「現人類へ」の続きです。
人類進化イヴェントは事実上人類内部の問題です。我々の「あの世」の意思が人類のために起こすことなので、問題は起こらないはずです。ユミットが主張するような、人類が全滅する可能性などは存在しません。我々にとってもっと重大で解決困難な問題は、人類の「あの世」の意思のコントロールが及ばない第三者である宇宙人による介入や干渉であって、すなわち侵略です。
ただし、「スターウオーズ」が見せる派手な戦争による宇宙人の侵略でなく、マインド・コントロールと情報操作を使った「ソフト」な侵略です。たとえ我々が宇宙人とそんな戦争をしたとしても、人類と宇宙人たちの間には兵器テクノロジーの格差があるため、彼らを打ち負かすチャンスはほんのわずかかもしれません。
一方、誰かは宇宙人を救世主のように考えるかもしれないでしょうね。本当のところ、宇宙人たちは進歩した情報やテクノロジー(人類の多くのテクノロジーは再発明であって、我々のオリジナルではない)を我々にもたらしてくれました。けれども、宇宙人たちが次元の高い意識を持った無害なサンタクロースとか、博愛精神を持っていると、もし誰かが考えるなら明らかに誤りです。
なぜかというと、宇宙人が知的生命体の進化に関する研究・実験の手段として我々を利用しているからです。さらに、宇宙人が人類を奴隷や食物にするために侵略するという話は、単なる幼稚なヨタ話にすぎないけれど、実際には、彼らはすでに人類に介入しています。例えば宇宙人ユミットは、自らが主張する「意識の葛藤」を起こすために介入しています。
ユミットによれば、我々は集合意識が創り出す(ヴァーチャル・リアリティーの)ファンタジーの中で仮想的に「生きて」いて、他の知的生命体(宇宙人)も含む個々の意識間で起こる意識の葛藤を経ることによって、最終的に宇宙のすべての意識が統一に向かうということです。それが宇宙の進化であって(以下参照)、意識の葛藤が進化にとって必要不可欠だということです。
http://21seikinokonnton.blogspot.com.br/2014/06/blog-post_26.html
なぜ「標準的宇宙論モデル」は間違いなのか?-意識が宇宙を創造した
以下の削除については、「古代史の謎を解くことに意味があるか?」参照。
巨石を使用した遺跡や、その建設のための驚異的なテクノロジーが存在することからすれば、失われた古代文以来、宇宙人たちが介入していたことは否定できません。高温によって破壊されたモヘンジョダロの場合、なんらかの対立が起ったことによって、宇宙人が核ないしプラズマ兵器を使ってそれを破壊したと我々は想像できるでしょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E6%A0%B8%E6%88%A6%E4%BA%89%E8%AA%AC
古代核戦争説
ユミットは、地球を訪れた宇宙人たちが人類を脅かしたことは一度もないと主張していました。上のモヘンジョダロのことから、もはや私はそれを信じていません。なにしろユミットは、知的生命体の進化に関する研究と実験のために人類進化イヴェントを利用し、人類の「あの世」をコントロールして人類を支配する目的から、ネットの情報操作によって私を騙しながら利用しています。
ところで、今なお宇宙人たちが継続的に介入しているにもかかわらず、なぜ未だに多くの人々がそのことに懐疑的だけでなく、人類以外の知的生命体(宇宙人)は存在しないとさえ考えているのでしょうか?なぜなら、もち「彼ら」エセ・ユダ公が巧妙で広範な隠ぺい工作をしてきたからです。
さて、マインドコントロールを使った「ソフト」な侵略とはなにかというと、ハッカーとして我がパソコンへ侵入した2007年以来、ユミットはストーカーみたいに私の行動に干渉し続けていることです。たとえ日常生活には大きな支障がないとしても、ユミットは私のネット使用を妨害し、おそらくテレパシーによって体の動きをより重く感じさせたり、圧迫感のある軽い頭痛を感じさせています。
ユミットは、私の脳にテレパシー経由で情報を送るだけでなく、私の記憶をブロックしたり、映画の「メン・イン・ブラック」が見せる目撃者の記憶を消す装置なしに、私の海馬の一時的な記憶を消すことができます。完全ではないにしても、私の意思をテレパシーでコントロールすることができるはずです。
アシュケナジ・ユダ公(「彼ら」)は、世界大戦を起すために次の方法を使います。最初に世界中の社会と政治経済に危機を引き起こし、「偽旗作戦」(自作自演)によるテロを繰り返す。そして最後に大戦の直接原因になる事件を起こすことです。そしてもうひとつは、狙った国へ執拗に嫌がらせを繰り返すことによって反感と憎悪をつぎ込み、コーナーへ追い詰めて戦争することを決心させることです。
