2013-04-14

誰がヴィールスをばら撒くのか?

最近の、Win XPのサポートを来年で終了するというマイクロソフトの発表(以下参照)に、まだそれを使っているチマタの企業とかが困っているらしい。
サポート終了のカウントダウン始まった「Windows XP - 国内で約2000万台が稼働

生きたHIV(エイズ)ヴィールスは研究所で作られました(以下参照)。ではコンピューター・ヴィールスはどうなんでしょうか。陰謀論ブログ・サイトでよく言われることだけど、大きなイヴェントが起こったとき、騙されずに裏で起きていることを知るためには、結果やその影響をよく見なければいけないし、最終的に誰が利益を得るかを考える必要があるんです。
2010/02/10 (Wed) エイズウィルスは人工的に作られた

以下はオマケ
医療と製薬会社を支配する悪魔崇拝者 3

もちマイクロソフトのWindowsが世界のOSの大勢を占めていると言えるんだろうけど、奇妙なのは、なぜこうも次から次へとヴィールスとかマルウエアとかが作られ、いつまでたってもOSの脆弱性が続くし、なぜいつまでたっても対策パッチのアップデートやアンチ・ヴィールスソフトが必要か?ということです。その一方、MacOSLinux・アンドロイドがWindowsのように頻繁に、大きな被害が生じたなんていう話なんぞ聞いたことがない。なぜならMac OSに海賊版、すなわち「割れOS」は実質的にないだろうし、アンドロイドはフリーだからでしょう。

私は自作パソコンを趣味にしています。昔は正規品を買ったけど、PCを売って稼ぐでもないし、興味を満たすだけで、大して使いもしない自作PCUS250ドルもするOSをいちいち買ってインストールする気もしない。シナチョンやロシアなどのみでなく、ブラジルでも相変わらず海賊版ソフトが多いので、違法ということを承知でそれを使っています。

そんなことで、昔からマイクロソフトは、海賊版や不正ソフトをなくすために頭を痛めてきたはずです。しかし最近起きた南チョンの「割れOS」問題のように、逆ギレの当局がらみとなれば難しい。法的措置とかの脅しも大して効果ナシでしょう。なにしろ違法だという意識が最初から薄い。ではどうしたらいいのか?裏の実力行使あるのみですね。
韓国、なんとマイクロソフトを「人権侵害」で訴えていた事が判明!!!!!

マイクロソフトはそういった海賊版を駆除して正規品を買わせるため、誰かにヴィールスを作らせ、それらをばら撒いてからWindowsの脆弱点をパッチで埋める。自分で作ったものだから対策なんぞは簡単ちゃん。つまりマッチポンプの自作自演をしているのでしょう。みなさんもヴィールス対策などと偽装するヴィールスチェックサーヴィスとかアンチヴィールスでなにかされている可能性があると考えたことが・・・・ないかな?

2013-04-09

テレパシーについて

チマタで超能力とか超常現象とか言われるテレパシーですが、本来から我々に一切の人工的通信手段を使用しないテレパシー能力があることは、我々の世界(宇宙)が集合意識で作られていることからすればむしろ当然なことなのでしょう。テレパシーは意識同士のコミュニケーションであるため、たとえ何万光年の空間があろうと、そんな物理的な時空間という幻想にかかわりあいなく瞬間に伝わります。

宗教家やスピリッチュアリストたちがよく主張する「物質界」と「霊界(非物質界)」のコミュニケーションといったことは、それがイカサマかどうかということ以前に幻想なのです。なぜなら集合意識の宇宙には、初めから「物質界」なるブツは存在しないからです(以下参照)。もしそういったことが実際に起こったとするなら、それはテレパシーによったのでしょう。
我々は物質で作られていない

テレパシーを受けるということは、どんな感じなのか?という疑問について話せば、普通に頭で考えたことと大した相違がないのです。テレパシー能力のある誰かがテレパシーを受けたとしても、誰々からその情報を受けたということを理解する能力と自覚がなければ、それは本人にとって突然頭に浮かんだ考え(インスピレーション、グッド・アイディア)とか妄想にすぎなくなるでしょう。それとも、単に気のせい、といったことで片付けられるんでしょうね。ただ残念なことに、テレパシーで受けた情報だと認識できたとしても、私には誰から受けたものなのかわからないんです。例えばユミットからの情報だと思っていても、実はグレイからだったということもありえるでしょう。

