2014-06-26

なぜ標準的宇宙論モデルは間違いなのか?-意識が宇宙を創造した

多くの矛盾を抱えている人類の「標準的宇宙論モデル」は間違っていると、私は何回か主張しました。今度は根本的な欠陥のある「ビッグバン理論」について検証しましょう(以下参照)。
ビッグバン

以下のポストによって、なぜ神が存在しないかということをすでに記述しました。ビッグバン理論は、神の存在に関して検証したときに認識した同じ問題を抱えています。ビッグバン理論では、まず宇宙の膨張が始まる前の前提として、超高温高圧・超高密度の(すべての宇宙の物質を含む)「一点」が存在しなければなりません。
神とは我々自身のことだった

さらに同ポストの中で、(もし神が存在するのなら)神を創ったのは誰か?と記しました。ついては同様な質問をビッグバン理論についてもできるでしょう。その「一点」を創ったのは誰か?そしてそれはどのように創られたのか?といったように。同理論の推進者はビッグバン理論のみでなく、これらについても説明しなければならないでしょうね。もしも答えがないとするなら、同理論はもはや完成されたブツとはみなされないでしょう。

ビッグバン理論を組み立てる前に、理論の発案者は「一点」について説明すべきだったけれど、この問題を単に仮定としただけでした。ビッグバンの証拠について長い間研究していながらも、この事実に気づくことができなかった宇宙物理学者たちは馬鹿か、あるいは宇宙の研究よりも経済的・名誉的恩恵に興味がある詐欺師たちなんでしょう(以下参照)。したがって同理論は間違ったモデルであると私は言わざるをえません。それでは、ビッグバンに代わる理論はあるのでしょうか?
超球理論と10次元の双子の宇宙-2

ユミットによれば、宇宙はその中にいる人類のような全ての知的生命体の集合意識によって創造されました。そしてそれは単なる幻想なんです。なぜなら宇宙の全てのブツは非物質だからです(以下参照)。
我々は物質で作られていない

限りなく存在する宇宙とは?

さて、神を創ったのは誰か、という質問と同じように、その意識を創造したのは誰なんだ?と、あなたはたぶん私に聞くでしょう。私の答えは、「私はその質問に答えられない」です。なぜかというと、まさしく我々が今この問題を考えているからです。ここでもし、同質問を考察する者が文字どおり誰もいないとするなら、この問題は消えてなくなるでしょう。すなわち、すべての者にとって回答できない質問なんです。

ここで真実を言うなら、我々は思考する意識によって創りだされたヴァーチャル・リアリティーの非物質です。さらに、見る・聞く・感じるなどの、我々の感覚器官で認識できるすべてのこともVR(バーチャル・リアリティー)の幻想なのです。創造する(作る・造る)ということは、物質世界で適用できる概念です。例えば、たとえ私(私はVRの幻想であって、実際は非物質:意識)が同質問の、そして意識がどのように創られたか?といった疑問の答えを妄想できたとしても、実際は答えられないんです。


なぜ我々は、意識について考えることができるのだろうか?なぜなら我々がそれを思考しつつ存在(真実は非物質として)しているからです.。我々はデカルトの言葉、「我思う、ゆえに我あり」を思い出す必要があります。誰が意識を創造したかと問うのは無駄なんです。あえて言うなら、そういった意識について思考する意識こそが、その意識自体と宇宙の創造者になります。

ちなみに、我々は将来、SF映画の「スカイネット」や「HAL」のような人類にとって代わる人工知能を開発できるだろう、と信じている人々がいます。それゆえに、あなたは人類の創造主が存在するに違いないと考えるのかも。しかし宇宙人ユミットが試したにもかかわらず、そんな人工知能(意識)を一度も創り出すことができなかったんです。なぜなら意識が創り出す単なる幻想だからです。すなわち意識が生み出す幻想が(どんなものであろうと)創造主(意識)を創造することは不可能です。

以上の私の説明で納得できない人や、まだ神が人類の創造主であるとする人のために、ここで次の思考実験をやってみましょう。

私が神の存在を信じていないと仮定し(実際問題として、私は神の存在を信じていない)、私を除く人類すべてが神の存在を信じていると仮定します。もし今私が(「あの世」での存在も含めて)完全に消え去ったとするなら、人類の神は存在できます。反対に、もし私以外の全ての人類が文字どおり消え去ったとするのなら、神は存在できないでしょう。なぜなら、私は神の存在を信じないからです。

ユミットによれば、宇宙は10万年前に始まりました。145億年前に、ビッグバンと共に始まったという人類の宇宙モデルとはまったく異なります。でも宇宙の誕生時期は重要なことではないのです。知的生命体の全種族は、それぞれ独自の歴史を持つことができるためです(以下参照)。もう言うまでもなく、それらの歴史も幻想にすぎないからですね。
なぜ光速が一定で上限なのか?

関連ポスト

エセ大天才アインシュタイン-理論物理学は虚構

「宇宙の全知的生命体の進化の果てとは?」に続く。

2014-06-16

「シオン賢者の議定書」は偽書か?

