混迷するSTAP細胞の疑惑について、ここでコメントしましょう。みなさんが信じる信じないにかかわらず、同件はこのブログの信ぴょう性を貶めるために用意された罠だった、という疑念を私は強く抱いています。なにしろ宇宙人ユミットの情報をベースにした、この「トンデモ」人類進化イヴェントを主張する私を抹殺しようとする勢力がマジで存在するからです。
マスゴミやネット内に氾濫するSTAP細胞論文と小保方本人の疑惑について、「常識外れ」な論文のズサンさ、小保方の人格や在日チョン疑惑、セクシーかどうかまで、(率直に話せば)もち私にとって大して重要なことではないんです。私の主張の核心は、人類のすべての科学・技術さえも知的生命体の集合意識が創り出す単なる幻想に過ぎないということです。
問題となるポスト、「なぜ『STAP』」細胞はレモンを飲んでも現れないのか?」以外にも、今まで私のブログに以下のようなポストをアップしてきしました。我々の科学は、あなたが信じているような厳格性・信ぴょう性などないのです。権威というイカサマに守られて、エラソーにふんぞり返っている(ノーベル賞付き)科学者たちの言うことが正しいと誰が保証できるでしょうか。
我々の科学は幻想か?
数学の難問題「リーマン」のイカサマを暴く
ノーベル賞はなんのため?
エセ大天才アインシュタイン-理論物理学は虚構
なぜ光速は一定で上限なのか?
どちらさんかの情報操作を実行する「News U.S.」サイトに次のコメがありました。どれも的を得ていると思われます。
引用するのは当たり前。引用のない論文のほうが信じてもらえない、これ理系の常識。問題なのは、論文に名前を連ねているのに、取り下げとか言っている山梨大の先生のほうが大問題。論文を検閲している筈なのに、何あの言いっぷり。技術のない研究所が足を引っ張るためチクっているだけ。画像・図・表の使いまわしも理科系(特に生物系)では当たり前。実験方法など違う実験方法のほうが問題がある。しいて言えば、技術を盗まれないために、核心を突いた画像は出さない可能性はある。チクチク突いているのはそれをオープンにさせたいだけ。それに乗せられている日本のマスコミは惨め(というか無知)。
ちなみに学位論文の内容と、出版論文の内容がそっくり同じということはよくあることで、それ自体はべつに悪いことではない。一般に学位論文ってのは教授が数人読むだけで、書庫にしまいこまれるものだからね。それこそ外へ出版する論文の使いまわしで書かれることが多い。
一番のポイントであり最重要なのは、大発見のあの細胞が確かに存在するのか否かだろ。確認できねええって中で、それを再現できたってのが居たんだろ?今回のことで白状しろってことで追い込んで、研究の核となるデータまで吐き出させてその権利を狙うってのがあるんじゃねぇか?あの女研究者の性格がどうのこうのなんか興味ない。世紀の大発見の細胞が存在しえるのか否かが最重要なのに、お前らときたら・・・
山梨大学の若山教授が、実験での再現性はあると発言しているが、これだけ論文のコピペが露わになると、その再現性も疑わざるを得ないな。米国にいいとこ取りされて、小保方本人は資格の抹消になる可能性が高い。現在頑張っているリケジョの方々もいい迷惑であり、この程度か?全部同じと目なされる。この問題は珍走あがりのカス、佐村河内とは違い大問題になる。ひょとすれば、関係者一同抹消される可能性もある。
小保方本人がメディアに出て釈明するのが常識だが、もう遅すぎるだろう。ただ一番の問題は、米国の研究プロジェクトに日本人科学者を引き込んで、その科学者に日本の研究予算を獲得させるのが慣習になっており、それを実行している管轄、そして最終的に許可している人物である。日本を技術立国にする気が無いのは明白である(笑
普通の人が聞くと驚くかもしれないけど、論文のほとんどはコピペで通用しちゃうのが現実。もっと言えば、コピペ・盗用だけで博士号は取れる。数百ページ全部読んで確認する人はいないし、ほとんど読まないで通っちゃう。嘘みたいな事だけどこれが現実だよ。この人は悪しき習慣を実行しただけなんだけど、唯一のミスは「目立つ研究」でコレをやったこと。注目されたら突かれてあたりまえだしボロも出る、残念だね。
研究職をやっていると研究成果(業績結果)として年間論文発表本数のノルマがある。ノルマをこなすためにはちょいちょい他の論文からパクリんちょしますよーー。ノルマは研究論文の内容なんて2の次で本数だけです。これで今季成果給料と来季予算を決めるんですから。研究者の知人同士で共同執筆者として名前を貸し借りして羅列し合えばこれでもノルマ1本にすることができるんです。最近どこぞのオジさんが出てきているのはこの共同執筆者です。世間の研究者といわれる連中の実態なんぞこんなもんです。まぁ自分も含めてですけど。。
STAP細胞の論文疑惑が自作自演の茶番である可能性は高い。なぜなら、一度は掲載拒否したといえ、なぜ「世界的な権威誌」ネイチャーがそんな問題だらけの論文を受け入れたのか?最初の論文は、「過去何百年の生物細胞学の歴史を愚弄していると酷評され、掲載を却下された」となったのに、(問題だらけなのにもかかわらず)原稿を書き直すと掲載を受け入れたという。ネイチャー誌の評価能力はその程度の低レヴェルなのか?それとも裏になんらかの意図があったのか?
問題ポストにカキコした我がコメを繰り返せば、せっかく確定しかけた同細胞の存在を無にすることは、人類にとって大いなる損失です。足を引っ張ろうとするクズなペテン研究者のケツをけっ飛ばし、我々がその存在を信じることによって再現実験を成功させ、確定させなければなりません。
STAP細胞スキャンダルの発端になった告発に関して、以下の興味深いポストがありました。
返信削除http://hashigozakura.wordpress.com/2014/03/13/stap%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%80%81%E3%83%91%E3%83%96%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%B0%8F%E4%BF%9D/
STAP細胞、パブピアーにチェックメイトされた小保方晴子博士 ⇒ PubPeer(パブピアー)、研究論文の不正を暴く「研究者の匿名投稿サイト」。その指摘に小保方ユニットリーダーと理研に後はないようだ…