誰かがテレパシーを受けられたとしても、誰々からその情報を受けたということを認識する能力と自覚がなければ、それは本人にとって突然頭に浮かんだ考えとか、単なる妄想にすぎなくなるでしょう。人類は進化することによってそういった能力を自由に活用できるようになります。しかし現在でも、テレパシーを実際に経験する例は少なくないと思われます。「虫の知らせ」によって近親者が事故や死に遭遇したことを知った、とかがそれに相当するんでしょう。

私が受けるテレパシーについて、以下のエントリーでちょっとばかし触れたことがあるけれど、興味がわいて「テレパシー」でググってみたら、以下のページが見つかりました。ユミットによる情報操作のイッコのようだ。マジにならずにさらりと読むべきでしょうが、テレパシーの送受信を説明した部分については、マジで読んでもいいと思います。
地球独自の歴史に対するユミットの反論

5テレパシーの送受信方法

以下の記事も参考になるでしょう。

それに次のような、テレパシー能力感度の非常に高い人の深刻な例がありました。私は今までこのような例を聞いたことがなかったので、もし事実なら、私が考えていた以上にテレパシー能力のある人々が多いということになるな。つまりこういった人々は新人類ということになるんだろうか?なんぞと考えながらしばらくして気がついたんです。これらもユミットの騙しだろうと。ペテン宇宙人ユミットは、徹底的に私を騙すつもりなんでしょう。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1447925289
自分はテレパシーが使えるようなのですが、コントロールができません。何か、この...

2013-04-04

「意識の葛藤」とは?

みなさんに真っ先に指摘しなければならなかった重大なことに気がつきました。それは、宇宙の未来を、進化した宇宙の姿を誰も知らないということ同様に、現在の本当の宇宙の姿も誰も知らないということです。人類の科学者たちによる宇宙モデルが間違っていることは確実でしょう。けれども、今までのエントリーの中で説明してきたユミットの宇宙理論が真実だと理解することもまた誤りなのです(ただし私の考えでは、ユミットの説のほうが理にかなっています)。このため、関連エントリー削除または訂正を含めて熟考しましたが、この注記を追加することのみに止めました。

なお、ユミットは自らの理論を検証し、その理論を人類へ刷り込むために(人類との「意識の葛藤」で有利になるために)人類の進化イヴェントと私を利用しています。(201346日追加)。

最新の三つのエントリーの中で、私は「意識の葛藤」について触れたけれど(以下参照)、このことについてユミットから示唆がありました。どうやら進化における「意識の葛藤」について、私の理解が不十分だったようです。というよりも、それは人類の常識的な進歩・進化という概念からすれば正反対と感じられるような、実に意外な理屈なんですね。以下にそれを説明してみましょう。
人類進化イヴェントに常識的な善悪は存在しない

知的生命体が進化するとすれば(表面的ながらも)人類の進歩や文明化がそうであったように、博愛し、尊重しあう傾向がより強まってエゴイズムや暴力的傾向はなくなるだろうし、最終的に社会に調和と平和・安定が実現するだろう、と常識的な人類なら考えるでしょう。言うまでもなく私もそう考えていました。しかしながらユミットの思考では、進化はそういった結果を生まないということらしい。むしろ野蛮な時代に戻るような感じですね。

過去の多くのエントリーで、人類の常識的な思考によって、私を尊重しないユミットのやり方をことあるごとに非難してきました。ユミットは執拗に私に嫌がらせを仕掛け、何度も私をうんざりさせてきたのです。私がどう非難し説得しようとお構いなしのアスペルガー症候群の行動そのものでした。そんな私にとって理解しがたいユミットの行動は、次のことが理由だったのでしょう。

先の三つのエントリーで私が(その真意をよく理解できずに)強調したように、宇宙の全知的生命体の進化、すなわち宇宙の進化とは、「意識の葛藤」の結果として起こります。しかしユミットによれば、我々の常識に反して、互いの尊重・調和・和解といった過程を経ることによって起こらないということです。私は理解したつもりで「『限りなく存在する』宇宙とは?」を書き上げたのですが、「意識の葛藤」がそこまで徹底されたものだとは気がつかなかったんです。それはまさに戦いそのものでしょね。

つまりユミットは、私に「意識の葛藤」を仕掛けていたのでしょう。そう考察すれば、ユミットの度を越した執拗なまでの私への「攻撃」について、きわめて不快ながらも理解できます。「ユミットのクソヤロウぶちXXしたる」、といったあんばいで私は何度も激高したことがあります。でもユミットとはテレパシーとPC(ハッカー行為)を通してのコンタクトがあるだけだったんです。そういったことからすると、ユミットが直接的なコンタクトをしてこなかった理由の一つは、私に対する「意識の葛藤」に備えたということなのかも。

