狡猾な犯罪者がよく使う手口は、例えば自らが犯した罪を無実の者になすりつけることでしょう。主要な「彼ら」、すなわちアシュケナジムと呼ばれるエセ・ユダヤ人たちが現代史の中で実行してきた、第一次・第二次大戦を含む数々の犯罪では、この手口が堂々と使われてきました。
先の大戦では、ホロコースト(以下参照)や「卑怯な」真珠湾攻撃をねつ造・演出し、偽りの「正義の戦い」のもとに無垢で劣勢な対象国民を虐殺しただけでなく、自らが実行してきた蛮行の数々を隠蔽し、さらに敗戦して抵抗力を失った国民が逆にそれらの蛮行を行ったと主張・洗脳してきました。「正義」の名のもとにテロや紛争をねつ造・自演し、それらによって荒稼ぎしつつ、一切の自らの罪を無実の国民になすりつけてきたのです。
三島由紀夫はマインド・コントロールされていたか?
近年では、911テロ攻撃や311人工地震と原発災害を自作自演し、さまざまなレベルの情報操作を実行して無実の国や国民大衆を攻撃し、虐殺しています。「彼ら」によってコントロールされたアメリカこそ世界最大の「悪の帝国」なのです。そのアメリカでまたぞろ人種差別にかかわる事件が発生して(以下参照)、大衆(「シープル」)の抗議行動が注目されました。2009年には、ホロコースト博物館で以下のような興味深い事件が起きています
黒人少年射殺の被告に無罪評決 人種問題絡め米注目の裁判
ホロコースト博物館で黒人警備員射殺 米社会、なお根深い人種偏見
「彼ら」は、その人種差別をイデオロギー同様に「分割・分断統治」のツールとして利用してきました。例えば日米戦争では、戦後、大日本帝国の残虐行為が喧伝されてきました。その一端を担ったのは、もち日本人と全く異なるモラル観をもったシナ・チョンでしょう。
しかし本当に日本人は残酷な行為をやったのだろうか?あるいは日本人だけが残酷だったのだろうか?そしてハリウッド映画が描くように、アメ軍はフェアな戦いを行って敵軍をも尊重し、軍隊の規律を守っていたのだろうか?我々は以下を読みつつそのことを考えなければならないでしょう。
『孤高の鷲―リンドバーグ第二次大戦参戦記』の原著『The Wartime Journals of Charles A. Lindbergh』の一部
民主党から政権が代わった現在でも、シナ・チョンによる南京虐殺や歴史認識・慰安婦問題の情報操作攻撃に日本はさらされているけれど、なぜ自民党政権がネット内に蓄積されているような確かな反論情報を積極的に世界へ公表し、チョンの嘘を明確に指摘して抗議しないのか?なぜアメリカの地方議会が慰安婦問題に干渉する必要があるのか?なぜアメのメディアがチョンの「慰安婦」を擁護するのか?はたして干渉しようとするアメリカの政治家やメディアはチョンに買収されたか、あるいは真実を知らずにやっているのか?以下参照。
日本に圧力をかけるシオニスト組織「SWC」
日本の反シナ・嫌チョン派はやきもきしつつ、そんな実質宗主国アメリカを説得し、シナ・チョンの嘘を理解してもらうために多大の努力を続けているようです。アメリカに見捨てられることを恐れてさえいるようだ。けれども、その詐欺国家アメリカこそが裏でシナ・チョンをけしかけ、日本に対してヤクザの恫喝をさせているということなど思いも及ばないのでしょう。シナ・チョンは、「彼ら」の要求に従って自国民の反日洗脳教育を実行しているはずです。
結局のところ、戦後のアメリカによる徹底的な洗脳教育と、政界・財界・当局・芸能界に至るチョン支配に気がつけないのです。アメリカが巧妙に実行してきた隣国チョンによる日本支配は、ローマ帝国といった古(いにしえ)から常用されてきた外国人による属国支配、「分割統治」のテクニックなのです。
このブログで何度も主張してきたように、政権の与党・野党、保守・革新、右翼・左翼とかいった区分は、B層・ゴイム・シープルを騙すための方便であり、左右から対抗するはずの両者は、同じ糸で操られて分割統治のシナリオを実行するための、イカサマ劇の役者(本人に自覚があるかどうかにかかわらず)たちなのです。その糸を握っているのはアメリカであり、エセ・ユダヤたちです。
もうみなさんは、マスゴミが「社会の公器」を逸脱して事実を隠蔽し、第三者・客観的どころではない、ときにはシナ・チョンの主張かと感じられるような記事を載せていることに気づいているでしょう。あるいは急に打って変わって、シナ・チョンを非難して読者を満足させることもあるようだ。当然ながら、主要メディア(マスゴミ)も同じ操り師たちによって、一見各社が左右に色分けされているような情報操作を実行しつつ、読者を揺さぶる(恐怖と安ど・不安と希望を交互に煽る。「マッチポンプ」、「ショックドクトリン」とか)分割・分断統治ツールのイッコとして動いています。
戦後の属国統治手段として「平和」憲法を押しつけ、日米安保条約が締結されたあと、このアメ軍の傘によって日本の軍事負担が軽減され、経済に専心できる好環境が作りだされた。それは驚異的な日本の高度成長に貢献した、といった「神話」が作られました。なぜ「神話」かというと、そもそも経済現象そのものが国際金融市場を200年間も牛耳っているエセ・ユダヤたちによる人為的な操作、つまりイカサマによって成り立っており、経済成長は強力な資本と技術投入の結果であって、不況や恐慌は強制的な資本の引き上げの結果でしかないからです。
貨幣経済、経済理論、株式・債権市場といったものは、「彼ら」が大衆を騙して統治するために作り出したツールなのです。言うまでもなく経済の根本的な問題は、「借金の利子」にあります。私はそういった「経済」を必要としない社会を構築することは可能であり、またそうなるべきだと確信しています。
話を戻すと、実際には、アメリカは日本の自主防衛や独自開発による再軍備を妨害し、まんまと封じてきたのです。この代りとして、3年近く前に以下のエントリーで話したように、イージス・システムやF35のような、アメ軍のコントロールなしには使えない、非常に高価な兵器・装備を日本へ売りつけています。それにアメ軍に頼らない限り自衛隊の弾薬補給は限られているし、売りつけられた最新システムほどブラックボックスが多いため自由に使えないでしょう。さらにアメ軍は、自衛隊の戦闘行為そのものに干渉することさえ可能なのです。
核兵器に対抗する核装備は必要か?
いざとなればアメリカは自軍を引き上げて、事実上丸腰にした日本を、シナ・チョンを釣るためのエサとして提供できるよう画策しています。つまり尖閣・竹島紛争をエスカレートさせ、第三次世界大戦の引き金にしようというわけですね。
というわけで、アメリカに頼ったところで日本の防衛力が強化されるのはカタログ上だけで、結局無駄な試みになるでしょう。むしろ「彼ら」にとって、日本は使い捨ての便利な属国に過ぎません。ただし、だからと言って、私はシナ・チョンと同盟してアメリカと戦うべきだ、といった発想はしません。なぜならエセ・ユダヤの「彼ら」と一緒に、ヤクザなシナ・チョン文化も滅びるべきだと考えているからです。
「彼ら」によって世界中にバラ撒かれた「2012年」の人類滅亡危機的大災害は起こらなかった。しかしながら、この先の第三次世界大戦は避けられないでしょう。人類の進化イヴェントにそれが組み込まれているからです。
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