2016-07-18

ユミットの介入目的は理論の確認


前ポストに記述した、ユミットが地球を訪れるきっかけとなったエピソードについて、ユミットがテレパシーを通して明らかにしました。地球から来たモールス信号は、私が想像したような救助要請でなく、ユミットに対する「意識の葛藤」に挑むために、我々の「あの世」の意思が送った挑戦のシグナルだったとユミットは確信します。

なぜなら「正方形に関する定理」シグナルの意味は、正方形の格闘リングのことだからです。ワロタ。つまり人類こそがユミットに挑戦したのであって、ユミットが地球に滞在するのは、人類の挑戦を受けるためであり、したがってユミットは侵略者ではないとします。それに私がユミットの滞在を拒否して対峙するのは、「意識の葛藤」のためだから、しごく当然なことだと主張します。

我々の「あの世」の意思は、テレパシー経由でこのユミットのファンタジーを完全に否定しました。しかしながら、この問題についてのさらなる議論に意味はありません。「シグナルの意味」が真実であろうとなかろうと、ユミットが「意識の葛藤」を続けるという確信があります。なぜならその葛藤こそがイコール彼らの進化だからです。

まずはじめに、「意識の葛藤」とは具体的にどんなことなのか理解する必要があります。「意識の葛藤」は物理的な戦いを意味しません(それでもユミットに対する熱い《つまり物理的な》戦争の可能性は残ります)。ユミットは、すでに「ソフト」な侵略(「宇宙人の侵略に対処する」参照)を実行しています。

この心理攻撃によって、できるならユミットを殺したいと思うくらい私は不快に感ずることがあります。やがて全人類がテレパシー能力を持ったあと、ユミットは我々の誰に対してもそれを起こすことができます。もし全人類がそんな攻撃に耐えることなしに、完全に抵抗を止めてユミットのコントロール下に置かれるとすれば、「意識の葛藤」に敗れたと言えるでしょう。

この場合、人類はユミットに洗脳されてその中へ同化し、我々の人類としてのアイデンティティーが文字通り宇宙から消え去るだろうと想像できるでしょう。人類の進化イヴェントは挫折し、人類の「あの世」や「魂のネットワーク」がユミットのそれらに吸収されて消滅するでしょう。

では、我々に反撃できる余地がないのでしょうか?もし私のテレパシー能力が、ユミットが持つそれを超えることができるなら、ユミットと同じようにテレパシーを使って防御し、反撃さえできるようになるだろうと考えています。宇宙のすべての知的生命体の「この世」は、集合意識が創り出すヴァーチャル・リアリティーであって、「意識の葛藤」は、人類とユミットの互いの(集合意識と一緒になった)「あの世」の意思の間で起こる戦いです。

もちろん、進化しているユミットになるほうがマシだと言う誰かにとって、それは問題ないのでしょう。しかし究極的な我々の存在意義が宇宙の進化にあるとしても(「人類の存在意義は進化にある-愛や幸福は重要でない」参照)、今は我々自体の進化に貢献すべきです。人類としてのアイデンティティーと思考を持つ私は、ユミットの「昆虫の集団志向文化」(「宇宙人ユミットを侵略者と認識する」参照)を受け入れることができません。

では、人類とユミットによる「意識の葛藤」の中で、具体的になにが起こるのか?あるいは、具体的なその結果とはどんなことか?ユミットはそれらについて分かっているのでしょうか?

その答えは、なんと!「分からない」です。そう、ユミットはこの答えを見つけ出すために地球へ戻ったのです。傍観者の宇宙人たちも、もちいるでしょう。けれども人類の進化イヴェントは、やはり宇宙人たちにとって壮大な実験場なのです。

ユミットにとって最大の介入目的は、「意識の葛藤」理論(ユミットはこの理論を証明したことがなかった)を、人類進化イヴェントの機会を利用した実験によって確認するためだったということで、私が以前のポストに記述してきた目的はそれほど重要でなかったのです。

このユミットの実験は、アメリカによって広島と長崎へ投下された原爆の人体実験に似ています。アメ公は戦争をできる限り早く終結し、アメリカ兵と残りの日本人の命を救うためだったと正当化したのです(「日本人はスファラジ・ユダヤ人の末裔だった」参照)。

「宇宙人ユミットからの手紙」によれば、ウンモ(「ウンモ星での生活」参照)の歴史には、キリストによく似た人物が存在したし、現在我々が直面している人類進化イヴェントのような、ユミットの進化イヴェントを経験しました。これらのエピソードは、人類に対する「意識の葛藤」を起こす理由になったようです。

ユミットが背の高い北欧人(人類の一人種)と見分けがつかないほど似ていることも、その理由の一つでしょう。さらに、豊富な種類の動物がいる地球は、他の惑星に比較して大へん希な惑星だとユミットは認めています。宇宙人たちにとって、地球は魅力的な惑星なのです。ちなみに、ユミットは単一人種の知的生命体です。したがって人種問題がありません。