というわけで、ここで「意識の葛藤」について、もう少し突っ込んで考えてみましょう。要するに「意識の葛藤」は、互いの意見の違いからくる議論を経て、妥協・調和が得られないことから起こる実力・暴力行使へと進み、最後に戦闘による一方の消滅(死亡)におよんで決着すると考えれれます。最後の戦争行為ですね。しかし人類の感覚からすれば、殺人行為は最大の罪であり、悪ということになるでしょう。

私はもちろん殺人を奨励するつもりなどありません。しかしあえて言えば、人を殺すことは絶対悪であるという「文明・進歩的」な価値観もまた誤りなのです。キリストは「汝殺すなかれと」と言ったそうだけど、建前はともかく、宗教家でさえもこの言葉を絶対的に遵守できる者はごく少ないと思えます。それでも中には妄信的に守ろうとする者がいるかもしれない。そしてもしその根拠が、なぜなら命は唯一無二で二度と戻らない、なにものにも代えがたいものだから、といった主張なら、その根拠には誤認があるでしょう。

ここで宗教について指摘するなら、混沌こそが宗教の存在理由なのです。人々は、健康や生活に悩みや問題があるため、あるいは死後を恐れるからこそ宗教を必要とするはずです。私にはそれくらいの理由しか考えられない。そんなペテン宗教によって上の根拠を刷り込まれているに過ぎません。でも我々の体は意識によって形作られた幻の(意識・魂を入れる)入れ物に過ぎず、その入れ物が機能しなくなって消滅したとしても意識までは消滅しないのです。

ついでながら、再犯の恐れが強い殺人鬼でも死刑にしてはならない、という死刑廃止論者の主張は、いわゆる原理主義でしかないでしょうね。よく廃止論者が冤罪の問題を指摘するけれど、それは裁判が適正に機能していないという技術的な問題であって、問題のすり替えでしょう。

怒ったとき、私はユミットを「シナチョン」の自己中に例えたことがあります。率直に言って、日本人として生まれた私の価値観からすれば、シナチョンのどうにも直しようのない国民性に反感をもっています。ウソによる歴史認識とかの主張でも、声を大にしてゴマンと繰り返すことによって、もし相手が根負けしてそれを認めれば事実になりかねない。なにしろ「集合意識」によって造られている世界なのだから。

しかしながらそういった自己中も、絶対悪という概念を当てはめるのは殺人同様に間違いなのでしょう。彼らの日本人にない強烈で自己中な信念は、「意識の葛藤」で生き残るための必要条件のイッコだからです。ただし自己中そのものは両刃の剣で、自ら「意識の葛藤」を増やし、生き残るチャンスを減らすことになります。

前のエントリーで進化イヴェントに善悪は存在しないと私は主張しました。以上説明したことは、「彼ら」やシナチョンのエゴ・自己中を善悪で判断することに意味がないことの理由なんです。そして倫理・モラルについても同様なことが言えます。有史以来、人類は倫理・モラルを絶対善と理解してきたはずだけれど、それはつまり、「意識の葛藤」の中では、エゴ・自己中になるよりも生き残るチャンスが高くなるからなんでしょう。私は倫理・モラルを重視します。しかし進化の過程でどちらが生き残るかは、結局のところ誰も知らないのです。

したがって日本人が「意識の葛藤」で恥知らずなシナ人と朝鮮人、そしてその背後で糸を操るアメリカや「彼ら」と戦って生き残るためには、「お人好し」であることを、思いやり・優しさや平和的な解決手段とかを放棄する必要があるでしょう。まったくのところ、潜在意識の浄化・次元上昇で「アセンション」とか言って、お花畑な人類の進化を期待しているみなさんには、驚愕的な結論になるでしょうね。

テレパシーと書き手としての能力は別にして、「彼ら」のように狡猾な連中には、疑い深くて、なんでもありの混沌のブラジルで外人慣れしている一人住まいの私は利用しやすいんじゃろ、ってな程度に最初は感じていたけれど、なぜユミットがキリストか釈迦のような度量と人類愛(それとも友愛とか?)をそなえた「人格者」を選ばず、私のような冷淡なところがある我の強いモンを選んでコンタクトしてきたのか?今その理由をやっとこさ理解したところです。

以上、「意識の葛藤」について、ユミットの主張を紹介しました。で、あなたはこれに同意するでしょうか?もちしない?それでいいんです。もしあなたが「意識の葛藤」の海を泳ぎきって生き残ることができれば、あなたの意思が現実になるのだから。宇宙に生息するすべての知的生命体にチャンスがあるんです。世界・宇宙は、その知的生命体の集合意識しだいでどのようにも変化するのです。未来は、存在しない「神のみぞ知る」ではなく、文字どおり誰も知らないのだから。