ユミットは、まさしく後者の方法を使って私に「意識の葛藤」をしかけているのです。そういったユミットの心理攻撃に対し、今のところ私には防御手段がありません。さらに、なにかに関して思考中に浮かぶ考えが自分自身のものか、テレパシーによる我々の「あの世」の意思のものか、ユミットのものか、あるいは他の宇宙人たちのものか、すぐには判別できないもう一つの問題があります。
ときには進化した知的生命体(ユミット)が与える、未開人(私)への押しつけがましい「指導」にうんざりして怒りを覚えます。もし私が従順になってそれを歓迎するなら、ユミットによる全面的な支配に同意すると同じことになるでしょう。
私だけに限らず、ユミットのために情報や世論を操作するブログやサイトを管理している多くの協力者がいます。飯山一郎のブログ、「黄金の金玉」ブログ、「カレイドスコープ」ブログ、井口和基のブログ、「天下泰平」ブログ、「In Deep」ブログなどでしょう(以下参照)。これらのブログ管理者は、ときどき些細なことで互いに誹謗中傷していますが、典型的な撹乱操作でしょう。そのほかにも、ネットの反シナ・チョン掲示板などがユミットによるものと疑われます。
http://21seikinokonnton.blogspot.com.br/2013/04/blog-post_2.html
人類進化イヴェントに常識的な善悪は存在しない
上のポストを含め、多数のポストで現在のユミット介入について私は明らかにし、ユミットを非難してきました。しかしユミットは介入を止める意志が全くないようです。その理由の一つは、一度ユミットが試みた介入に失敗したことです(以下参照)。おそらくこの失敗によって、自らが新たな進化に直面していることに気づいたのでしょう。つまり現在の人類の進化イヴェントは、ユミットの進化イヴェントと同時進行していると考えられるのです。
http://21seikinokonnton.blogspot.com.br/2010/05/blog-post_7.html
宇宙人ユミットの真の介入目的とは?
http://21seikinokonnton.blogspot.com.br/2010/07/blog-post_23.html
人類の進化イヴェントはユミットにとっても新たな自覚だった http://21seikinokonnton.blogspot.com.br/2011/02/blog-post.html
宇宙人ユミットは侵略者なのか?
けれども進化のためなら「彼ら」やシナ・チョンの行動のように、人類に対してどんな行為をやっても許されるというユミットの意志には同意できません。さらにユミットの「意識の葛藤」説を完全に受け入れたわけでもないのに、私に対して嫌がらせや攻撃をする「葛藤」強迫観念の宇宙人には怒りを覚えます。これらの行為からすれば、ユミットにそれほど高い意識があるとは思えないのです。それゆえさらなる進化を期待するのでしょう。
ところで、ユミットが私の非難や主張をこのブログで公開することを阻止するどころか、むしろそれを推奨していると私は感じることが多いのです。それはフェアな行為というよりも、ユミットにとってメリットがあるということでしょう。情報公開を妨害して人々を騙したところでいつかは発覚するし、そうなったときの人類への介入はより難しくなることをすでによく理解しているからでしょう。とにかくユミットは介入を続けたいのです。
もしユミットの進化イヴェントが事実なら、「ソフト」な侵略に止まらず、ユミットはハイテク武器を使用して人類に対するホンモンの戦争さえ引き起こすかもしれません。進化イヴェントでは、どのような知的生命体であろうと種の絶滅危機に直面します。すなわち人類進化イヴェントによる現人類の死と同様に、ユミットも大量死を避けることができないということでしょう。それはたぶん戦争によって起こるでしょう。
以上のことから、私はすでにユミットとの対決を決心しています。このことは、武力を伴った事実介入の口実を詐欺宇宙人ユミットに与えることになるでしょうが、ユミットの葛藤強迫観念とは対決するしかないのです。
2010年以来、私は宇宙人ユミットとグレイを侵略者であると認識していますが、正直なところ、私には人類進化イヴェントの他の見物人たち、つまりグレイとかの信頼に足る情報が実際には全くありません。ネット上にあるほとんどの宇宙人の情報は操作されているはずです。したがって、対処するための本当の情報を私は必要としています。
最近、オーストラリアの科学者のチームは、14光年しか離れていない最も近い居住可能な惑星、ウォルフ1061cを発見したということです。この発見は偶然ではないだろうと私は考えています。
http://www.cnn.co.jp/fringe/35075186.html
地球から14光年、最短距離の「生命の存在可能な」惑星発見
