予想していなかった事態が今起こっている。新型コロナ(武漢)ウイルスのパンデミックだ。第三次世界大戦の前にパンデミックが起こることなど私は思ってもみなかった。
武漢ウイルスに関し、シナは「ACE2」という酵素を持つ日本人に対し、ACE2が受容体の同ウイルスをバイオ兵器として武漢P4研究所で開発したという情報があった。その武漢では、人民解放軍が同ウイルスによるバイオ攻撃の演習をしていたという情報もある。そして武漢ウイルスは、不注意によって同研究所から拡散したという説がある。しかし、事実は違うかもしれない。なぜならユミットがテレパシーで情報を送って来たのだ。
武漢ウイルスのベースはアメリカが開発したという。シナはそれを利用して日本を攻撃するためのバイオ兵器にしたのだ。ちなみに、アメ公は60年以上前にユミットから遺伝子操作テクノロジーをパクったという。そしてシナ出身のウイルス研究者によれば、武漢ウイルスは異変を起こしているという(以下参照)。
遺伝子工学
欧州のウイルス専門家、新型コロナウイルスに「消すことのできない人工的痕跡」
しかし日本バイオデータの系統解析によると、武漢ウイルスが異変したのではなく、各国で感染を起こしている新型コロナウイルスは全く別系統だという。もしこの指摘が正しいのなら、民族別に最適化したウイルスを誰かがバラ撒いている可能性があるだろう。すなわち、ユミットがユミット製のウイルスをバラ撒いているというのだ。
ユミットは侵略者であり、すでに人類に介入している(「宇宙人の侵略に対処する」参照)。大一次世界大戦がそうであったように、パンデミック(スペイン風邪)は戦争に影響をおよぼすのだ。ユミットがなんらかの意図をもって第三次世界大戦の勃発を阻止しようとすることはありえるだろう。
ユミットが人類に介入する最終的な目的は、人類を征服したのち、停滞している彼らの進化のために人類を利用することだ。ただしファンタジーのアヌンナキのように、人類を奴隷にするためではないだろう。我々をモルモットにする可能性は高いが。
以下は2020年3月10日追加
ヨーロッパで新型コロナウイルスの感染が最初に報告され、同地域で最大の感染者を出している国はイタリアだが、なぜユミットは同国を選んでウイルスをバラ撒いたのかという私の疑問に関し、イタリアでの感染発見は1月末だというが、同じ頃に、ACE2受容体の関係から、感染の可能性がもっとも高いのは日本人と中国人で、もっとも低いのはイタリア人だと主張するシナ人科学者たちによる論文があった。このためユミットは、意外性のある同国を選んだという。
また、「In
Deep」に載った記述(以下参照)が興味深い。それによると、新型コロナウイルスが人に感染するためには一致する受容体と、ウイルス自体が増殖するためにプロテアーゼが必要で、ACE2受容体がその一つにあたるが、同ウイルスは、それ以外にもGRP78などの複数の受容体と、少なくても8種類のプロテアーゼを利用できるという。すなわちワクチンや医薬品ではこの全てに対応することは事実上不可能だということだ。加えて少量のウイルスでも感染力が強いという。そして再感染することがあり、この場合は致死率が高くなるという。つまりユミットはまさに完璧なバイオ兵器を作ったのだ。
[究極のウイルス] 人類を破滅に導くパンデミックは・・・・・・・・・・