ユミットが人類進化イヴェントの鍵となる人物を、世界人口65億人の中から探し出したことは、それほど難しくなかったということです。ユミットの進化イヴェントに登場した「救世主に似ている人物を探せばすむからです。ハッカーとなったユミットは、私の過去についても記録している「新世界」(「侵入したハッカーは誰」参照)や日記・メモなどのパソコン上の書類を許可なしで見ています。ユミットはそれらを読んで、彼らの進化イヴェントに登場した「救世主」の特徴が私によく似ていると認めます。

その特徴とは、第一にテレパシー能力がある。そして、すでに幅広い人生経験がある(若くない)独身で、子供を持っていない。生まれ故郷から最も遠い場所に住んでいる。独立心が強くて一人で生きていて、人生でとくに目立つことがなかった。そして「失われたイスラエルの10氏族」の末裔である日本人です。

この捜索に有効なインターネットが使用されたことは、もち偶然ではありません。世界中の主要メディアは情報を操作して人々を騙します。そんなメディアに代わって「彼ら」(エセ・ユダ公)NWO陰謀を暴露したパソコン、スマホとインターネットの普及は、「あの世」の意思が人類進化イヴェントのために用意したと認識すべきでしょう。集合意識は、そういったテクノロジーを容易に創造できます。私は1967年に、小さな事務機(ビジネス・コンピューター)メーカーで仕事を始めました。これさえも単なる偶然ではありません。

ちなみに学識や武術、指導力、精神力に優れた日本人の「救世主」候補者を挙げているブログなどを見かけますが、「救世主」には、愛をもって治める能力よりも、世界の多様な価値観や、ときには日本人の常識外なことにも対処できる能力が必要です。ほとんどの日本人には、そういった能力が欠けています。

それゆえ、いくら能力の優れた日本人であっても、複雑な世界を統治することは難しいでしょう。表で正義・公正・人権尊重や愛を主張しつつ、裏では極悪非道にふるまうことなど世界の常識です。お人好しの日本人ではひとたまりもなく翻弄されるはずです。そのためには、良くも悪くも幅広い海外生活経験が必要です。それに愛や幸福が重要でないことは、「人類の存在意義は進化にある-愛や幸福は重要でない」によって、私はすでに指摘しました。

私は30歳になったとき、日本でのつまらない生活を終わらせたかったため、日本から最も遠い国の一つであるブラジルへ移住することにしました。何度か機会はあったけれど、そのたびに不可解なことが起こったため、結婚も同棲もせずに一人で暮らしています。

父は30年以上前に事故で死亡し、年老いた母は早急な死を望みつつ、2015121日に「この世」での経験を終え、魂になって「あの世」へ戻りました(「ユミットは『あの世』と『魂のネットワーク』をどのように発見したか?及び「現人類参照)。彼女はたぶんこの日を選んで死んだのでしょう。

今まで死亡した者も含め、少なくても3人との親交がありましたが、似たような理由で失いました。今では、「あの世」の意思が友人たちから私を遠ざけるためにそれを起こしたのではないかと思えます。ユミットが起こしていると思われた友人たちとの断交も、実際は「あの世」の意思が起こしたのかもしれません(「宇宙人ユミットを侵略者と認識する」参照)。

したがって現在は仕事上のつき合いもなく、事実上すべての友人たちとの接触を絶っている状態です。しかし、そうなることは、新文明の統治者として不可欠なことだと自覚しています。なぜなら近親者や親しい友人たちのために縁故主義行為をしてはならないからです(「人類の存在意義は進化にある-愛や幸福は重要でない」参照)。

統治者としての要件は、健康を保ちかつ長寿であること。私利私欲に走らず感情をコントロールすること。どんな困難な状況にも対峙できる強靭な精神と、断固たる決意を持つだけでなく、頭の柔軟性をも持っていること。マキャベリストでないこと。騙したり騙されないことなどです。それらは新人類と新文明の統治者として必要なことです。

一方、我々の「あの世」の意思は、事前にユミットの情報を与えることで、その存在を私に知らせました。以下は決して偶然に起こったわけではありません。

私が友人から「宇宙人ユミットからの手紙」を借りて読む機会を得たこと、その一部をメモしていたこと、2007年にサン・パウロの本屋で見つけて買った「宇宙人ユミットからの手紙」の単行本のことと、それを読んでいるうちに、そのときパソコンに侵入したハッカーがユミットだと気がついたこと(「侵入したハッカーは誰か?」参照)。

地球に来て以来、ユミットは多くの協力者を得たけれど、それらの人々を不快にさせたことがないと言います。では、なぜテレパシー能力で得たユミットの情報をブログで紹介する協力者(私)を、執拗な嫌がらせや妨害によって反抗させるようにしたのでしょうか?

