最後のエントリーをアップしてからしばらく様子を見てたんだけど、私の要求をあえてブログで公開したにもかかわらず、相変わらず私の意志を尊重しないどころか、我がホームLANシステムを使えなくするとかの妨害(ルーターの設定をいじくるとか)をまたもや始めたんです。ったくのところ、このクソ宇宙人ハッカーがなにを考えているのかさっぱりわからない。まったくお手上げの状態です。
私は過去のエントリーで、ユミットとかの人類より進化した宇宙人には、地球を侵略・攻撃したり、人類を奴隷にしたりする必要などありえないということを検証してきました。それは基本的に正しい解釈であると今でも考えているけれど、ユミットの介入について最近疑問を持ち始めたんのです。前に書いたように、ユミットは、例えば私を騙しつつコントロールし、ネットで情報操作をするという実質介入をすでにしているし、執拗にイヤガラセを繰り返して私の反応を調べ、それを記録・分析しているはずです。
実際、私の怒りを爆発させるためにあらゆるイヤガラセを試しているようです。モルモットには最高な環境を作ってやらんとな・・・ってなことなんでしょう。もしこのエントリーをあなたが読むことができたなら(アップできたとしても、このエントリーが実際にネットに存在するかどうか、私には確認できない)、きっとこれでさえ読者の反応調査のためのダシにされるんでしょうね。この我々より進化した、欠陥でしかない激情からオサラバしたファッキング宇宙人には、なんてことのない実験なんでしょう。
介入には人類の意思を尊重するというメッセージが初めからマユツバなのかどうかは知らないけれど、実際には、上で指摘したように我々を尊重していないのです。人類進化イヴェントにおける実験・研究に狂ったような、一方的な情報操作のみに頼るこのような介入方法は明らかに間違っているし、即刻中止すべきでしょう。ついては、なぜユミットがこのような不当な介入をしようとするのか?ということについて、まず私なりに考えついた説明を明らかにしておきましょう。
宇宙人ユミットの真の介入目的とは?(参考)
新人類であるインディゴに「あの世」の意思との(テレパシーによる)通信能力があるということは、過去のエントリーで明らかにしてきました。それゆえインディゴ・クリスタルチルドレンに自覚を呼びかけたんです(以下参照)。しかしながら、これから被災して死んでいく大多数の現生人類にも「あの世」への影響力があるのかも。なぜなら前世紀から急増した人類の絶対数は非常に大きいはずで、もしそれらの魂が進化イヴェントで起こりえる人類絶滅のリスクを自覚しつつ「あの世」の魂のネットワークに組み込まれるなら、それは「あの世」の意思に大いに反映されるはずです。
宇宙人ユミットの真の介入目的とは?-2
ユミットは「あの世」と「魂のネットワーク」をどのように発見したか?(参考)
したがって、ユミットは私のような者を「メディア」に仕立てて情報操作を実施し、なるべく多くの人類に進化イヴェントと人類消滅のリスクを自覚させようと考えたのでしょう。でも私自身は、理解してもらうことが難しい大多数の常識人まで執拗に説得する必要などなく、インディゴ(新人類)たちに人類進化イヴェントの意味を理解させることができさえすれば十分だと考えていたんです。
そう考えてみると、ネットにある陰謀論とかの操作情報は、私が「彼ら」の下請けモンだと主張したサイトやブログも含め、そのほとんどがユミットによるものであり、ユミットがネットそのものをハックしている可能性さえありそうだと考えています。もち、巧妙なインテリジェンスによって直接的な介入を避けることができるということなのでしょう。
しかしながら人類にとっては、我々の意思を蹂躙したユミットの紛れもない介入なのです。他の知的生命体から非難されてしかるべき明らかな直接的介入を避けるために、人類をインテリジェンスのテクニックで騙しながらコントロールしようとする介入実験をユミットはやっているのです。それによって進化イヴェントが問題なく終了したとしても、もはやそれは人類の自然な進化とは言えないでしょう。最初はそれもやむをえないだろうと考えていたんです。でも、たとえ上のことが唯一で避けられない方法だったとかで正当化しようと、結果的にユミットが人類を支配しようとしていることに変わりがない。やはりユミットは間違った方法をとっている。
人類進化イヴェントがユミットのこの介入実験によって達成したとするなら、ユミットはさらなる介入実験を他の知的生命体にも同様に繰り返し、やがて宇宙をコントロールすることができると考えるようになるでしょう。それこそ人類における「彼ら」のようなペテン集団の陰謀と同じことをすることになるでしょう。ユミットの意思は、はたしてこの宇宙を支配することにあるのだろうか?
