2012-11-17

恒星間用宇宙船は円盤タイプでなければならない

真実の宇宙の姿を「超球理論と10次元の双子の宇宙」(改訂版)に記述しました。 空中にUFOを目撃したという多くの主張がチマタに見受けられます。しかしながら、そういったUFO目撃は本当なんでしょうか?

第一に、恒星へ行くための宇宙船は、光年単位の旅行をしなければなりません。そのためSFモンで描かれているような、現行のテクノロジーによった巨大な宇宙船で旅行することなど、実際上は不可能でしょう。ユミットによれば、宇宙船で他の恒星へ旅行することができる進化した宇宙人たちは、双子の宇宙を利用しなければならないのです。

したがって、恒星間用宇宙船は円盤タイプである必要があるのです。なぜなら物質化するときに、「超球理論と10次元の双子の宇宙」(改訂版)に記述したような問題がおこります。

向こうの宇宙へ入るための強力な磁場を生み出す電磁気システムを備えた宇宙船は、回転しなければなりません。そのために宇宙船はコマの形、すなわち円盤タイプでなければならいし、それ以外の形、たとえばエントリー、月面に巨大宇宙船とモナ・リザだって?で取り上げた巨大な葉巻型タイプの宇宙船などありえないのです。

さらに言えば、円盤タイプではないUFOの目撃証言は誤りか、「ブルービーム計画」(ホログラム)とかによるブツなんでしょうね。

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