最近、「黄金の金玉を知らないか?」ブログでは、「シオン賢者の議定書」(以下参照)についての記事を載せてましたね。今から100年以上前のロシアに出現したという、エセ・ユダ公たち(「彼ら」)による同書は、当局や「信頼できる」人々によって偽書であるとされています。しかしながら、同書は間違いなく本物です。なぜなら現在の世界で実際に起きているイヴェントがそこに記述されているからで、以下の議定書(2番目のURL)の全文を読めばそれらを確認できるはずです。
シオン賢者の議定書

シオン賢者の議定書

実は、今チマタを騒がせているワールドカップのブラジル対クロアチア戦で起きた日本人審判による「誤審」の背景を、同議定書(以下参照)を引用して私の英語・ポ語版ブログで明らかにしたんです。ついては、このことについて話しましょう。ちなみにエセ・ユダ公は、こういった事実を信じたくない人々を「ゴイム」と呼んでいます。それでは以下の「第13議定書」の一部を参照してみましょう。
http://www7.plala.or.jp/nsjap/zion/zion13.html

厄介になるかもしれない連中に政事の諸問題に首を突っ込ませないようにするのに、我々は政事に代わるものを熱心に勧めている。すなわち商工業の問題である。この分野でなら、どれほど騒いでもよろしい!政事に代わって何か没頭できるものがあれば、群衆は政治活動の類から手を放して一服することに異存はない(政治活動は、ゴイ(GOY)政府と一戦交えさせるために、我々が彼らに施した訓練であった)。商工問題においては、我々は政事そっくりのことをやっているかのように思うように処方してある。


彼らがかかずらわっていることを解き当てさせないように、我々は娯楽、競技、ゲーム、色事、遊び場をあてがって、更に政事から遠ざける・・・・そのうち、我々は新聞を使って芸 術、スポーツなどありとあらゆる種類の競争を始める。こういうことに関心が向けられれば、我々が彼らと争わなければならない問題から、彼らを完全に遠ざけるだろう。ますます彼ら自身の意見を反映したり形にしたりすることが難しくなるに従って、人民は我々と同じ口調で語るようになる。なぜならば、我々だけが彼らの考え方に新しい方向づけを示しているからである・・・・もちろん、我々とは表面的には無関係の人々を通じてではあるが。

実際、エセ・ユダ公(「彼ら」)は「3S」(スポーツ、セックス、スクリーン: サッカー、野球、WWF試合、カーレース、ハリウッド映画、TVドラマ、リアリティー番組、セレブ、ポルノ、ヴィデオ・ゲームなど)を政治・社会問題、犯罪、あるいは隠す必要のあるイヴェントなどから人々の目を逸らせるために利用します。

そうなると、例えばスポーツについてどんなことが起こるだろうか?前回のワールドカップで実行された試合操作について、私は以下のポストをアップしました。そして今回のブラジルWCでは、ブラジル対クロアチア戦のイカサマに気づいた、というか気づかされたんです。「News U.S.」と「Birth of Blues」にアップされていたスレによると、南チョン系(在日)日本人、(FIFAは否定するも実際に英語が話せない)西村主審がPK判定した「誤審」はFIFAの、すなわち「彼ら」のヤラセだったということです(以下参照)。この件については、別の方法でユミットからの示唆もあったので事実でしょう。
予言タコだって?

西村雄一審判、韓国がW杯に出場できるよう糞ジャッジを連発していた事が発覚!!! これもう分かんねえな…

「ワタシ日本語全然ワカリマセンガ、西村主審ハ日本語デ喋ッテイタネ!」クロアチア選手の極太釣針に地球市民爆釣



この恥知らずなエセ日本人クソ審判は、南チョンチームがブラジルWC本戦へ出場できるようにするため、「誤審」の連発をもって同チームに大貢献したということです。

2014-06-10

安倍晋三は本当に「愛国保守」なのか?

おびただしいネット掲示板のコメカキコや保守系ブロガーの記事を摘まんでいると、安倍首相の一見タフなシナ・チョン外交について、GJじゃん、といった称賛が見られます。しかしながらその安倍を裏で操っているのは、アメリカないしエセ・ユダ公たちの「彼ら」だという認識が欠けているようです。親族の佐藤栄作や、チョン系といわれる岸信介がアメリカの操り人形だったことは、今や少なくない日本人が認識していることです。

アメリカは戦後、日本を間接支配するためにチョンたちを利用しました。被支配者同士を争わせて支配者が利益を享受する。つまり「分割・分断統治」という、ローマ帝国やインドの植民地支配に活用されていたテクニックです。植民地や属国を自在に統治するためには、そのネイティヴ国民を直接統治者に据えるよりも、愛国心など微塵もない帰化した外国人を統治者にすることで、意図するようにコントロールできます。さらに支配国が属国国民の直接的な憎悪を被って統治が破たんするリスクなども回避できるのです。

安倍晋三は、心では韓国・朝鮮人にシンパシーを感じているはずです。しかし誰でも命は惜しいでしょう。日本の国益を優先し、アメリカ政府に逆らったといわれる愛国者たち、例えば田中角栄や小渕恵三、中川昭一などなどは、脅迫され貶められたうえで消されたということですね。

