。

最新の三つのエントリーの中で、私は「意識の葛藤」について触れたけれど(以下参照)、このことについてユミットから示唆がありました。どうやら進化における「意識の葛藤」について、私の理解が不十分だったようです。というよりも、それは人類の常識的な進歩・進化という概念からすれば正反対と感じられるような、実に意外な理屈なんですね。以下にそれを説明してみましょう。
人類進化イヴェントに常識的な善悪は存在しない

知的生命体が進化するとすれば(表面的ながらも)人類の進歩や文明化がそうであったように、博愛し、尊重しあう傾向がより強まってエゴイズムや暴力的傾向はなくなるだろうし、最終的に社会に調和と平和・安定が実現するだろう、と常識的な人類なら考えるでしょう。言うまでもなく私もそう考えていました。しかしながらユミットの思考では、進化はそういった結果を生まないということらしい。むしろ野蛮な時代に戻るような感じですね。

過去の多くのエントリーで、人類の常識的な思考によって、私を尊重しないユミットのやり方をことあるごとに非難してきました。ユミットは執拗に私に嫌がらせを仕掛け、何度も私をうんざりさせてきたのです。私がどう非難し説得しようとお構いなしのアスペルガー症候群の行動そのものでした。そんな私にとって理解しがたいユミットの行動は、次のことが理由だったのでしょう。

先の三つのエントリーで私が(その真意をよく理解できずに)強調したように、宇宙の全知的生命体の進化、すなわち宇宙の進化とは、「意識の葛藤」の結果として起こります。しかしユミットによれば、我々の常識に反して、互いの尊重・調和・和解といった過程を経ることによって起こらないということです。私は理解したつもりで「『限りなく存在する』宇宙とは?」を書き上げたのですが、「意識の葛藤」がそこまで徹底されたものだとは気がつかなかったんです。それはまさに戦いそのものでしょね。

つまりユミットは、私に「意識の葛藤」を仕掛けていたのでしょう。そう考察すれば、ユミットの度を越した執拗なまでの私への「攻撃」について、きわめて不快ながらも理解できます。「ユミットのクソヤロウぶちXXしたる」、といったあんばいで私は何度も激高したことがあります。でもユミットとはテレパシーとPC(ハッカー行為)を通してのコンタクトがあるだけだったんです。そういったことからすると、ユミットが直接的なコンタクトをしてこなかった理由の一つは、私に対する「意識の葛藤」に備えたということなのかも。

というわけで、ここで「意識の葛藤」について、もう少し突っ込んで考えてみましょう。要するに「意識の葛藤」は、互いの意見の違いからくる議論を経て、妥協・調和が得られないことから起こる実力・暴力行使へと進み、最後に戦闘による一方の消滅(死亡)におよんで決着すると考えれれます。最後の戦争行為ですね。しかし人類の感覚からすれば、殺人行為は最大の罪であり、悪ということになるでしょう。

私はもちろん殺人を奨励するつもりなどありません。しかしあえて言えば、人を殺すことは絶対悪であるという「文明・進歩的」な価値観もまた誤りなのです。キリストは「汝殺すなかれと」と言ったそうだけど、建前はともかく、宗教家でさえもこの言葉を絶対的に遵守できる者はごく少ないと思えます。それでも中には妄信的に守ろうとする者がいるかもしれない。そしてもしその根拠が、なぜなら命は唯一無二で二度と戻らない、なにものにも代えがたいものだから、といった主張なら、その根拠には誤認があるでしょう。

ここで宗教について指摘するなら、混沌こそが宗教の存在理由なのです。人々は、健康や生活に悩みや問題があるため、あるいは死後を恐れるからこそ宗教を必要とするはずです。私にはそれくらいの理由しか考えられない。そんなペテン宗教によって上の根拠を刷り込まれているに過ぎません。でも我々の体は意識によって形作られた幻の(意識・魂を入れる)入れ物に過ぎず、その入れ物が機能しなくなって消滅したとしても意識までは消滅しないのです。

ついでながら、再犯の恐れが強い殺人鬼でも死刑にしてはならない、という死刑廃止論者の主張は、いわゆる原理主義でしかないでしょうね。よく廃止論者が冤罪の問題を指摘するけれど、それは裁判が適正に機能していないという技術的な問題であって、問題のすり替えでしょう。

