最近の、Win XPのサポートを来年で終了するというマイクロソフトの発表(以下参照)に、まだそれを使っているチマタの企業とかが困っているらしい。
サポート終了のカウントダウン始まった「Windows
XP」 - 国内で約2000万台が稼働
生きたHIV(エイズ)ヴィールスは研究所で作られました(以下参照)。ではコンピューター・ヴィールスはどうなんでしょうか。陰謀論ブログ・サイトでよく言われることだけど、大きなイヴェントが起こったとき、騙されずに裏で起きていることを知るためには、結果やその影響をよく見なければいけないし、最終的に誰が利益を得るかを考える必要があるんです。
2010/02/10 (Wed) エイズウィルスは人工的に作られた
以下はオマケ
医療と製薬会社を支配する悪魔崇拝者 3
もちマイクロソフトのWindowsが世界のOSの大勢を占めていると言えるんだろうけど、奇妙なのは、なぜこうも次から次へとヴィールスとかマルウエアとかが作られ、いつまでたってもOSの脆弱性が続くし、なぜいつまでたっても対策パッチのアップデートやアンチ・ヴィールスソフトが必要か?ということです。その一方、MacのOSやLinux・アンドロイドがWindowsのように頻繁に、大きな被害が生じたなんていう話なんぞ聞いたことがない。なぜならMac OSに海賊版、すなわち「割れOS」は実質的にないだろうし、アンドロイドはフリーだからでしょう。
私は自作パソコンを趣味にしています。昔は正規品を買ったけど、PCを売って稼ぐでもないし、興味を満たすだけで、大して使いもしない自作PCにUS250ドルもするOSをいちいち買ってインストールする気もしない。シナチョンやロシアなどのみでなく、ブラジルでも相変わらず海賊版ソフトが多いので、違法ということを承知でそれを使っています。
そんなことで、昔からマイクロソフトは、海賊版や不正ソフトをなくすために頭を痛めてきたはずです。しかし最近起きた南チョンの「割れOS」問題のように、逆ギレの当局がらみとなれば難しい。法的措置とかの脅しも大して効果ナシでしょう。なにしろ違法だという意識が最初から薄い。ではどうしたらいいのか?裏の実力行使あるのみですね。
韓国、なんとマイクロソフトを「人権侵害」で訴えていた事が判明!!!!!
マイクロソフトはそういった海賊版を駆除して正規品を買わせるため、誰かにヴィールスを作らせ、それらをばら撒いてからWindowsの脆弱点をパッチで埋める。自分で作ったものだから対策なんぞは簡単ちゃん。つまりマッチポンプの自作自演をしているのでしょう。みなさんもヴィールス対策などと偽装するヴィールスチェックサーヴィスとかアンチヴィールスでなにかされている可能性があると考えたことが・・・・ないかな?
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