チマタで超能力とか超常現象とか言われるテレパシーですが、本来から我々に一切の人工的通信手段を使用しないテレパシー能力があることは、我々の世界(宇宙)が集合意識で作られていることからすればむしろ当然なことなのでしょう。テレパシーは意識同士のコミュニケーションであるため、たとえ何万光年の空間があろうと、そんな物理的な時空間という幻想にかかわりあいなく瞬間に伝わります。
宗教家やスピリッチュアリストたちがよく主張する「物質界」と「霊界(非物質界)」のコミュニケーションといったことは、それがイカサマかどうかということ以前に幻想なのです。なぜなら集合意識の宇宙には、初めから「物質界」なるブツは存在しないからです(以下参照)。もしそういったことが実際に起こったとするなら、それはテレパシーによったのでしょう。
我々は物質で作られていない
テレパシーを受けるということは、どんな感じなのか?という疑問について話せば、普通に頭で考えたことと大した相違がないのです。テレパシー能力のある誰かがテレパシーを受けたとしても、誰々からその情報を受けたということを理解する能力と自覚がなければ、それは本人にとって突然頭に浮かんだ考え(インスピレーション、グッド・アイディア)とか妄想にすぎなくなるでしょう。それとも、単に気のせい、といったことで片付けられるんでしょうね。ただ残念なことに、テレパシーで受けた情報だと認識できたとしても、私には誰から受けたものなのかわからないんです。例えばユミットからの情報だと思っていても、実はグレイからだったということもありえるでしょう。
誰かがテレパシーを受けられたとしても、誰々からその情報を受けたということを認識する能力と自覚がなければ、それは本人にとって突然頭に浮かんだ考えとか、単なる妄想にすぎなくなるでしょう。人類は進化することによってそういった能力を自由に活用できるようになります。しかし現在でも、テレパシーを実際に経験する例は少なくないと思われます。「虫の知らせ」によって近親者が事故や死に遭遇したことを知った、とかがそれに相当するんでしょう。
誰かがテレパシーを受けられたとしても、誰々からその情報を受けたということを認識する能力と自覚がなければ、それは本人にとって突然頭に浮かんだ考えとか、単なる妄想にすぎなくなるでしょう。人類は進化することによってそういった能力を自由に活用できるようになります。しかし現在でも、テレパシーを実際に経験する例は少なくないと思われます。「虫の知らせ」によって近親者が事故や死に遭遇したことを知った、とかがそれに相当するんでしょう。
私が受けるテレパシーについて、以下のエントリーでちょっとばかし触れたことがあるけれど、興味がわいて「テレパシー」でググってみたら、以下のページが見つかりました。ユミットによる情報操作のイッコのようだ。マジにならずにさらりと読むべきでしょうが、テレパシーの送受信を説明した部分については、マジで読んでもいいと思います。
地球独自の歴史に対するユミットの反論
5テレパシーの送受信方法
以下の記事も参考になるでしょう。
それに次のような、テレパシー能力感度の非常に高い人の深刻な例がありました。私は今までこのような例を聞いたことがなかったので、もし事実なら、私が考えていた以上にテレパシー能力のある人々が多いということになるな。つまりこういった人々は新人類ということになるんだろうか?なんぞと考えながらしばらくして気がついたんです。これらもユミットの騙しだろうと。ペテン宇宙人ユミットは、徹底的に私を騙すつもりなんでしょう。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1447925289
自分はテレパシーが使えるようなのですが、コントロールができません。何か、この...
自分はテレパシーが使えるようなのですが、コントロールができません。何か、この...
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