2017-05-01

第三次世界大戦は東アジアで幕開けか?

現在、北チョンの核兵器と弾道ミサイルの脅威、そしてトランプの北チョンに対する強い警告が重大ニュースになっています。キム・ジョンウンは南チョンのみならず、アメリカをミサイル攻撃すると主張しています。すなわち最終破局と救世主の再来=人類進化イヴェント(「もう一人の救世主は誰か?」参照)はすでに進行中です。

もしラビ(イスラエルの宗教的指導者)の「予言」(以下参照)が本当なら、北チョンこそが第三次世界大戦の引き金を引くのでしょう。この大戦は、第二次世界大戦における連合国と枢軸国同様に、例えば一つのグループ(シナ、ロシアとその同盟、統一朝鮮、アラブ世界など)と、もう一つのグループ(アメリカ、日本とヨーロッパの米同盟国、インド、イスラエルなど)との間の戦争と考えられます。
23年前のイスラエルの宗教的指導者の予言を思い出す春の夜 「イスラエルの最大の脅威はリビアでもイランでもイラクでもシリアでもない。それは北朝鮮になるだろう」

すべての世界大戦は、国家間の対立によって偶然に起こるのではなく、もち、エセ・ユダ公(「彼ら」)たちが世界全体を操作しながら起こすイカサマ戦争です。世界中の政府と国連などの重要機関は、真の世界支配者である「彼ら」のコントロール下にあります。例えば、プーチンとキム・ジョンウンは「彼ら」が操る影武者で、本モンはすでに消されたと私は考えています(「フランシスコ教皇が最終的に半キリストの役割を得る」参照)。

しかしながら、実際には、我々の「あの世」の意思こそがエセ・ユダ公たちを動かして文明を破壊し終了させ、NWOの名のもとに大多数の人類を死亡せしめる目的で第三世界大戦を起こすのです。そののちに、消滅する現人類の子孫として進化した新人類がその荒廃のあとに新文明を築きます(「現人類へ」参照)。つまり「あの世」の意思がそのエセ・ユダ公たちをコントロールしているのです。

TOCANA」の以下の記事によると、神奈川県にある米軍の厚木基地を北チョンが核攻撃する可能性があるということです。ちなみに、「TOCANA」は情報操作サイトと考えられます。この記事が紹介している遠隔透視者のエドワード・デイムスは、ジュリアン・アサンジやエドワード・スノーデン同様に「彼ら」の情報操作を実行しています。

でもこの場合、落ちてくる核ミサイルは北チョン製ならぬ「メイドインUSA」でしょう。まだ北チョンには、そんな核ミサイルを製造するテクノロジーなどないはずです。エセ・ユダ公に支配された史上最大のテロ国家アメリカは、シナとチョンに対して核兵器で恥知らずな報復するはずです。
【緊急予言】神奈川県が北朝鮮に核攻撃される!? 米軍が認めたNo.1超能力者の「透視スケッチ」とイルミナティーカードが完全一致!

では、この攻撃はいつ起こるのか?となると、情報操作ブログのイッコである「金玉ブログ」は、来る511日だろうとほのめかしています(以下参照)。ちなみに、アリスの足元に刺さっている矢に書かれた「11.3」に関しては、私はアメ公とエセ・ユダ公による311の人工地震・津波と福島原発テロのことだと解釈しています。
511日 横浜?自作自演ミサイルテロという噂 イルミナティカードとエコノミスト誌

ところで、私は上のシナリオが偶然に生じたものではないことに気がつきました。もしこの日本への核攻撃が実際に起こるなら、私は私的な理由を想像できるでしょう。イルミナティーカードには「横浜の破壊」状態が描かれています。横浜は私が生まれ育ったところで、長いあいだ住んだ場所です。新人類と新文明を統治するという、私に与えられた使命をより容易に実行するためには、家族関係を含む私の過去のすべての人間関係をリセットする必要があるのです(「ユミットの介入目的は理論の確認」参照)。

昨年の12月、わずか10日間の滞在ながら、私は久しぶりの訪日をはたしました私の父母の墓参りをしたあと数人の友人たちと会い、さらに数多くの思い出がある横浜の中心街を歩き回りました。それは現文明で彼らに別れを告げるための最後の訪日でした。それだけが私にできたことです。

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