いい機会なので、みなさんの厳しい批判を覚悟で私もついでに主張することにします。「あの世」が「彼ら」に実行させているNWO陰謀の一部に合理性があることを我々は認めるべきだと思うのです。もち「彼ら」や一部支配者のエゴによって市民を奴隷化することは反対だけど。例えば混沌を防ぐための厳しい人口制限や、いわゆる優生学は必要だろうし、現行のイカサマ民主主義制度を貨幣経済と一緒に廃止し、個人の自由・人権に今以上の厳しい制限を設けるべきでしょう。そして人類の政府と言語は統一されるべきです。

また、進化の意義を理解すれば宗教は必要なくなるでしょうし、支配やペテンのツールにそれが利用されやすいことを考慮するなら、むしろ宗教を禁止すべきです。「彼ら」や犯罪者たちは、神が存在しないことを誰よりもよく知っています。もし神が存在するとするなら、その神が禁じていることを彼らはできないでしょう。

最後に、「『限りなく存在する宇宙』とは?」の最後のパラグラフで私が主張した以下のことに関し、ユミットがテレパシーによって反論してきました。要するに、ユミットのより進歩したテクノロジーや兵器も結局のところ物質や人類の科学技術、数学とかと同様な幻想であって、「意識の葛藤」において人類よりも優位性があるとはいえない、ということです。人類には、それらに反撃できる能力があるということでしょうか。

進化とは、優位性を有する者が、そのテクノロジーの力で他の者を制圧することによって達成されることだとは思えない。明らかに優越するユミットの驕りが感じられます。これこそが人類とユミット間の、上に示した「意識の葛藤」なのです。
「限りなく存在する宇宙」とは?

2013-04-02

人類進化イヴェントに常識的な善悪は存在しない

みなさんに真っ先に指摘しなければならなかった重大なことに気がつきました。それは、宇宙の未来を、進化した宇宙の姿を誰も知らないということ同様に、現在の本当の宇宙の姿も誰も知らないということです。人類の科学者たちによる宇宙モデルが間違っていることは確実でしょう。けれども、今までのエントリーの中で説明してきたユミットの宇宙理論が真実だと理解することもまた誤りなのです(ただし私の考えでは、ユミットの説のほうが理にかなっています)。このため、関連エントリー削除または訂正を含めて熟考しましたが、この注記を追加することのみに止めました。

なお、ユミットは自らの理論を検証し、その理論を人類へ刷り込むために(人類との「意識の葛藤」で有利になるために)人類の進化イヴェントと私を利用しています。したがって飛鳥が「彼ら」の情報操作をやっているというよりも、ユミットの情報操作を実行している、つまり飛鳥は、逆にユミットの協力者であると考えたほうが妥当でしょう。飛鳥の経歴からするなら、ユミットのテクノロジーを見せられれば容易に協力者になると思われます(201346日追加)。

ネット内の情報を分析・理解する上で私にとってもっとも困難なことは、それらが「彼ら」のものなのか、あるいはユミットによる情報操作なのか判断することです。このブログの多くの過去エントリーによって、私はネット内のさまざまな陰謀論者を「彼ら」の情報操作ヤたちだろううと指摘し、その根拠について主張してきたけれど、それを見直すべきときがやってきたようです。

まだ確信がもてないけれど、いろいろな経緯があって、最近、上のことについてより明らかになってきたと思えるのです。例えばデーヴィッド・アイクやアレックス・ジョーンズは、やはり「彼ら」のお抱えライターなんでしょう。そしてアイクにはテレパシー能力があり、彼の特殊な情報の多くのは、宇宙人グレイからテレパシーによって直接得られたと考えられます。

すべてをここで明確にはできないものの、私がよく参照する「井口ブログ(Kazukmoto Igudhi’s blog)」や「カレイドスコープ」、「さてはてメモ帳」、そして「金玉ブログ」や「飯山一郎ブログ」、「マヨの本音」ブログなどは、(ブロガーが実在の人物かどうか、つまりヴァーチャルな人物かも、といったことにかかわらず)ユミットの情報操作ブログであると現在は考えています。

そして前から主張してきたように、やたらと陰謀論のジャンク本を出版し、講演でメンをさらしてヴィデオで稼ぎまくっている陰謀論者たちは、ほとんどが「彼ら」の情報操作下請けヤなのでしょう。例えば宇野正美、ベンジャミン・フルフォード、リチャード・コシミズ、安部芳弘、苫米地英人とかは「彼ら」の下請けヤなんでしょうね。