怒ったとき、私はユミットを「シナチョン」の自己中に例えたことがあります。率直に言って、日本人として生まれた私の価値観からすれば、シナチョンのどうにも直しようのない国民性に反感をもっています。ウソによる歴史認識とかの主張でも、声を大にしてゴマンと繰り返すことによって、もし相手が根負けしてそれを認めれば事実になりかねない。なにしろ「集合意識」によって造られている世界なのだから。

しかしながらそういった自己中も、絶対悪という概念を当てはめるのは殺人同様に間違いなのでしょう。彼らの日本人にない強烈で自己中な信念は、「意識の葛藤」で生き残るための必要条件のイッコだからです。ただし自己中そのものは両刃の剣で、自ら「意識の葛藤」を増やし、生き残るチャンスを減らすことになります。

前のエントリーで進化イヴェントに善悪は存在しないと私は主張しました。以上説明したことは、「彼ら」やシナチョンのエゴ・自己中を善悪で判断することに意味がないことの理由なんです。そして倫理・モラルについても同様なことが言えます。有史以来、人類は倫理・モラルを絶対善と理解してきたはずだけれど、それはつまり、「意識の葛藤」の中では、エゴ・自己中になるよりも生き残るチャンスが高くなるからなんでしょう。私は倫理・モラルを重視します。しかし進化の過程でどちらが生き残るかは、結局のところ誰も知らないのです。

したがって日本人が「意識の葛藤」で恥知らずなシナ人と朝鮮人、そしてその背後で糸を操るアメリカや「彼ら」と戦って生き残るためには、「お人好し」であることを、思いやり・優しさや平和的な解決手段とかを放棄する必要があるでしょう。まったくのところ、潜在意識の浄化・次元上昇で「アセンション」とか言って、お花畑な人類の進化を期待しているみなさんには、驚愕的な結論になるでしょうね。

テレパシーと書き手としての能力は別にして、「彼ら」のように狡猾な連中には、疑い深くて、なんでもありの混沌のブラジルで外人慣れしている一人住まいの私は利用しやすいんじゃろ、ってな程度に最初は感じていたけれど、なぜユミットがキリストか釈迦のような度量と人類愛(それとも友愛とか?)をそなえた「人格者」を選ばず、私のような冷淡なところがある我の強いモンを選んでコンタクトしてきたのか?今その理由をやっとこさ理解したところです。

以上、「意識の葛藤」について、ユミットの主張を紹介しました。で、あなたはこれに同意するでしょうか?もちしない?それでいいんです。もしあなたが「意識の葛藤」の海を泳ぎきって生き残ることができれば、あなたの意思が現実になるのだから。宇宙に生息するすべての知的生命体にチャンスがあるんです。世界・宇宙は、その知的生命体の集合意識しだいでどのようにも変化するのです。未来は、存在しない「神のみぞ知る」ではなく、文字どおり誰も知らないのだから。

いい機会なので、みなさんの厳しい批判を覚悟で私もついでに主張することにします。「あの世」が「彼ら」に実行させているNWO陰謀の一部に合理性があることを我々は認めるべきだと思うのです。もち「彼ら」や一部支配者のエゴによって市民を奴隷化することは反対だけど。例えば混沌を防ぐための厳しい人口制限や、いわゆる優生学は必要だろうし、現行のイカサマ民主主義制度を貨幣経済と一緒に廃止し、個人の自由・人権に今以上の厳しい制限を設けるべきでしょう。そして人類の政府と言語は統一されるべきです。

また、進化の意義を理解すれば宗教は必要なくなるでしょうし、支配やペテンのツールにそれが利用されやすいことを考慮するなら、むしろ宗教を禁止すべきです。「彼ら」や犯罪者たちは、神が存在しないことを誰よりもよく知っています。もし神が存在するとするなら、その神が禁じていることを彼らはできないでしょう。

最後に、「『限りなく存在する宇宙』とは?」の最後のパラグラフで私が主張した以下のことに関し、ユミットがテレパシーによって反論してきました。要するに、ユミットのより進歩したテクノロジーや兵器も結局のところ物質や人類の科学技術、数学とかと同様な幻想であって、「意識の葛藤」において人類よりも優位性があるとはいえない、ということです。人類には、それらに反撃できる能力があるということでしょうか。

進化とは、優位性を有する者が、そのテクノロジーの力で他の者を制圧することによって達成されることだとは思えない。明らかに優越するユミットの驕りが感じられます。これこそが人類とユミット間の、上に示した「意識の葛藤」なのです。
「限りなく存在する宇宙」とは?