2年前、STAP細胞とその不正論文疑惑スキャンダルに関し、私は以下のポストをアップしました。そしてこれらのポストによって、「事実」・「真実」は単なる偶然で起こるのではなく、我々の集合意識と強い意志・決意によって起こることを説明しました。
2014年の年末、STAP細胞はインチキであると理研は判断しましたが、今、そんな決定を覆すことができるかもしれない朗報が届いています。ハイデルベルグ大の研究グループがガン細胞のSTAP現象を確認したという、以下の論文を発表したことです。
STAP現象の確認に成功、独有力大学が・・・責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる
私は冒頭に挙げたポストとそのコメント欄のなかで、私の強い意志で(STAP細胞がインチキであろうとなかろうと)同細胞が実在する細胞となることに賭けました。とにかく上のハイデルベルグ大の論文によって、それは実現したのかもしれないのです。ただ日本の嫌韓ネット掲示板では、STAP現象再現を実現した研究グループの論文筆頭著者がチョンだったことが気に食わないらしい。しかし私はどこの誰であろうと気にしません。どのような経緯だろうと、STAP細胞がこれを機に復活し、人類にとって有益な医療テクノロジーに発展するよう強く望んでいます。
「なぜ「STAP」細胞はレモンを飲んでも現れないのか?」のコメ欄に書いた実験について、現在でも日に1~2回、乳酸菌液を我が頭のハゲ部分に塗りこむことを継続しています。このハゲは、実験を始めてから2~3年以内に完全回復するだろうと期待していたんですが、実際はまだ不十分です。それでも明らかに回復しているので、これからさらに2~3年(合計4~5年)すれば、ハゲた部分が元に戻るだろうと信じています。
注記: いくらかのネット情報によると、シャンプーが抜け毛を引き起こすということなので、私は実験を始める僅か前にシャンプーの使用を止めました
私の歯や目への液の使用に関し、乳酸菌に効果があるかどうかまだ確信を持てません。けれども、例えば歯の治療なしでよい具合に歯痛が(欠けた歯が回復している気配はないけれど)治まるといった、小さな効果を感じています。ちなみに私は毒であるフッ素入り歯磨き粉なしに歯磨きします。その代替としてこの液を使っています。とにかく、その効果を実際に感じるには、たぶんもっと時間が必要なのでしょう。
乳酸菌が虫歯の原因になるとか、目に感染症を起こすといった情報がありますが、それらはウソでしょう。私に乳酸菌液による健康被害はありません。
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