2019年3月4日改訂
去年、私は「死生観について-輪廻転生と同性愛」をアップし、「この世」とは、我々の魂(意識)が生物として生涯を経験するための場所に過ぎないし、我々の魂は死んでも消滅することはないと主張しました。最近、これらの主張をさらに裏付ける例を見つけたので、それについて以下へ紹介しましょう。
臓器移植されたあと、なぜ被移植者の性格や嗜好が変わってしまうことが起こりえるのか、あなたは知っているでしょうか(以下のヴィデオ参照)?その理由は、死亡したあとも魂が残るからです。すなわちドナーの魂は、臓器を移植された者たちの中で「寄生魂」となって引き続き存在するからです。
他の例としては、犯罪に関するものかもしれません。シャロン・ニールは、マリー・ぺイン殺人事件にかかわった有名な盲目の超能力捜査協力者ということです(以下のヴィデオ参照)。
以下のヴィデオはもう一つの例です。
2002年に他界したシーコ・シャヴィエールは、ブラジルで非常に有名で人気がある、シャロン・ニールのような霊能者です(以下参照)。彼に関してのポスト「Psicografadas
de Chico Xavier são fraudes」をポルトガル語版ブログへアップし、シーコの霊能力はインチキだと私は主張したことがあります。しかしながら、のちにこの考えを変えたのは言うまでもありません。
映画の主人公までになったブラジルの本物の霊能者フランシスコ・カンディド・シャビエル
当然ながら、手品師のトリックを使う詐欺師たちを除き、とにかく全てのホンモン超能力者・霊能者とかは、死者の魂(意識)とコンタクトできるテレパシー能力を備えているのでしょう。
臨死体験に関するエべン・アレキサンダー医師のケースは印象的です(以下のヴィデオ参照)。
Dr.
Eben Alexander
輪廻転生(以下のヴィデオ参照)に関しては、例えば、ジョン・F・ケネディ大統領の転生ケース(以下参照)を挙げることができます。ついては、最近ネットで転生に関する情報が増えているようです。したがって、多くの関連記事やヴィデオを簡単に見つけることができるでしょう。
ケネディ大統領はドイツに転生していたのか!?