2014年4月に始まったユダヤの祭と天体現象(皆既月食《ブラッドムーン》と日食)の関連イヴェントは、9月に起こる現象(以下参照)によって終了します。この期間中には、大患難、すなわち人類進化イヴェントがより明らかになることが起こるでしょう。9月23日に起こるかもしれないそれらのイヴェントについて、「The End Times Forecaster」はテンコ盛りの諸説を紹介ています(以下参照)。もち大患難の開始と、世界を取り仕切る反キリストについても主張しています。
●2015年09月13日 部分日食/ユダヤ政治歴の大晦日
●2015年09月28日 皆既月食/仮庵の祭の初日
33 Things You Need to Know About September 2015 and the Monumental
Event They Foretell
いよいよ9月23日はアメリカの艱難の始まりの日!?
9月22日~28日に何かが起こる?
イカサマな二ビルのストーリーとかは別として、私が注目したものは、23日のローマ教皇のホワイトハウス訪問と25日の国連演説やアメ議会での演説および、FEMAなどによって対テロ作戦の名のもと、アメ市民を弾圧するために違いない「ジェイド・ヘルム15」軍事演習(以下参照)が終了すること。CERNのLHCがフルパワーで稼働することです。LHCの磁場が強大なレヴェルになれば、LHCあるいは地球のどこかが「双子の宇宙」の向こう側の宇宙へワープしてしまうかもしれません(以下参照)。
米軍の大規模演習「ジェイド・ヘルム15」、噴き上がる陰謀論
超球理論と10次元の双子の宇宙-2
さらに、このときからNWOへの移行やアメリカの金融大崩壊が起こるといわれています。すでにシナではバブル経済の崩壊が始まりました。もしNY株式市場でクラッシュが起こるなら、1929年の効果と同じ結果が生じるでしょう。つまり世界大戦が再びやってくるのです。
以下のポストのなかで、私は新人類であり、人類進化イヴェント後に人類を支配する実際上の反キリストであると主張しました。しかし、チマタで反キリストだと指摘されるフランシスコ教皇やネタニヤフ、プーチン、チャールズ皇太子などが持つ政治力や権力・影響力、軍事力を得ることなしに、私がどうやって人類を支配できるのか?という疑問をみなさんは当然持つでしょうね。
なぜアシュケナジ(エセ・ユダヤ人)はソロモン神殿をサン・パウロに再建したのか?-反キリストが新文明を支配する
しかしその代わりとして、私にはテレパシー能力があります。2000年前にイエス・キリストがそうできたように、テレパシーで「あの世」の意志に影響を与え(つまり「サイコパワー」とでも言えるでしょう)、進化イヴェントを促進することができるのです。