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%951061
ウォルフ1061
http://thechaosinthe21stcentury.blogspot.com.br/2010/06/planet-ummo.html
Planet Ummo
http://21seikinokonnton.blogspot.com.br/2009/07/blog-post.html
ウンモ星での生活
人類進化イヴェントは事実上人類内部の問題です。我々の「あの世」の意思が人類のために起こすことなので、問題は起こらないはずです。ユミットが主張するような、人類が全滅する可能性などは存在しません。我々にとってもっと重大で解決困難な問題は、人類の「あの世」の意思のコントロールが及ばない第三者である宇宙人による介入や干渉であって、すなわち侵略です。
ただし、「スターウオーズ」が見せる派手な戦争による宇宙人の侵略でなく、マインド・コントロールと情報操作を使った「ソフト」な侵略です。たとえ我々が宇宙人とそんな戦争をしたとしても、人類と宇宙人たちの間には兵器テクノロジーの格差があるため、彼らを打ち負かすチャンスはほんのわずかかもしれません。
一方、誰かは宇宙人を救世主のように考えるかもしれないでしょうね。本当のところ、宇宙人たちは進歩した情報やテクノロジー(人類の多くのテクノロジーは再発明であって、我々のオリジナルではない)を我々にもたらしてくれました。けれども、宇宙人たちが次元の高い意識を持った無害なサンタクロースとか、博愛精神を持っていると、もし誰かが考えるなら明らかに誤りです。
なぜかというと、宇宙人が知的生命体の進化に関する研究・実験の手段として我々を利用しているからです。さらに、宇宙人が人類を奴隷や食物にするために侵略するという話は、単なる幼稚なヨタ話にすぎないけれど、実際には、彼らはすでに人類に介入しています。例えば宇宙人ユミットは、自らが主張する「意識の葛藤」を起こすために介入しています。
ユミットによれば、我々は集合意識が創り出す(ヴァーチャル・リアリティーの)ファンタジーの中で仮想的に「生きて」いて、他の知的生命体(宇宙人)も含む個々の意識間で起こる意識の葛藤を経ることによって、最終的に宇宙のすべての意識が統一に向かうということです。それが宇宙の進化であって(以下参照)、意識の葛藤が進化にとって必要不可欠だということです。
http://21seikinokonnton.blogspot.com.br/2014/06/blog-post_26.html
なぜ「標準的宇宙論モデル」は間違いなのか?-意識が宇宙を創造した
以下の削除については、「古代史の謎を解くことに意味があるか?」参照。
ところで、今なお宇宙人たちが継続的に介入しているにもかかわらず、なぜ未だに多くの人々がそのことに懐疑的だけでなく、人類以外の知的生命体(宇宙人)は存在しないとさえ考えているのでしょうか?なぜなら、もち「彼ら」エセ・ユダ公が巧妙で広範な隠ぺい工作をしてきたからです。
さて、マインドコントロールを使った「ソフト」な侵略とはなにかというと、ハッカーとして我がパソコンへ侵入した2007年以来、ユミットはストーカーみたいに私の行動に干渉し続けていることです。たとえ日常生活には大きな支障がないとしても、ユミットは私のネット使用を妨害し、おそらくテレパシーによって体の動きをより重く感じさせたり、圧迫感のある軽い頭痛を感じさせています。
ユミットは、私の脳にテレパシー経由で情報を送るだけでなく、私の記憶をブロックしたり、映画の「メン・イン・ブラック」が見せる目撃者の記憶を消す装置なしに、私の海馬の一時的な記憶を消すことができます。完全ではないにしても、私の意思をテレパシーでコントロールすることができるはずです。
アシュケナジ・ユダ公(「彼ら」)は、世界大戦を起すために次の方法を使います。最初に世界中の社会と政治経済に危機を引き起こし、「偽旗作戦」(自作自演)によるテロを繰り返す。そして最後に大戦の直接原因になる事件を起こすことです。そしてもうひとつは、狙った国へ執拗に嫌がらせを繰り返すことによって反感と憎悪をつぎ込み、コーナーへ追い詰めて戦争することを決心させることです。
ユミットは、まさしく後者の方法を使って私に「意識の葛藤」をしかけているのです。そういったユミットの心理攻撃に対し、今のところ私には防御手段がありません。さらに、なにかに関して思考中に浮かぶ考えが自分自身のものか、テレパシーによる我々の「あの世」の意思のものか、ユミットのものか、あるいは他の宇宙人たちのものか、すぐには判別できないもう一つの問題があります。
ときには進化した知的生命体(ユミット)が与える、未開人(私)への押しつけがましい「指導」にうんざりして怒りを覚えます。もし私が従順になってそれを歓迎するなら、ユミットによる全面的な支配に同意すると同じことになるでしょう。
