エイプリルフールの4月1日の最終報告で、理研は小保方のSTAP細胞論文がねつ造・改ざんであったことを認めました。しかしながら小保方は、同結論に承服できないとして「反撃」するようです。STAP細胞論文疑惑スキャンダルの顛末について、私は以下のような「妄想」をしてみました。
この騒ぎが起こった後からヴァカンティが公表した、細いガラス管に細胞を通してから弱酸液に浸すという方法を小保方は考案したけれど、ムーミンな小保方は、細胞を弱酸液へ漬けることにのみに集中し、細管に細胞を通す重要性に気づかなかった。けれどもヴァカンティは、細管に通すということの重要性に気づいていた。それにもかかわらず、ヴァカンティはそれを曖昧にしていたんです。もちSTAP細胞生成方法の核心となる情報を隠すためでしょう。
しかし小保方の論文疑惑スキャンダルが拡大するにつれて困ったちゃんになったヴァカンティは、同方法を公開せざるをえなくなった。あとで気づかされた小保方には、その核心情報を隠しておくように命令していたのでしょうね・・・きっと。まあ、以上のケッ飛ばしの推理は大した意味などないので、みなさん気にしないでちょ。
さて問題は、この件に興味を持っているみなさんならご存知のように、香港中文大の李教授によるSTAP細胞の再現実験です。今週になって、李によって再現実験が成功したといったニュースがネットに流れました。しかしながら4月3日には、その「WIRED」の記事が訂正されていたのです(以下参照)。これによると、彼の実験では弱酸液に浸す処理を省いたとしています。つまり弱酸液の効果とは関係ないということになるのでしょう。さらに、まだSTAP細胞だと確定したわけではないと強調しています。
【修正版】「香港中文大学、STAP細胞作製の再現に成功か」
で、この記事の中で重要なことはなんでしょうか?私の判断では、死に至るほどのストレスを細胞に与えることであって、ストレスを与えるための方法にはよらないということです。すなわち効果的なストレスを与える実用的な方法さえ確立すれば、STAP細胞が安定して生成する可能性があるということかもしれない。もしそうなら、ここでマジな話をしましょう。これまで私がこのブログで明らかにしてきた、「事実」・「真実」に関する主張を証明するために、ここで幹細胞研究者のみなさんに次の提案をします。
「宇宙人ユミットからの手紙」の「10 エイズは遺伝子操作によって生まれた」の中に書かれていたけれど、細胞の突然変異を起こすために、低周波のパルス化されたマイクロ波を使うということです。私はパルス状マイクロ波を使う方式によるSTAP細胞が真実となるように、我々の「あの世」の意思に働きかけてみましょう。
10 エイズは遺伝子操作によって生まれた
9日に行われた小保方の記者会見について、チマタの意見がほぼ出そろったようです。誰もが期待していたSTAP細胞の存在を証明する科学的・具体的な反論は一つもなく、「偽装謝罪会見用」のテクニックを駆使したあげく、不服を申し立てたという指摘はうなずけます。彼女のホッペちゃんのやつれメイクは私にも分かりやすかった。彼女がチョン系であると、問題なく肯定できるほどのしたたかさと演技力を披露した感じです。
返信削除それに私の推測では、裏でエセ・ユダヤ人のヴァカンティがこの茶番にかかわっているはずです。つまりエセ・ユダ公たちが理研とかの関係者にも圧力をかけているのでしょう。アメの情報当局やチョンが支配するマスゴミ・犯罪者を使い、日本の政治家や官僚を脅して常にカツアゲしているように。