さて、私は飛鳥昭雄や「飛鳥昭雄のガイヤ論」に関して興味をもったことなどなかったんだけど、最近、以下のヴィデオが「井口ブログ」にアップされていたので観たんです。観ているうちにその内容に興味をもったんですね。というのも、かつて太陽とプラズマ宇宙論に関するポ語版のエントリー(以下参照)をアップしたことがあり、私の知らないことも含め、同ヴィデオの驚異的な情報は本物だろうと考えられました。
「最新宇宙論」飛鳥昭雄のエクストリームサイエン

Notícias Interessantes

最後にアップした「寿命1000年は可能か?(改訂版)」の我が主張からすると、飛鳥昭雄の「最新宇宙論」は十分理屈にかなうことだからです。なぜなら「この世」における、いわゆる物質の存在は幻想であり、宇宙は集合意識という無形のブツによって形成されているからです。したがって太陽や地球、その他の天体が「超生命体」であっても少しもおかしくないのです。あなたの意識にある空想や妄想が実現する可能性さえあるのだから。

ただし飛鳥の情報は、もち人類の誰かが理解しているものなどではなく、宇宙人しか知らないことだろうと思われました。ユミット以外の宇宙人からという意味で。そしてユミットがそれを肯定したと解釈できることが起こったのです。以前アップしたエントリー、「再び『ヒトラーの予言』について」などで、「彼ら」が宇宙人グレイから情報を得ていたと私は主張したことがあるんだけど、飛鳥昭雄の情報源は、ヒットラーの情報と同じようにグレイだろうと結論したんですね。
再び「ヒトラーの予言」について

さらに、それらは「彼ら」経由ではなく、グレイから直接得た情報だろうと考えられました。そう、飛鳥にはテレパシー能力があるのでしょう。ちなみに最近知ったことですが、ニコラ・テスラが「宇宙人と交信している」(以下参照)と発言していたということから、テスラもテレパシー経由で理論や発明に関するさまざまな情報を得ていたはずです。さらに言えば、「井口ブログ」で紹介されていた、テスラの再来ということらしいエリック・ドラードもグレイから情報を得ているものと思われます(以下参照)。
ニコラ・テスラ

Tesla Round 2, The Mission of Eric Dollard

テスラ・ドラード電気科学:地球内に蓄積されている莫大な電気を引き出す(まあ、原発、石油、ガス・メジャーは潰すだろうな)

ただ、Facebookの「メッセージ」を通じて、「あなたの主要情報源は、やはりテレパシーによるものでしょうか?」と、飛鳥に直接質問してみたけれど、本人からは「主にネットです」という答えが返ってきました。でも例え調べたところでこれほどの情報は出てこないでしょう。ユミットは私をペテンにかけることがあるけれど、この件に関しては、私の上の考えを騙すことなく認めていると思われたんです。

しかしながら私は、そんな飛鳥を悪とか敵だとか認識しているわけではありません。「人類進化イヴェント」からすれば、「彼ら」と「彼ら」によるNWOの陰謀さえも悪という常識的な見方をするのは誤りだからです。それらは進化イヴェントにとって必要不可欠なことなのです。ついでながら、イヴェントを観測したり、ユミットのように介入したりしている宇宙人たちを含めて、誰々が悪で、誰々が善の行動をとっている、といったことも断定できないのです。なぜなら人類のみならず、すべての知的生命体、すなわち宇宙全体の進化にかかわる問題であって、誰もその答えをもっていないからです(以下参照)。つまり、宇宙は全知的生命体の「意識の葛藤」を通してのみ進化するということなのです。
「限りなく存在する宇宙」とは?

以上から言えることは、宇宙人たちの認識している宇宙は、飛鳥が主張する、「裏NASA」が隠蔽している数々の観測事実からすれば真実なのでしょう。「彼ら」によって事実が隠されていたとはいえ、現在の「標準的宇宙論モデル」には、私のようなトーシローでも疑問をもてる矛盾が多すぎます。天文台・探索衛星・LHCなどと、莫大な資金や時間を費やしても真実を見抜けない、能無・アホな人類の科学者たちには、賞賛や期待・敬意を示すのではなく、むしろ罵声を浴びせるべきでしょう。

そしてありもしないヒッグス粒子とかをデッチ上げるような、「彼ら」の御用ペテン科学者たちには大学や研究所ではなく、監獄こそが相応(ふさわ)しいのです。それらの科学者たちに権威・ハクを与えてB層・ゴイム・シープルを騙しまくるノーベル賞とかは廃止すべきなのです。もち役立たずの危険なガラクタで、人類に災禍をもたらす可能性があるだけのLHCは即刻廃棄すべきです。