私だけに限らず、ユミットのために情報や世論を操作するブログやサイトを管理している多くの協力者がいます。飯山一郎のブログ、「黄金の金玉」ブログ、「カレイドスコープ」ブログ、井口和基のブログ、「天下泰平」ブログ、「In Deep」ブログなどでしょう(以下参照)。これらのブログ管理者は、ときどき些細なことで互いに誹謗中傷していますが、典型的な撹乱操作でしょう。そのほかにも、ネットの反シナ・チョン掲示板などがユミットによるものと疑われます。
http://21seikinokonnton.blogspot.com.br/2013/04/blog-post_2.html
人類進化イヴェントに常識的な善悪は存在しない
上のポストを含め、多数のポストで現在のユミット介入について私は明らかにし、ユミットを非難してきました。しかしユミットは介入を止める意志が全くないようです。その理由の一つは、一度ユミットが試みた介入に失敗したことです(以下参照)。おそらくこの失敗によって、自らが新たな進化に直面していることに気づいたのでしょう。つまり現在の人類の進化イヴェントは、ユミットの進化イヴェントと同時進行していると考えられるのです。
http://21seikinokonnton.blogspot.com.br/2010/05/blog-post_7.html
宇宙人ユミットの真の介入目的とは?
http://21seikinokonnton.blogspot.com.br/2010/07/blog-post_23.html
人類の進化イヴェントはユミットにとっても新たな自覚だった http://21seikinokonnton.blogspot.com.br/2011/02/blog-post.html
宇宙人ユミットは侵略者なのか?
けれども進化のためなら「彼ら」やシナ・チョンの行動のように、人類に対してどんな行為をやっても許されるというユミットの意志には同意できません。さらにユミットの「意識の葛藤」説を完全に受け入れたわけでもないのに、私に対して嫌がらせや攻撃をする「葛藤」強迫観念の宇宙人には怒りを覚えます。これらの行為からすれば、ユミットにそれほど高い意識があるとは思えないのです。それゆえさらなる進化を期待するのでしょう。
ところで、ユミットが私の非難や主張をこのブログで公開することを阻止するどころか、むしろそれを推奨していると私は感じることが多いのです。それはフェアな行為というよりも、ユミットにとってメリットがあるということでしょう。情報公開を妨害して人々を騙したところでいつかは発覚するし、そうなったときの人類への介入はより難しくなることをすでによく理解しているからでしょう。とにかくユミットは介入を続けたいのです。
もしユミットの進化イヴェントが事実なら、「ソフト」な侵略に止まらず、ユミットはハイテク武器を使用して人類に対するホンモンの戦争さえ引き起こすかもしれません。進化イヴェントでは、どのような知的生命体であろうと種の絶滅危機に直面します。すなわち人類進化イヴェントによる現人類の死と同様に、ユミットも大量死を避けることができないということでしょう。それはたぶん戦争によって起こるでしょう。
以上のことから、私はすでにユミットとの対決を決心しています。このことは、武力を伴った事実介入の口実を詐欺宇宙人ユミットに与えることになるでしょうが、ユミットの葛藤強迫観念とは対決するしかないのです。
2010年以来、私は宇宙人ユミットとグレイを侵略者であると認識していますが、正直なところ、私には人類進化イヴェントの他の見物人たち、つまりグレイとかの信頼に足る情報が実際には全くありません。ネット上にあるほとんどの宇宙人の情報は操作されているはずです。したがって、対処するための本当の情報を私は必要としています。
最近、オーストラリアの科学者のチームは、14光年しか離れていない最も近い居住可能な惑星、ウォルフ1061cを発見したということです。この発見は偶然ではないだろうと私は考えています。
http://www.cnn.co.jp/fringe/35075186.html
地球から14光年、最短距離の「生命の存在可能な」惑星発見
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%951061
ウォルフ1061
http://thechaosinthe21stcentury.blogspot.com.br/2010/06/planet-ummo.html
Planet Ummo
http://21seikinokonnton.blogspot.com.br/2009/07/blog-post.html
ウンモ星での生活