チョンたちがモグリで入国し、日本人を欺きつつさまざまな収奪をしていることは事実でしょう。しかし国民の大多数がサイコパス(以下参照)とさえいえそうな同国民性を巧妙に利用して日本から莫大な利益を得ている者は、実はアメリカであり、エセ・ユダ公たちなのです。なぜチョンがパチンコやカルト宗教、芸能タレントだけでなく、政権中枢や大企業、官僚・警察、マスゴミの中に入り込んで日本を支配し情報操作できるのか?日本の実質支配国アメリカの脅迫と命令がない限り、チョンだけの能力ではできないことでしょう。
サイコパス(精神病質者)に見られる共通した20の特徴

ネットの情報が事実だとするなら、1966年から1990年の間に、韓国は日本から現在の価値で総額23兆円もの資金援助を受けているという。もしそれをチョンたちのみが受けた恩恵だとするなら、(計画性や貯蓄性に欠ける国民性だとはいえ)いまどき以前同様ホルホルしていてもいいはずなのに、その正反対ともいえる現在の韓国や北朝鮮の窮状を説明することはできません。

韓国のGDPの1/3を占めるといわれているサムスン・グループとヒュンダイ自動車は、表面上チョン企業だとしても、実質的なコントロールは外国人投資家、すなわちエセ・ユダ公らに握られており、それらを通して韓国から、ひいては日本からも搾取できるのです(以下参照)。
主要企業・銀行の殆どが外資に乗っ取られてるとこういう社会になる

現在のアメリカ政府のシナリオは、シナ・チョンと日本を対立させることです。そのために双方を煽るマッチポンプ・自作自演を仕掛けています。例えば日本の国益には興味のない安倍チョンの外交でしょう。すなわち韓国を突き放してネトウヨを喜ばせておいてから、安倍内閣は河野談話を継承すると言って保守の疑心暗鬼をさそう。

またアメが仕掛けた人工地震による福島原発の地獄を見たにもかかわらず、その災禍を隠しつつ原発を(強引に)推進する。シナ・チョンに対する危機感を持った国民に、マスゴミを動員して人手不足を演出し、移民促進をちらつかせる。さらには反日マスゴミや御用評論家・学者によって、安倍を標的にしたペテン攻撃をさせるといったようなことです。

アメリカで引き起こされている慰安婦問題についても言えるでしょう。例えばチョンの移民が多くなって、チョンが政治的影響をおよぼしやすくなったとか、あるいはアメ自体が過去にやらかした汚点である、「韓国軍慰安婦」や残虐行為への注意を逸らすためだと考えたところで、それでも説明しきれないほど執拗な嫌がらせをアメがしていると考えられます。つまり、分かりきったチョンの嘘ネタさえ(強引に)材料にして故意に日本を貶め、シナ・チョンへの憎悪と対立を煽る構図が見えてきます。そして「テキサス親父」というカウンターまでちゃんと用意している。

そう、テキサス親父は日本のツヨ~イ味方なんて騙されてるゴイムが多い。チョン有権者の多い地方議会が慰安婦像の設置を推進して日本を貶め、テキサス州海軍協会の名誉大将が、逆にチョンの嘘をバクロして日本を擁護する。まさにマッチポンプの手法でしょうね。民主主義(言論の自由)にはこういったイカサマを隠しやすくする効果があります。詐欺国家アメリカのリモコン大統領オバマがケンカの日・チョン双方をたしなめるフリをしながら、実際のアメ政府はケンカを煽っているのです。

このブログで何度も私が主張しているように、自民党だろうが民主党だろうが慎太郎だろうが橋下だろうが帰化反日政治家たちだろうが、最近保守のアイドルになった田母神だろうが(エセ・ユダ公の「彼ら」がコントロールする)操り人形たちであり、保守と左翼、嫌韓ネトウヨと在日チョン・反日マスゴミとかの対立は、エセ・ユダ公が口笛を吹きながらひっかき回す、コップの中の嵐に過ぎないということなんです(以下参照)。
日本人はスファラジ・ユダヤ人の末裔だった

この世界で現実に起こっていることは、エセ・ユダ公の「彼ら」によって書かれたNWOというシナリオで演じられ、幕引きされる巨大な劇なのです。強面プーチンだろうがアホヅラ習だろうがヘタレ能なしオバマだろうが、すでに消されてしまった独裁者たちだろうがアル・カイーダとタリバンだろうがクネクネオババだろうがどこの馬の骨の権力者たちだろうが、そこで与えられた役割りを演じる役者たちに過ぎない。

もとい。それらマッチポンプ効果によって左右の国民の対立を煽るだけでなく、反日シナ・チョンへの憎悪をさらに煽ることができます。売国奴の河野洋平と安倍内閣による慰安婦問題に関する「論争」も八百長に過ぎません。それらは属国間に混乱を起こして意図したようにコントロールするための、支配国アメリカによる「分断統治」テクニックなのです。