ネットに存在するほとんどの情報操作がペテン宇宙人ユミットによるものであって、それが私も含めた全人類を騙し、インテリジェンスによる介入というよりも、実質的侵略行為をするためのイカサマ行為かどうなのか?いつまでもユミットがこの問いに直接答えずに沈黙し続けることは、この私の解釈を認めたことになるでしょう。すなわちユミットは、人類を実験動物のサルにするために侵略しようとしているのだろうか?みなさんや私が知らなければならないのは真実であって、「彼ら」同様、思うように人類を操ろうとする傲岸な宇宙人のペテン情報ではないはずです。
しかし、なぜそこまでしてユミットが介入しようとするのか?という疑問もありました。そして、その答えは、ユミットの進化イヴェントにあったのです。知的生命体の進化に関する記述が正しいとすれば(以下参照)、現在のユミットも次の進化に直面しているということらしい。これはテレパシーによって得たと思われる情報です。そしてユミットのこの進化が自家進化ではなく、他の知的生命体との結合による進化になるということなんです。すなわち結合した種のみしか存続できないということで、それがなければ、現生人類同様にユミット種は絶滅してしまうということでしょう。
進化する宇宙が現生人類を創造した?
ユミットが人類とのハイブリッドを創り出そうとしているらしいことは、「当ブログ一時休止のおしらせ」に書きました。ただし、グレイのスターチャイルド同様に実験?としてという意味でした。ユミットの進化イヴェントが差し迫ったものであり、現在、種としての存続が危機的な状況にある、といった考察はしていないんです。そして問題はここにあったんです。
ユミットの知的生命体進化説によれば、起源の異なる知的生命体が結合(混血種)する場合は、互いに似た進化レヴェルに達していなければならないようです。とすれば、進化した新人類がそれに当たるということなんでしょう。それならば、遺伝子レヴェルで新人類との互換性があるということでなければならないはずです。もしそうなら、上の緊迫した状況を合わせて考慮すれば、ユミットが地球を発見したことは偶然でない(以下参照)と考えたとしてもおかしくはないでしょう。
月面に核ミサイルをぶち込むだって?-4
そして私が認識したような、ユミットによる一方的で不当な人類への介入をしてさえも、あえて介入しようとする理由がそこにあるとするなら、この話の整合性というか、それなりの合理性はあると理解します。ただし、当然ながら、新人類とユミットの「遺伝子レヴェルの互換性」について証明されなければならず、それなしにこの説明を受け入れることはできないでしょう。
ということで、私の結論を言いましょう。ユミットの介入(情報操作)がなくても、ユミットが主張するような人類の「自殺」は起こらないでしょう。なぜなら我々ゴイムだけでなく、「彼ら」をも「あの世」がコントロールしているからです。「あの世」の意思は人類の進化を達成させることにあり、人類を絶滅させることにはないはずです。消滅リスクが存在するというユミットの主張は正しくないでしょう。
「あの世」の意思も含めて誰も未来を知らないということは、進化イヴェントに偶発事故が起こることを意味しているわけではないからです。むしろ問題は、「偶発的な自殺」の可能性を根拠にして人類を支配しようとするユミットの干渉にあるのです。
情報操作によって人類の大多数に進化イヴェントと、そのリスクを自覚させようとしたところで効果はないでしょう。まったくのところ、生まれてから消しがたい「彼ら」の刷り込みを受け、あらゆるメディアによって途切れることなくマイコンされてきた常識人には、日常の生活やエンタメに忙殺されて、進化イヴェントのようなトンデモ・奇想天外な「妄想」などを本気で聞くものなどほとんどいないでしょう。それは「あの世」の意思がそうさせているからなのかも。実際、マジになって知人へ話したところで、はなからせせら笑われるか居眠りされるのがオチですね。
政府当局やマスゴミとか、有名機関(人)・権威の言うことのみがそんな人々にとって「真実」なのです。少しばかり努力して再考するなら、そんな連中のいい加減さや嘘がわかりそうなのに、なぜそうしないのか?その理由は前述したように、「あの世」がそうなるようにコントロールしているためであるとするなら理解しやすいでしょう。そして人類の大半を一掃するような大戦争は予想どおり起こるだろうし、人類の大部分は陰謀のことも知らずに、あるいは、近づいている自分の死を宣告された進化イヴェントの話など聞きたくもない(知らないほうが幸せだ)として死ぬのでしょう・・・「あの世」の意思が意図したように。
しかしながら、我々の「あの世」のコントロールが及ばないユミットの介入は、人類の「あの世」の意思が予期しなかった災禍を、すなわち人類の絶滅をもたらすでしょう。そして、さらにそれは、ユミットにでさえ絶滅をもたらす可能性があるはずです・・・ユミットの進化が新人類の存続しだいとするのなら。
信じられないことを認識することの難しさ(参考)
たぶらかしの歴史が終えんする(参考)