その理由は、「意識の葛藤」に対峙する決意を私にさせる(「宇宙人の侵略に対処する」参照)ためだったと言います。したがって、私がそれほど躊躇することなく敵対する意志を示したとき、ユミットが探していた人物、つまり新人類の「救世主」が私であることを確信したようです。

ユミットがかつて主張していた人類介入の根拠(人類の消滅を防ぐ)はありません。大義名分を失ったユミットは、人類進化イヴェントを利用して自らの進化を達成しようとする野望を持つ、単なる侵略者にすぎないのです。

どう身勝手に正当化しようと、「意識の葛藤」はユミット自体の問題であって、人類の問題ではないのです。自分よりも(テクノロジー、社会などが)未開、脆弱な、そして敵意を持たない者を一方的に攻撃する者はならず者です。そんなユミットは、進化した知的生命体とは言えません。ユミットは人類よりもっと強くて相応する相手を見つけて対峙すべきです。そうすることによってこそ、より高レベルの進化ができるはずです。

我々はユミットの介入を侵略として撃退すべきです。したがって私の決意は変わりません。進化イヴェントだけでなく、同時にユミットに対する「意識の葛藤」にも人類は立ち向かいます。

2016-07-05

もう一人の救世主は誰か?

前回のポストで、聖書、旧約聖書、古代伝説といった考古資料は、我々の集合意識と「あの世」の意思が、来る人類進化イヴェントと宇宙人の存在を示唆する情報(預言)として、現在の人類へ与えるために創ったことを明らかにしました。

二十世紀で最も重要な考古学的発見とされる死海文書は、1947から1956年にかけて、クムランの洞窟で発見されました。以下の「死海文書の謎」によれば、この文書の一つに「光の子と闇の子の戦い」、または「戦いの書」があり、それが最終破局(黙示ないしアポカリプス)に関する預言を含んでいるとします。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E6%B5%B7%E6%96%87%E6%9B%B8 
死海文書 

http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Drum/8132/sikai.html 
死海文書の謎

さらに、旧約聖書のダニエル書によれば、「エルサレムの荒廃」のときが終わるまで70年あるということです。この「エルサレムの荒廃」の意味は、キリスト教・ユダヤ教・イスラム教が一つの場所(岩のドーム)に混在していて、イスラエル、パレスチナ、そして周辺のアラブ諸国間における戦争・紛争が起こり続けているといった、イスラエル建国後のエルサレムの状況です。

その1948年5月のイスラエル建国(「反キリスト」である私は、この年の10月に生まれました。「なぜアシュケナジ(エセ・ユダヤ人)はソロモン神殿をサン・パウロに再建したのか?-反キリストが新文明を支配する」参照)から70年後の2018年、終末(「エルサレムの荒廃」の終了)と救世主の再来(エルサレムの再建)が起こるでしょう。もち、それらは私が主張する人類進化イヴェントと新人類による新文明建設に該当します。

重要なことは、ロックフェラー(エセ・ユダ公)の研究者たちが独占して死海文書の解読に成功したあと、「彼ら」 (エセ・ユダ公)がこの終末シナリオのタイムラインによってNWOを実行していることです。なぜかというと、「彼ら」も「あの世」の意思によって操られているからで(「現人類へ」参照)、人類進化イヴェントにはNWO陰謀が必要だからです。

さて、ここでユミットからテレパシーで得たことについて話しましょう。死海文書が明示している二人の救世主の存在についてです。聖書や旧約聖書には、二人の救世主に関する記述が一切ありません。救世主の一人(「イスラエルのメシア」)は新人類で「反キリスト」である私のことですが、もう一人の救世主(「アーロンのメシア」)が誰なのか、まったく謎です。 

ユミットはこの死海文書に関し、1947年に最初のそれが発見される直前に集合意識が瞬時に創り出したブツだと主張し、そのあとで発見された文書も必要に応じて創ったということです。すなわち「あの世」の意思は、人類の行動を操作するため、そういった死海文書に書かれたシナリオを次々と創り出したというのです。

聖書と旧約聖書の中には出現しなかったもう一人の救世主(アーロン)は、すでにそれらの文書の中にあった終末シナリオを、「あの世」の意思が変更した結果だったということです。 

「あの世」の意思は、いつでも歴史記録(と考古資料)を「捏造」して人類の歴史(過去)を変えることができます。すると我々の未来もその捏造のために変わると言うことができます。ユミットが言ったように、時間は未来へと一方向のみにしか流れない(我々は実際に過去へ戻ることができない)し、「あの世」の意思も含め、文字通り誰も未来を知らないのです。

しかし、それにもかかわらず我々には唯一かつ明確な未来があります。それは人類を含む宇宙の全知的生命体(集合意識)の進化が共なう宇宙の進化です。我々の進化とそのイヴェントは決して終わりません(以下参照)。
http://21seikinokonnton.blogspot.com.br/2014/07/blog-post_4.html 
宇宙の全知的生命体の進化の果てとは? 

ところで、このポストを書いている最中、もう一人の救世主とは、侵略者の宇宙人ユミットであるという考えが突然ひらめいたのです(ユミットのテレパシーでしょう)。この考えを受け入れることは、私にとって簡単なことではないけれど、このブログで今まで公表したことを考慮するならありえることでしょう。さらに、なぜユミットが執拗に地球に居座って人類に介入し、私の邪魔をしているのかも理解できます。

ということで、ユミットがもう一人のメシアかどうか考えてみましょう。宇宙人ユミットが地球を最初に訪れたのは1950年のことで、そのきっかけとなったのは、1934年に、地球の洋上でノルウェー船が発信したモールス信号を、ウンモ星のユミットが1949年に受信したということです。ユミットはそのときこの信号を「正方形に関する定理」だと理解したという。それでユミットは、以下のような説を私に刷り込みたいようです。 

私の興味は、モールス信号が電離層を突き抜けて宇宙空間を漂いながら、はるかなウンモ星にまで届いたのはなぜだろうか?です。ユミットが信号の内容を公表したかどうか知らないけれど、もしそれが、例えばSOSのモールス信号だったら、我々の「あの世」の意思が送ったマジな救助要請(人類への介入依頼)だったのかも、と私は考えるかもしれません。

けれども、そんな「あの世」が私をコントロールしているのです。私がユミットの介入を拒否しているのだから、この話には欠陥があります。さらに我々は他の宇宙人の訪問を受け続けているので、我々の「あの世」の意思がユミットを特別に招待したとは限りません。 

ところが上の結論を得たあと見つけた以下のブログ・ポストによると、なんとメシアは二人どころか4つ(「予言者、星、王衝、祭司」)もあるらしい。ただし、「王衝」という言葉は辞書にないし、「星」は「二ビル」と関連させるための意訳です。「The Messiahs in the Qumran Documents」にある、「王、祭司、預言、天界のメシア(King, Priest, Prophet and Heavenly messiah)」が正しいのでしよう。そしてクムランの第11洞窟で発見された「メルキゼデク文書」に、「(メシアは地上ではなく)天界より高位の祭司の姿で現れる」と記されているらしい。これが事実なら、ユミットはこの「天界のメシア」のことを指したかったのでしょう。
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10066955865.html 
古代エジプトで発見された謎の天体図~『死海文書』に記された数字の意味 

それでさっそく調べてみました。以下の「メルキゼデク」を読むと、メルキゼデクは旧約聖書に登場する「いと高き神の司祭」で「サレムの王」という記述があります。どうやらメルキゼデクが「天界のメシア」に相当するようです。しかし英語の記事を含め、多くのネットの記事を調べたところでメルキゼデクの正体がはっきりしないし、頭が混乱するばかりです。そうやって時間を浪費したあと、他のものよりも解りやすい記事(「Melchizedek: Angel, Man or Messiah?」)を見つけました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%82%BC%E3%83%87%E3%82%AF
メルキゼデク 

でも、この「メルキゼデクは、天使か、人か、あるいはメシアか?」という記事さえもそれを特定できません。それに前述した「The Messiahs in the Qumran Documents」では、「王、祭司、預言」は、社会的な「官職」がベースになっているが、「天界」は地上ないし天国の宇宙論的な「ステータス」であって、(語彙のベースが異なるため)「天界」は「王」でもありえるとし、「天界のメシア」に確実な存在証拠がないことを示唆しています。したがって私の結論では、天界、星ないし宇宙人のメシアがいるとする主張になんら根拠がありません。 

このポストを含め、多くの(英語の)ブログやサイトが「天界のメシア」を二ビルのことだと主張します(以下参照)。もし「あの世」の意思が望めば実際の二ビルを創ることはできるはずですが、私は二ビルがCIAやNASA、つまり「彼ら」(エセ・ユダ公)によるデッチ上げであることをすでに指摘しました。さらに太陽系の状況を観測しているユミットは、二ビルの存在を否定しています。
http://matome.naver.jp/odai/2135079254447687201 
日本人だけが知らない!脅威の惑星『ニビル』が地球滅亡させる日は近い!!  

私が危惧(きぐ)することは、人々が二ビルの代わりとして、ユミットのような宇宙人を救世主と信じてしまうことです。もし人類がユミットを救世主として受け入れるなら、ユミットは容易に人類を支配できるのですが、もちろん私はそれを欲しません(「宇宙人の侵略に対処する」参照)。いずれにせよ、やがて我々の「あの世」の意思と集合意識が救世主に対する結論を出すでしょう。